伏見様及びでれでれ草様並びに読者の皆様:
でれでれ草さんの「聖女の素顔@マザーテレサ」。この記事凄くイイですネ。
http://e-vis.hatenablog.com/
明日もある新規ビジネスに伴う過酷な通訳・アテンド業への一服の清涼剤のような感じ。
ミチコとマザーテレサの(強い)相関性は、多分恐らく、外国書物から
① come from②be動詞+from③hail fromの分類で、解析・解読したと思います。
お見事!恐らく、TOEICを受験されれば、940点超えは楽勝ですねネ。
専任講師に成り得る強い潜在的能力あり。実を言うと、語学教師に一番必要なのは、
発音やアクセントや文法事項ではなく、「解読能力」なのです。即ち、数学脳。
① She comes from Tokyo(彼女の出身は東京だ)。この場合、生まれも育ちも東京(She was born and raised in Tokyo)が含まれているのが高確率。90%以上。
② She is from Tokyo(彼女の出身は東京だ)。この場合、生まれか育ちのうち、どちらかが含まれているのが高確率。50/50%。
③ She hails from Tokyo(彼女の出身は東京だ)。この場合、生まれも育ちも特定・限定できない場合が多い。30/30%以下。従って、出生の秘密は、怪しいかダブーの何れかの二者択一(alternative)。即ち、公表できないディープ?な理由がある。
イギリス版WHO’s WHO(名士録)で調べると、マザーテレサは、旧ユーゴスラビア出身とされる(She hailed from old Yugoslavia)。
やっぱり!それから、ミチコは、日本出身とされる(She hailed from Japan)。やっぱりX2。
池田大作は、朝鮮半島出身とされる(He hailed from Korean Peninsula)。やっぱりX3。
創価学会の熱狂的信者は、解読できる能力があるのか?激しく疑問。在日朝鮮人(英語を話すことができれば)に訊くのが面白いかも。
それで、日本のどちらの出身ですか(What part of Japan do you hail from?)とか。
これで、一発逆転かも。ヘイト・スピーチには勿論、該当せず。
それから、今までが「語学脳」を用いたプロファイリング(人物査証)とすると、「数学脳」を用いた方法もあり。
正五角形(regular pentagon)をソノママ描ける者(ウチのネコでも不可)はいないので、定規とコンパスが必要。
描き終えて、その対角線を引くと五芒星ができる。その新たな五角形に特定・限定するヒト・モノを入れ、
5つの三角形とその特定人物の職業・味方・敵方・状況等を嵌め込んで終了。
その三角形・五角形の内角の合計や面積から相関性が見える。高校で勉強した数学ⅡⅢレベル。
なお、この解析方法。意外な分野で置換転用できることを最近発見。でも、それは企業秘密。
これは、立証(90%以上の強い相関性)できたら本を書きます。お楽しみ(all in good time)!
ちなみに、民法が規定する公序良俗関連では、ありません。
エピローグ。ゴールデンウィーク中に実家で逢った親戚からの質問。銀行から薬剤師に転身した三十代前半の男性。
これからボクは何をしたら良いでしょうか?私の回答は、夜間でも社会人大学院に入学した方がいい。
何故なら、ヒトは死ぬまでカネを稼ぐことが出来るが、勉強は意思と意欲が二乗又は三乗されない限り、
不可能。大学で学んだ知識は5年弱で役に立たなくなる。しかし、大学院で学んだ知識は少なくとも20年近くは使える。
それだけ。外資系海運会社のサラリーマン時代、30代後半で役員になった時に、よく他人に訊かれた質問。
何故、その若さで出世したのですか?私の回答は、「学習歴が普通の人より、二年ほど長いかもしれません。
大学院で真逆のことを勉強しましたから」それだけ。That’s it.
次回は、通訳・アテンド業が一段落する来月下旬頃に。
では、片目のダヤン
追記:伏見さんと同じ慶應出身の富田勲が亡くなりましたネ。
小学校時代に観たNHK・新日本紀行のテーマソングは彼の作品。
その当時、シンセサイザーを日本で最初に輸入導入したのは、彼でした。
彼には、ピンクフロイドやELOとジャム・セッションをして欲しかった。
とても残念。正に、ラテン語が云う、veritas omnia vincit(Truth conquers all things)。
以上
*写真はマザーテレサ
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