【ダヤン氏寄稿】名刺ファイルから飛び出した「舛添要一」に関して

伏見様及びでれでれ草様並びに読者の皆様：



御世話になります。新規ビジネス関連で、来日したフランス人の名刺をその名刺ファ

イルに収納しようとしたところ、予期せぬ発見。サラリーマン時代からお客さんと名刺交換すると、

①日付と年月

②交換した場所

③その人物の第一印象

④交わした会話を必ず、名刺のウラ・オモテに記入するのが日課で、

現在も継続。それで、その分類方法は、アルファベット順で

③のその人物の第一印象。今回のフランス人は、臆病で性

格が弱い感じがしたので、(coward & chicken)のファイル。そしたら、右のページ

が、詐欺師で安っぽい(con man & cheap)のファイル。そこには、あの舛添要一の名

刺がしっかりと鎮座。また、この第一印象は、今までほとんど外れたことがない。驚

異の的中率！ヒトの第一印象は、心理学者に云わすと、五感のうち「視覚」と「嗅

覚」が同等になるとか。




日付と年月日①は、１９９７年５月ＸＸ日。

交換した場所は、南アフリカ大使館のパーティー②。

第一印象は、前述の通り③。

最後の④の交した会話が面白い。「キミ（私のこと）は、何カ国を話すの？」

「ボク（舛添）は、ヨーロッパ言語をすべて話す（ほんとかよ！だったら、上智のオンナ通訳者は要らなかった！）」

「ボク（舛添）は、今のところ日商岩井の営業顧問だけど、将来は物産（三井）の副社長にな

る。だから、僕の名前は覚えていたほうがいい（それは、絶対無理！現在でも）」

「キミ（私のこと）とは、波長が合いそうだ。何時でも事務所（舛添要一事務所）に

顔を出してくれ（これは勿論、履行せず）」何故なら、この男。本当に詐欺師で安っ

ぽいニオイがした。これは、私の直観。一方、このへんが一部のオンナやオトコに

は、インテリに見えるかも。苫米地クラスの輩。伏見さんの判断では、晩年から死去

までが最悪の運命―出そうな気配。



それで、コイツに「会議費」で家族旅行した疑惑が浮上。その額も朝鮮人らしい３７

万円弱。本当にセコイ男。これは勿論、政治資金規正法違反になるだろうし、遅くと

も年内の辞任必須或いは２０１８年の再選は、絶対無理が私の分析と予測。しかし、

東京都民として残念なこと。前都知事の猪瀬直樹も超キライで、投票しなかったけど

当選。この朝鮮ネズミ男も大キライで、投票しなかったけど当選。一体全体、東京都

民は「何の基準をもって候補者を選んでいるのか？」甚だ疑問。やはり、宗教団体や

労働組合の組織票かも？



最後に、次の都知事は

①創価学会に影響されない

②労働組合に影響されない

③その他宗教団体にも影響されない

④保守的思想に共鳴できる女性候補者が一番相応しいと、

思っています。我こそは、マーガレット・サッチャー（鉄の女）やゴルダ・メイア

（イスラエルの初代女性首相・炎の女）になり得ると、自任している方。コメ欄にカ

キコをして頂ければ、幸いに存じます。意外と、でれでれ草さんが書き込みをしたり

して。全面的に応援します。私の直観で、政治家向きの方です。なお、東京に住んで

いない方でも知事選には、立候補できます。また、無党派層票(un-affiliated vote)

を一定以上取得できれば、組織票(systematic vote)を確実に凌駕し、勝てるのが私

の分析と予測。選挙選のスローガンと基本戦略は、既にアタマの中にあり。お楽し

み！では、片目のダヤン

追記：サミットの際、オバマ大統領の広島訪問。ちょっと前に、臨時ニュースになり

ました。これには、ウラ(catch)がありますネ。

①韓国政府が水面下で強硬に反対したにも関わらず。即ち、極東のパートナーは日本だけのシグナル

②大統領退任後、日本企業の顧問弁護士又はロビイストへの布石

③中国への強烈なパンチ。猫パンチ以上かも。

それから、でれでれ草さんのお清め画像に感謝。何しろ、３匹のネコがパソコ

ンの前にニャーニャー言いながら、鎮座。でも、その御蔭でキーボードの上にネコの

毛だらけ。掃除機で吸い取っています。




以上
＊写真は朝鮮ねずみ男の舛添要一
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