「余命真理教」の「ネットマルチ商法」の拠点である胡散臭い2口座「すみれの会」と「日本再生大和会」2口座を
東京国税局査察部の資料調査課(マルサ)に告発し脱税の嫌疑で徹底調査を依頼した。
★「すみれの会」については、前の記事で述べたとおりである。
①会の主旨から言えば、間違いなく「政治資金団体」に他ならない。
それを、何故、「任意団体」としたのか?
「政治資金団体」ならば
(1)代表者名の明示義務
(2)年間の「活動報告書」の作成、報告義務
(3)年間の「収支報告書」の作成、報告義務
が不可欠である。
上記3項目を、秘匿したいから、「任意団体」にしたのは、明々白々である。
≪脱税疑惑≫
余命の余命本3冊の印税が、「課税逃れ」で、「すみれの会」にぶち込まれている可能性が高い。
集まった寄付金について、「すみれ某」は所得税を納税する義務が生じるが、これも「脱税疑惑」が付きまとう。
≪詐欺疑惑≫
「寄付の募集者」の余命爺は、「靖国奉納」の為と「馬鹿の一つ覚え」の様に、繰り返して、寄付を勧誘すると同時に、
「執拗な個人情報の収集」を繰り返している。
★正式に、「奉納受入を拒否」している、「靖国」を寄付金募集の餌につかうところは、「詐欺まがい勧誘」である。
そして、「すみれの会」が、集まった寄付金を、「本来の主旨以外」に使用していたら、「詐欺罪が立件」される。
一応、アメブロの「すみれの会」で、在特会・桜井誠の裁判費用に支出したとあるが、肝心な「金額」を書いていない。
そもそも、この「すみれ某」、実在の人物かは分からないが、余命爺の「同じ穴のムジナ」であるから、全く信用できない。
★読者や、寄付予定者に信用してもらいたかったら、「政治資金団体」の口座を開設せざるを得ないが、「時すでに遅し」である。
≪マルサ担当官が示した強い関心≫
私の「調査依頼」に対して、担当官の示した興味と熱意が驚きだった。
「喰いつき」が、凄く「募金勧誘を行ったこの男=余命爺について知っていることを全部教えてください」と多数の質問を受けた。
疑惑の出版社「青林堂」、「幸福の科学」、泡沫政党「日本の心を大切にする党」との、胡散臭い関係についても、所見を述べておいた。
質問に答えた時間は、30分にも及んだ。マルサが、「丁度追いかけているホシ」と重なったのかもしれない。
最後に「この男は、他に、似たような郵貯口座を作っていませんか?」と聞かれたので、
「「日本再生大和会」と言う、胡散臭い、例によって郵貯口座を開設していますよ。」と答えると、口座情報を聞いてきたので、
教えておいた。「告発支援サイト」だそうです。と説明すると爆笑していた。
担当官「全く「政治資金団体」じゃないですか(笑)性質悪いですね」
★加えて、余命爺が、中国籍の朝鮮族で、中国人民解放軍の工作員の疑いが有ることも言及しておいた。
担当官「われわれ(国税庁)以外の捜査機関の出動も必要になるかもしれませんね」
≪この調査依頼による今後の影響≫
①余命爺の「ネットマルチ商法」の上記2口座は、完全に国税庁に「ロックオン」された。今後、姑息に「口座名」を変えたりしても無駄である。
郵貯銀行の支店を、転々として、口座名を頻繁に変えても無駄である。
有名な格言で「人間は死ぬまで「税」から逃れられない」とある。特に「脱税者」はそうだ。
「脱税を繰り返す札付きの会社の特徴」は、頻繁に「本社の所在地」を変えるものが多い。しかし、国税に一度、「眼をつけられたら」逃れられない。
もう一つの特徴は、「偽装倒産して、社名を変更して、過去の脱税を隠す」会社である。こういう事をする会社はすぐ、国税にロックオンされる。
★「調査依頼」をマルサに「受け付けられた時点」で、例え地球の裏側に脱出しても、逃げ切ることは不可能である。
≪寄付者も同時に国税にマークされる≫
担当官は、同時に、「余命の詐欺まがいの寄付金募集」に賛同する「特殊な思想の持ち主たちに興味が有る」と言っていた。
★ご丁寧に、余命は寄付者たちの「個人情報」を丹念に集めている。「名簿」までできてCDに焼くそうだから、
国税にとっては、押収した「名簿CD」は、「脱税情報の宝の山」である。
★寄付者たちは、B層ながらも、地方の資産家や、裕福な自営業者、幅広く事業展開する実業家たちも多いであろう。
★国税庁の組織は、地方でも、「県税事務所」で、「脱税の疑いの高い富裕層」例えば、「商業ビルの所有者」などは、常に監視して、地方銀行に、口座残高の推移等を報告させている。
決定的な、「証拠」が無いと強制捜査に踏み込めないが、日頃から、各地方県税事務所がマークしている富裕層と、「名簿CD」に記載された人物が一致すれば
「芋づる的な脱税摘発」が、行われるだろう。
★「脱税確信寄付者」は別として、それ以外の人も、「国税」に付きまとわれて「痛くもない腹を探られる人」も出てくるだろう。
最善の方法は上記2口座に「寄付しないこと」であり、騙されて、寄付したのならば余命爺に「寄付金の返還」を要求し、「寄付者名簿からの削除」を求めるしかない。
≪ロックオンされたのは2口座だけではない≫
担当官に説明する過程で「余命三年時事日記」ブログ、及びその「お追従ブログ」達も、もれなく告発した。「お追従ブログ」とは、本人たちが一番知っているだろうから、
ここでは、敢えて述べない。そして、「お追従ブログ」の常連読者、特に「ブログ持ち」は必ずマークされる。
「お追従ブログ」の中には、誰とは言わないが、自営業者が二人いる。「ヒル」のように食らいついてくる国税の永遠の「ロックオン対象」となる。
B層主婦で、「ハードランディング」に備えて、ジムに通ったり、武器を購入している女がいる。亭主に知られたらひと悶着起きるだろう(笑)
【第2部】全銀協(全国銀行協会)への2口座の告発
全銀協の担当者にも、「余命ネットマルチ商法」の2口座について告発した。
説明した内容は、「マルサ担当官」への、説明とほぼ同じである。
「郵貯銀行」も、全銀協の会員である。全銀協の指摘を無視するわけにはいかない。
担当者「情報提供の有った2口座については、重大な問題有として、郵貯銀行の社長に厳重注意します」とのことであった。
≪郵貯銀行社長への指摘が与える影響≫★郵貯銀行社内での、徹底的な検査が、「すみれの会」「日本再生大和会」2口座について実施されるであろう。
そもそも、本来「政治資金団体」として、口座開設されるべきものが、意図的に、代表者名を秘匿する「任意団体」として口座開設することが、
「確信的犯罪の温床」の疑惑を、消すことはできまい。
≪金融界の常識;匿名口座の開設拒否≫
「マネー・ロンダリング(資金洗浄)」「犯罪収益の移転防止」、
任意団体で、代表者名を明示しない口座は、金融界に身を置いたものから言わせれば「胡散臭い匿名口座」であり、先ず、「犯罪の温床」の嫌疑がかけられる。
★この2口座、郵貯銀行の社内検査で中身を見たらびっくり「中国人民解放軍からの工作資金」「在日中国人の地下銀行からの入金」が、出てくる可能性が大である。
もし、それが、発覚したら、郵貯銀行の社長は「引責辞任」は、免れない、社長と担当役員は、必死になって、この2口座を徹底調査し、問題が有れば、「強制閉鎖」させるであろう。
≪そして「余命真理教」は、郵貯銀行での口座開設ができなくなる≫
≪「余命真理教」は、何故、郵貯銀行での口座開設にこだわるのか≫★答えは簡単。今の日本の主要な金融機関で「代表者名無しの任意団体口座」を開設させてくれるのは郵貯銀行だけだからである。
民営化と株式上場から間もない、郵貯銀行は、銀行員は、元郵政相のノンキャリアたち、「意識」も低いが「金融界の常識」を知らない行員が多いからだ。
大手の証券会社ですら、「代表者名の無い任意団体」の口座は、かなり前から開設させなかった。今は3大メガバンク以下、地銀クラスでも同様に、口座は作らせない。
★だから、「余命真理教がネットでのマルチ商法」と「工作資金」を集めようとしたら、選択枝は、自ずと「郵貯銀行」しかなくなるのだ。
お追従ブログの一人が「郵貯銀行の方が振り込みやすいですよね」と、勧誘していたが、笑止である。
≪任意団体の本来の意味は何か≫難しい用語でいうと、「権利能力無き社団」と言うが、具体例でいうと「町内会」「趣味のサークル」など、非常に軽くゆるいものである。
★当然「政治性」はない。読者によく考えてもらいたいのは、余命のこの2口座が、任意団体の本来の主旨に合致するかどうかだ。
「すみれの会」・・・保守系裁判支援団体
「日本再生大和会」・・・「告発支援サイト」、余命が勝手に決めた著名人を「馬鹿の一つ覚え」の外患罪で刑事告発を乱発する活動。
★「政治団体」以外の何物でもない。これを、「郵貯銀行」と言う「巨大な抜け穴」を使って、「マルチ商法」と「工作資金集め」をするのは
余程、「ばれては不味い正体」が有ると考えるのが、常識ではないだろうか?
以上
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東京国税局査察部の資料調査課(マルサ)に告発し脱税の嫌疑で徹底調査を依頼した。
★「すみれの会」については、前の記事で述べたとおりである。
①会の主旨から言えば、間違いなく「政治資金団体」に他ならない。
それを、何故、「任意団体」としたのか?
「政治資金団体」ならば
(1)代表者名の明示義務
(2)年間の「活動報告書」の作成、報告義務
(3)年間の「収支報告書」の作成、報告義務
が不可欠である。
上記3項目を、秘匿したいから、「任意団体」にしたのは、明々白々である。
≪脱税疑惑≫
余命の余命本3冊の印税が、「課税逃れ」で、「すみれの会」にぶち込まれている可能性が高い。
集まった寄付金について、「すみれ某」は所得税を納税する義務が生じるが、これも「脱税疑惑」が付きまとう。
≪詐欺疑惑≫
「寄付の募集者」の余命爺は、「靖国奉納」の為と「馬鹿の一つ覚え」の様に、繰り返して、寄付を勧誘すると同時に、
「執拗な個人情報の収集」を繰り返している。
★正式に、「奉納受入を拒否」している、「靖国」を寄付金募集の餌につかうところは、「詐欺まがい勧誘」である。
そして、「すみれの会」が、集まった寄付金を、「本来の主旨以外」に使用していたら、「詐欺罪が立件」される。
一応、アメブロの「すみれの会」で、在特会・桜井誠の裁判費用に支出したとあるが、肝心な「金額」を書いていない。
そもそも、この「すみれ某」、実在の人物かは分からないが、余命爺の「同じ穴のムジナ」であるから、全く信用できない。
★読者や、寄付予定者に信用してもらいたかったら、「政治資金団体」の口座を開設せざるを得ないが、「時すでに遅し」である。
≪マルサ担当官が示した強い関心≫
私の「調査依頼」に対して、担当官の示した興味と熱意が驚きだった。
「喰いつき」が、凄く「募金勧誘を行ったこの男=余命爺について知っていることを全部教えてください」と多数の質問を受けた。
疑惑の出版社「青林堂」、「幸福の科学」、泡沫政党「日本の心を大切にする党」との、胡散臭い関係についても、所見を述べておいた。
質問に答えた時間は、30分にも及んだ。マルサが、「丁度追いかけているホシ」と重なったのかもしれない。
最後に「この男は、他に、似たような郵貯口座を作っていませんか?」と聞かれたので、
「「日本再生大和会」と言う、胡散臭い、例によって郵貯口座を開設していますよ。」と答えると、口座情報を聞いてきたので、
教えておいた。「告発支援サイト」だそうです。と説明すると爆笑していた。
担当官「全く「政治資金団体」じゃないですか(笑)性質悪いですね」
★加えて、余命爺が、中国籍の朝鮮族で、中国人民解放軍の工作員の疑いが有ることも言及しておいた。
担当官「われわれ(国税庁)以外の捜査機関の出動も必要になるかもしれませんね」
≪この調査依頼による今後の影響≫
①余命爺の「ネットマルチ商法」の上記2口座は、完全に国税庁に「ロックオン」された。今後、姑息に「口座名」を変えたりしても無駄である。
郵貯銀行の支店を、転々として、口座名を頻繁に変えても無駄である。
有名な格言で「人間は死ぬまで「税」から逃れられない」とある。特に「脱税者」はそうだ。
「脱税を繰り返す札付きの会社の特徴」は、頻繁に「本社の所在地」を変えるものが多い。しかし、国税に一度、「眼をつけられたら」逃れられない。
もう一つの特徴は、「偽装倒産して、社名を変更して、過去の脱税を隠す」会社である。こういう事をする会社はすぐ、国税にロックオンされる。
★「調査依頼」をマルサに「受け付けられた時点」で、例え地球の裏側に脱出しても、逃げ切ることは不可能である。
≪寄付者も同時に国税にマークされる≫
担当官は、同時に、「余命の詐欺まがいの寄付金募集」に賛同する「特殊な思想の持ち主たちに興味が有る」と言っていた。
★ご丁寧に、余命は寄付者たちの「個人情報」を丹念に集めている。「名簿」までできてCDに焼くそうだから、
国税にとっては、押収した「名簿CD」は、「脱税情報の宝の山」である。
★寄付者たちは、B層ながらも、地方の資産家や、裕福な自営業者、幅広く事業展開する実業家たちも多いであろう。
★国税庁の組織は、地方でも、「県税事務所」で、「脱税の疑いの高い富裕層」例えば、「商業ビルの所有者」などは、常に監視して、地方銀行に、口座残高の推移等を報告させている。
決定的な、「証拠」が無いと強制捜査に踏み込めないが、日頃から、各地方県税事務所がマークしている富裕層と、「名簿CD」に記載された人物が一致すれば
「芋づる的な脱税摘発」が、行われるだろう。
★「脱税確信寄付者」は別として、それ以外の人も、「国税」に付きまとわれて「痛くもない腹を探られる人」も出てくるだろう。
最善の方法は上記2口座に「寄付しないこと」であり、騙されて、寄付したのならば余命爺に「寄付金の返還」を要求し、「寄付者名簿からの削除」を求めるしかない。
≪ロックオンされたのは2口座だけではない≫
担当官に説明する過程で「余命三年時事日記」ブログ、及びその「お追従ブログ」達も、もれなく告発した。「お追従ブログ」とは、本人たちが一番知っているだろうから、
ここでは、敢えて述べない。そして、「お追従ブログ」の常連読者、特に「ブログ持ち」は必ずマークされる。
「お追従ブログ」の中には、誰とは言わないが、自営業者が二人いる。「ヒル」のように食らいついてくる国税の永遠の「ロックオン対象」となる。
B層主婦で、「ハードランディング」に備えて、ジムに通ったり、武器を購入している女がいる。亭主に知られたらひと悶着起きるだろう(笑)
【第2部】全銀協(全国銀行協会)への2口座の告発
全銀協の担当者にも、「余命ネットマルチ商法」の2口座について告発した。
説明した内容は、「マルサ担当官」への、説明とほぼ同じである。
「郵貯銀行」も、全銀協の会員である。全銀協の指摘を無視するわけにはいかない。
担当者「情報提供の有った2口座については、重大な問題有として、郵貯銀行の社長に厳重注意します」とのことであった。
≪郵貯銀行社長への指摘が与える影響≫★郵貯銀行社内での、徹底的な検査が、「すみれの会」「日本再生大和会」2口座について実施されるであろう。
そもそも、本来「政治資金団体」として、口座開設されるべきものが、意図的に、代表者名を秘匿する「任意団体」として口座開設することが、
「確信的犯罪の温床」の疑惑を、消すことはできまい。
≪金融界の常識;匿名口座の開設拒否≫
「マネー・ロンダリング(資金洗浄)」「犯罪収益の移転防止」、
任意団体で、代表者名を明示しない口座は、金融界に身を置いたものから言わせれば「胡散臭い匿名口座」であり、先ず、「犯罪の温床」の嫌疑がかけられる。
★この2口座、郵貯銀行の社内検査で中身を見たらびっくり「中国人民解放軍からの工作資金」「在日中国人の地下銀行からの入金」が、出てくる可能性が大である。
もし、それが、発覚したら、郵貯銀行の社長は「引責辞任」は、免れない、社長と担当役員は、必死になって、この2口座を徹底調査し、問題が有れば、「強制閉鎖」させるであろう。
≪そして「余命真理教」は、郵貯銀行での口座開設ができなくなる≫
≪「余命真理教」は、何故、郵貯銀行での口座開設にこだわるのか≫★答えは簡単。今の日本の主要な金融機関で「代表者名無しの任意団体口座」を開設させてくれるのは郵貯銀行だけだからである。
民営化と株式上場から間もない、郵貯銀行は、銀行員は、元郵政相のノンキャリアたち、「意識」も低いが「金融界の常識」を知らない行員が多いからだ。
大手の証券会社ですら、「代表者名の無い任意団体」の口座は、かなり前から開設させなかった。今は3大メガバンク以下、地銀クラスでも同様に、口座は作らせない。
★だから、「余命真理教がネットでのマルチ商法」と「工作資金」を集めようとしたら、選択枝は、自ずと「郵貯銀行」しかなくなるのだ。
お追従ブログの一人が「郵貯銀行の方が振り込みやすいですよね」と、勧誘していたが、笑止である。
≪任意団体の本来の意味は何か≫難しい用語でいうと、「権利能力無き社団」と言うが、具体例でいうと「町内会」「趣味のサークル」など、非常に軽くゆるいものである。
★当然「政治性」はない。読者によく考えてもらいたいのは、余命のこの2口座が、任意団体の本来の主旨に合致するかどうかだ。
「すみれの会」・・・保守系裁判支援団体
「日本再生大和会」・・・「告発支援サイト」、余命が勝手に決めた著名人を「馬鹿の一つ覚え」の外患罪で刑事告発を乱発する活動。
★「政治団体」以外の何物でもない。これを、「郵貯銀行」と言う「巨大な抜け穴」を使って、「マルチ商法」と「工作資金集め」をするのは
余程、「ばれては不味い正体」が有ると考えるのが、常識ではないだろうか?
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