Quantcast
Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
Viewing all articles
Browse latest Browse all 1409

【ダヤン氏寄稿】朝鮮ねずみ男の正体?

$
0
0
伏見様及び読者の皆様:

御世話になります。現在、孤立無援の舛添は、意外と古典的な分析方法でその「雇主」が判ります。

過去の発言と行動から重な合う面を摘出するだけ。昨日の昼食の時、朝鮮ネズミ男こと舛添要一の話で盛り上がりました。

「XXXさん(私の名前)、どうもこの舛添のバックにはヤクザじゃなくて、電通あたりが潜んでいると私は、睨んでるけど。どう見ます?」

私の見解は、「電通は正解ですネ。でも、その上にもっとデカイ獲物が潜んでいます」。

透かさず、企業の社長は「創価学会それとも統一教会?」それに近い筋と、私が答える。すると、

「今日はヤケに焦らしますね」とか。私は、彼が皇太子の如く、ズボンにオシッコを漏らす前に伝えました。

「KCIA(大韓民国中央情報部)でしょ。でも、その手引きは電通の可能性が高い。それも、創価学会員の電通社員」。

その根拠は、このネズミ男が南朝鮮の女酋長ことパククネとの会談後、加速化したこと

①ヘイトスピーチ関連法案

②アメリカ・オーストラリアやヨーロッパに於ける薄気味悪い慰安婦像の設置活動

③東京オリンピック関連の様々な出来事

④コンビニで販売されるオデンの具材(私の調査だと8割強がキムチ国産)や安いチョコレート菓子。

私は昔から、韓国産や中国産は食べない・利用しない・着用しない主義なので、コンビニやディスカウント・スーパーには行きません

⑤都立高跡地の韓国政府への無償提供

⑥日本と韓国に於ける為替スワップ締結への事実上の容認発言(同じアジア人同士、助け合いが必要)とか。ふざけるな!(怒)

通常、二つの事象が重なり合って「偶然の一致」と云えるがこの場合、複数の事象が互いに重なり合っている。

これは誰かが事前にシナリオを描いて、その誘導員(工作員)を誰が演じているか否かを洞察するほうが無難。

コイツの昔の名刺には「舛添要一事務所」世田谷区代田XXXX。現在は、同じ住所で「舛添要一政治経済事務所」とか。

それで、コイツの精査・精査・精査を連呼する昔を遡及してやる。

コイツが「大使閣下、ボクは国際政治学者の舛添と申します。名刺交換をして頂きませんでしょうか?」すると、

そのオンナ通訳に向かって暴言を吐いた。「ボクのニュアンスが相手に伝わっていない。キミ、大学は何処なの?」

オンナは蚊の鳴くような声で、「上智です」とか。それで、トドメを吐く。「あそこ何時から大学になったの?」とか。

元東京大学の助教授で、国際政治学者を自称する朝鮮人が自己紹介を英語で云えない。こんなことあるの?

表現能力を超えた驚異の英語力!やっぱり、公文式英語塾に外務省官僚と行ったほうがイイ。

それで、この駐日南アフリカ大使閣下クリスト・C・プリンス(白人の旧ボーア人)に訊いたこと。

彼の印象は?(Tell us about his impressions?)。「ヤツ?大物ぶっているけど、只の小物じゃないの?

(He? He pretends a kingfish, but just a small fish!)とか。やっぱり、専門家が接すれば、

このカマセ野郎の実態が判る。南アフリカ人は、イギリス英語を使いますね。

結論は、アメリカCIAが電通とズブズブの韓国政府との「朝鮮剥がし」に着手したこと。

これは、前兆で実験かもしれません。今後の成り行きを精査ではなく、分析・予測します。では、片目のダヤン。

追記:①コイツの失脚後、本人は一通の手紙をKCIAから入手するハズ。そこには、朝鮮語でこう記されていた。
「舛添先生、お楽しみは今後も継続しそうですか?」
②次の東京都知事戦は、後出しジャンケンではなく、先に名乗りを挙げた候補者が勝ちそうな気配。女性候補者の方、アナタの出番です(It’s your turn!)。

*写真は、朝鮮ハゲネズミ、舛添の人種画像分析

KCIA=大韓民国中央情報部
(だいかんみんこくちゅうおうじょうほうぶ、略称KCIA)は、朴正煕時代の韓国の情報機関である。
概要
1961年、朴によるクーデター成功の一ヵ月後に、軍の諜報機関であるCIC(Counter Intelligence Corps、対敵諜報部隊)
のメンバーを中心に設立された。主要な任務は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)のスパイの摘発であったが、
軍政時代は反政府運動の取締りにも辣腕を発揮した。所在地名から通称「南山」と呼ばれ、国民から恐れられた。
根拠法は国家保安法と社会安全法(現:保安観察法)。職務として製氷庫などで拷問を行った。組織・職員・予算は非公開とされ、
職員は公募されず、生え抜きの軍人から約10万人が選抜され、国民生活の隅々まで監視した。朴の独裁に反対する国民を
拷問・誘拐し、殺害さえすることもあることで知られた。その活動は国外にまで及び、日本で起きた金大中事件では、
日本の東声会や山口組系暴力団と共に児玉誉士夫がKCIAに協力したことで知られる。
アジア放送研究会の山下透の調べによると、地下放送であった希望のこだま放送は中央情報部が行っていた。
これについては軍政時代から「(放送は)韓国の特殊機関が行っている」と韓国放送公社(KBS)の関係者も認めていた。
全斗煥が創設した国家安全企画部、金大中以降の国家情報院と韓国の情報機関はその後も存続したが、
政治犯罪のみならず経済犯罪も扱い、また職員の公募も始まるなど、次第にそのベールを脱いでいった。
関連項目
中央情報部が関連した事件
(推定も含む)
•第一次人民革命党事件(1965年)
•東ベルリン事件(1967年)
•統一革命党事件(1968年)
•金大中事件(1973年)
•民青学連事件(1974年)
•第二次人民革命党事件(1974年)
•学園浸透スパイ団事件(1975年)
•コリアゲート事件(1970年代)
•南民戦事件(1979年)
•朴正煕暗殺事件(1979年)
中央情報部に所属した著名人[編集]
•白仁天・・・・管理人は驚きました。この男まで工作員だったとは、昭和30年代生まれで、プロ野球ファンなら、ほとんど知っている。
          東映フライヤーズで、張本勲や、大杉勝男(故人)らと、活躍した強打者でした。張本氏も大丈夫なのかな?



人気ブログランキングへ←  この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します!!!


【一般読者様へ】

鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。

harunohi807@gmail.com




Viewing all articles
Browse latest Browse all 1409

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>