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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【ダヤン氏寄稿】舛添の首に誰が鈴をつけるのか?

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伏見様及び読者の皆様:

御世話になります。東京では、舛添祭りが消えません(no hiding off)。本日も企業の社長曰く、

この禿野郎(舛添)は、今週金曜日の釈明記者会見も上手く立ち回って、続投宣言を云い張るんじゃないの?勿論、

あとが無いから。そうすると、「コイツに誰が鈴を付けるのか?何か、妙案でもあります?」ウ~ン。

本来なら、自民党の幹事長や政調会長クラスがこの朝鮮禿ネズミ男を料亭に呼んで、

「キミ、もたない。辞めてくれないか?」で、済む話。でも、コイツのことだから、

「幹事長、ボクが辞任したら退職金の補填は自民党からもあるんでしょうネ」と、念を押す感じ。

最近、思うことは、コイツの顔付きがインド・ムンバイ(旧ボンベイ)の両替商に似てきた。その共通点は、セコサだけ。

それで、私が外資系海運会社サラリーマン時代に遡及します。偶然にも30代後半で、役員になった。

しかし、それには「足かせ」がありました。60代前半の現役員をクビにするのが前提。本社からソイツに告げればいいのに。

その役目が私に回ってきた。所謂、椅子取りゲーム。それで、始めのうちは会社OBに頼んで辞職を決意してもらうとか、

会社組合の決議でソイツに決議案を出すとか、様々のことを考えました。

しかし、ある晩接待が終わって、地元のバー(アルジェブラ・Algebra・代数学・今はもない)で飲んでいた時、

年配のママ(元高校の数学教師)にこう云われました。「XXXさん(私の名前)、人事を伝えるのは、

オンナが一番。会社の役員秘書からその役員の奥さんに云えばいいの。簡単なこと」それで、

会社の役員秘書にお願いして、その奥さんに築地の鮨屋で会って頂きました。私は、半信半疑で、ダメだったらしょうがない。

このカネは朝鮮禿ネズミ男の如く、領収書を貰って会議費や接待経費で落とすのではなく、始めから秘書の方に7万円を渡しました。

ところが10日後、予期せぬ展開。この60代前半の役員が辞表を出したのです。それも病院から。接待ゴルフの後、
ビールの飲み過ぎ又は過労或いは心的疲労でガードレールに激突。自満の黒のベンツは目茶目茶。
そんなこともあるのです。結論は、自民党の幹事長や官房長官の奥方が、このネズミ男の配偶者に接触して、
「辞職を促す」。それしかないと、思います。なお、朝鮮禿ネズミ男夫妻は、今まで「公金」を使い果たして、
グルメならぬグルマンになるほど舌が肥えている。従って、場所は有楽町ガード下の「焼き鳥屋」か新橋駅前ビル地下の
「居酒屋」がお薦め。勿論、帰りのタクシー代はナシのポッキリ五千円で完了。それで、オミヤも無しで。
では、片目のダヤン





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