伏見様及び読者の皆様:
あの朝鮮玉コロガシの尊大な宣伝マンこと石田純一(63)が東京都知事選挙を辞退して、胸を撫で下ろしたところ、
実に嫌な知らせを入手。ブン屋出身の鳥越俊太郎(76)が野党四党の統一候補として、出馬表明。
生まれも育ちも東京都武蔵野市出身の私には、革新都政に対して複雑な心境があります。
この武蔵野市には、あの女性市民運動家の市川房江の事務所もあったりして、当時は、小学校と中学校の
教員の九割強が筋金入りの「日教組」兼共産党信者だった。入学式でも卒業式でも日の丸なしや国歌斉唱が
されたことがない歪な学園都市。だから、教員たちは、日教組の大会や組合活動で学校をよく休みました。
そんな時は勿論、自習時間(一日)。もっとも、私は自宅に帰りましたが。
小学校三年生の時、美濃部の選挙カーが学校近くを通ると、担任の女教諭が「美濃部さんのお話を聞きましょう」で、
授業中断。実は、この老人―当時としては、画期的な選挙活動をしていて、配下の革新市議・都議が複数のクルマに乗って、
自分の録音テープ(ダミ声)を流していた。正に、バーチャル選挙。こんな感じー「ワタクシハ美濃部・ミノベでございます。
東京から平和と革新の灯火を消してはいけません。この美濃部に皆様方の清き一票をお願いします」。
それで、コイツが長い在籍期間中で行った功罪。後楽園競輪を廃止して、駅前の至る所に朝鮮玉転がし(パチンコ屋)の
営業許可をした。東京都清掃局や水道局に在日朝鮮人の採用拡大や東京都直営の斎場に同和の採用枠を兎に角、増やした。
これが現在、16万人とも言われる都庁職員の原型モデル。彼らの平均退職金は、三千万円前後だから何れ、
東京都も財政破綻する運命。少なくとも十年以内に必ず。
それと、同じく小学校三年生当時、都庁を見学。この頃、銀座には黄色の都電が走っていた。
場所は有楽町日比谷で、六階建てぐらいの古いビル。今でも覚えていることは、庁内の廊下の壁の至る所に美濃部亮吉の
「肖像写真」が掲げられて、行き交う職員がその写真に向かって「一礼」。北朝鮮の金日成や中国の毛沢東顔負け。
全体主義の最終段階。つまり、諜報界でいう「完全洗脳」。
今回の都知事選を東京都民として、分析と予測。先ず、自民党都議会とその執行部のシナリオの無さ。
小池百合子(63)と増田寛也(64)の保守一本化に失敗したこと。これは、今月の31日以降に判明するが、
どちらかに入れるか否かの「無党派層」の票すべて、鳥越俊太郎に流れてしまう。だから、小池を刺すなら
「女性候補」が相応しいって、この記事で何度も指摘。でも、もう遅い。それから、小池を直前に自民党から除名処分にすると、
その同情票が増田ではなく、小池と鳥越に流れてしまう。これも危険。
だから、今から密使を鳥越陣営に派遣して、東京オリンピックに付随する法案関係の根回しをしないと。
当選後、彼に接触しても遅すぎる。重度な発達障害の前首相の顔は見たくない。これは、安倍政権にとっても痛手。
それから、今回の都知事選挙の敗因をしっかり分析しないと、次の衆議院選挙では必ず負ける。
古代ローマの歴史家クルティウス・ルフス曰く、「歴史は繰り返す」。
では、片目のダヤン
*写真は悪名高い故美濃部亮吉元東京都知事
← この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します!!!
【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。
harunohi807@gmail.com
あの朝鮮玉コロガシの尊大な宣伝マンこと石田純一(63)が東京都知事選挙を辞退して、胸を撫で下ろしたところ、
実に嫌な知らせを入手。ブン屋出身の鳥越俊太郎(76)が野党四党の統一候補として、出馬表明。
生まれも育ちも東京都武蔵野市出身の私には、革新都政に対して複雑な心境があります。
この武蔵野市には、あの女性市民運動家の市川房江の事務所もあったりして、当時は、小学校と中学校の
教員の九割強が筋金入りの「日教組」兼共産党信者だった。入学式でも卒業式でも日の丸なしや国歌斉唱が
されたことがない歪な学園都市。だから、教員たちは、日教組の大会や組合活動で学校をよく休みました。
そんな時は勿論、自習時間(一日)。もっとも、私は自宅に帰りましたが。
小学校三年生の時、美濃部の選挙カーが学校近くを通ると、担任の女教諭が「美濃部さんのお話を聞きましょう」で、
授業中断。実は、この老人―当時としては、画期的な選挙活動をしていて、配下の革新市議・都議が複数のクルマに乗って、
自分の録音テープ(ダミ声)を流していた。正に、バーチャル選挙。こんな感じー「ワタクシハ美濃部・ミノベでございます。
東京から平和と革新の灯火を消してはいけません。この美濃部に皆様方の清き一票をお願いします」。
それで、コイツが長い在籍期間中で行った功罪。後楽園競輪を廃止して、駅前の至る所に朝鮮玉転がし(パチンコ屋)の
営業許可をした。東京都清掃局や水道局に在日朝鮮人の採用拡大や東京都直営の斎場に同和の採用枠を兎に角、増やした。
これが現在、16万人とも言われる都庁職員の原型モデル。彼らの平均退職金は、三千万円前後だから何れ、
東京都も財政破綻する運命。少なくとも十年以内に必ず。
それと、同じく小学校三年生当時、都庁を見学。この頃、銀座には黄色の都電が走っていた。
場所は有楽町日比谷で、六階建てぐらいの古いビル。今でも覚えていることは、庁内の廊下の壁の至る所に美濃部亮吉の
「肖像写真」が掲げられて、行き交う職員がその写真に向かって「一礼」。北朝鮮の金日成や中国の毛沢東顔負け。
全体主義の最終段階。つまり、諜報界でいう「完全洗脳」。
今回の都知事選を東京都民として、分析と予測。先ず、自民党都議会とその執行部のシナリオの無さ。
小池百合子(63)と増田寛也(64)の保守一本化に失敗したこと。これは、今月の31日以降に判明するが、
どちらかに入れるか否かの「無党派層」の票すべて、鳥越俊太郎に流れてしまう。だから、小池を刺すなら
「女性候補」が相応しいって、この記事で何度も指摘。でも、もう遅い。それから、小池を直前に自民党から除名処分にすると、
その同情票が増田ではなく、小池と鳥越に流れてしまう。これも危険。
だから、今から密使を鳥越陣営に派遣して、東京オリンピックに付随する法案関係の根回しをしないと。
当選後、彼に接触しても遅すぎる。重度な発達障害の前首相の顔は見たくない。これは、安倍政権にとっても痛手。
それから、今回の都知事選挙の敗因をしっかり分析しないと、次の衆議院選挙では必ず負ける。
古代ローマの歴史家クルティウス・ルフス曰く、「歴史は繰り返す」。
では、片目のダヤン
*写真は悪名高い故美濃部亮吉元東京都知事
← この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します!!!
【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。
harunohi807@gmail.com