伏見様及び読者の皆様:
おはようございます。昨晩、今回の新規ビジネス関連の社長から連絡が入り、曰く
「今回もズバリ的中ですね。個人的に知りたいのですが、ご自宅のパソコンは何台あ
るのですか?」これは、この社長から質問があった三菱自動車の件。昨日の報道で
は、「三菱自動車、事実上日産の傘下へ。日産が3割出資」とか。それで、自宅のパ
ソコンは数十台もなく、たった3台だけ。
通常、近未来を予測する未来学では、三つの手法があるとされています。
一つ目は、現在から過去まで遡って、予測するジャンルの事象をこと細かく分けて、
重なる合う部分を「消去」する。
この手法は、未来学者のアルビン・トフラーが好きなやり方。
二つ目は、壊して造る(scrap and build)やり方で、その「組み合わせ」に重点を置
く。例えば、企業合併とか異業種間の合併が該当。この応用編は、分断して統治せよ
(divide and control)。欧米人が好む手法。最後の三つ目は、動かす力と抑制する力
の座標軸を作り、その各々を二分割して、「相関性」の強弱を見る手法。
今回の三菱自動車の場合。私が得意とする三番目の方法で、予測しました。
理由は、動かす力=消費者とマスコミ及び、抑制する力=三菱グループと三菱自動車と、
捉える。そうすると、その二つの力が拮抗する緩和地帯には、日産自動車しか残らない。これを分析・予測した金融機関や機関・個人投資家の方々は、大儲け(make a
killing)しましたネ。次回からはこの私も参加するかも?
それで、標題に戻り、「すべての事象には前兆がある(There is a harbinger for
all phenomena)」。これは、天才物理学者のアルバート・アインシュタインや哲学者
のアルトゥル・ショーペンハウアーも同様のことを言っています。この世の中は必ず、前触れや予告があるのです。例えば、日本の信号機でも黄色→赤色や黄色→青色
で、通行者や運転手に事前に前触れ等を知らせている。サッカーでも行き成り「レッ
ドカード(即退場)」は、ほとんどない。必ず、その予告の「イエローカード」が累
積して「レッドカード」になるのが普通。
そうすると、読者の皆様のご指摘の中で、「オバマ大統領の広島訪問」のコメ。これ
をアインシュタインやショーペンハウアー流に考えると、マスコミが盛んに報道して
いる「核兵器廃絶へのメッセージ」「核なき世界への布石」「核兵器削減への道しる
べ」ではないことは、明白な事実。私の深読みは、近未来に必ず起きる第三次世界大
戦は、想像を絶するほどの「核兵器」が使用される。だから、その前触れと予告を
ちゃんと理解して置けよと、思います。このオバマ訪問以降、放射能を除去する「ゼ
オライト」等の価格が現在と比較して上がった場合。この考えが立証されるかも?
最後に、ポスト舛添の女性都知事立候補者の方へ。東京オリンピック(2020年)以降、
東京や日本は深刻な食糧不足に見舞われるのが私の分析と予測。その時、輸入食材や
援助物資に依存するのも一つの選択肢ですが、自国の食糧自給率を高める方法を考慮
したほうがよい場合もあり。大多数の方は、林立する高層ビル群や農地が少ない東京
で、その自給率を上げる方法なんかあるハズない、と考えていますが。実は、ありま
す。東京都を流れる江戸川・隅田川・多摩川・浅川・秋川・中川や玉川上水・神田川
の河川敷を水田・農地や養豚・養鶏場にすれば良いだけ。これで、一千三百万人(都
民)や関東四県の胃袋は満たされる。選挙スローガンは、「東京を農地へ!(Tokyo
Farming!)」が相応しいかも。では、片目のダヤン
追記:女性都知事とその副知事も女性。最高の組み合わせに思えます。如何でしょう
か?読者の方、立候補して下さい。全面的に応援します。昔、レイナード・スキナー
ド(アメリカ南部出身のロックバンド)の歌で「オンナの惑星(Planets of Women)」
がありました。今回のプロジェクト名は、「オンナの東京都(Tokyo Metropolitan of
Women)」。朝鮮ねずみ男の辞任直後に間に合うように曲を書きます。歌詞のサビの部
分だけ、英語かも?
以上
*写真は、アルバート・アインシュタインと湯川秀樹博士
≪補足≫
アルトゥル・ショーペンハウアー(Arthur Schopenhauer、ショーペンハウエル、ショウペンハウエルとも[1])
1788年2月22日 - 1860年9月21日)は、ドイツの哲学者。主著は『意志と表象としての世界』(Die Welt als Wille und Vorstellung 1819年)。
仏教精神そのものといえる思想と、インド哲学の精髄を明晰に語り尽くした思想家[2]であり、その哲学は多くの哲学者、芸術家、作家に重要な影響を与え、
生の哲学、実存主義の先駆と見ることもできる。フリードリヒ・ニーチェへの影響は有名であるが、その他にもリヒャルト・ワーグナー、
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン、エルヴィン・シュレーディンガー、アルベルト・アインシュタイン、ジークムント・フロイト、
オットー・ランク、カール・グスタフ・ユング、ジョーゼフ・キャンベル、レフ・トルストイ、トーマス・マン、ホルヘ・ルイス・ボルヘスなど
様々な学者、思想家、文筆家に影響を与え、その哲学は現代思想においても受け継がれている。
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おはようございます。昨晩、今回の新規ビジネス関連の社長から連絡が入り、曰く
「今回もズバリ的中ですね。個人的に知りたいのですが、ご自宅のパソコンは何台あ
るのですか?」これは、この社長から質問があった三菱自動車の件。昨日の報道で
は、「三菱自動車、事実上日産の傘下へ。日産が3割出資」とか。それで、自宅のパ
ソコンは数十台もなく、たった3台だけ。
通常、近未来を予測する未来学では、三つの手法があるとされています。
一つ目は、現在から過去まで遡って、予測するジャンルの事象をこと細かく分けて、
重なる合う部分を「消去」する。
この手法は、未来学者のアルビン・トフラーが好きなやり方。
二つ目は、壊して造る(scrap and build)やり方で、その「組み合わせ」に重点を置
く。例えば、企業合併とか異業種間の合併が該当。この応用編は、分断して統治せよ
(divide and control)。欧米人が好む手法。最後の三つ目は、動かす力と抑制する力
の座標軸を作り、その各々を二分割して、「相関性」の強弱を見る手法。
今回の三菱自動車の場合。私が得意とする三番目の方法で、予測しました。
理由は、動かす力=消費者とマスコミ及び、抑制する力=三菱グループと三菱自動車と、
捉える。そうすると、その二つの力が拮抗する緩和地帯には、日産自動車しか残らない。これを分析・予測した金融機関や機関・個人投資家の方々は、大儲け(make a
killing)しましたネ。次回からはこの私も参加するかも?
それで、標題に戻り、「すべての事象には前兆がある(There is a harbinger for
all phenomena)」。これは、天才物理学者のアルバート・アインシュタインや哲学者
のアルトゥル・ショーペンハウアーも同様のことを言っています。この世の中は必ず、前触れや予告があるのです。例えば、日本の信号機でも黄色→赤色や黄色→青色
で、通行者や運転手に事前に前触れ等を知らせている。サッカーでも行き成り「レッ
ドカード(即退場)」は、ほとんどない。必ず、その予告の「イエローカード」が累
積して「レッドカード」になるのが普通。
そうすると、読者の皆様のご指摘の中で、「オバマ大統領の広島訪問」のコメ。これ
をアインシュタインやショーペンハウアー流に考えると、マスコミが盛んに報道して
いる「核兵器廃絶へのメッセージ」「核なき世界への布石」「核兵器削減への道しる
べ」ではないことは、明白な事実。私の深読みは、近未来に必ず起きる第三次世界大
戦は、想像を絶するほどの「核兵器」が使用される。だから、その前触れと予告を
ちゃんと理解して置けよと、思います。このオバマ訪問以降、放射能を除去する「ゼ
オライト」等の価格が現在と比較して上がった場合。この考えが立証されるかも?
最後に、ポスト舛添の女性都知事立候補者の方へ。東京オリンピック(2020年)以降、
東京や日本は深刻な食糧不足に見舞われるのが私の分析と予測。その時、輸入食材や
援助物資に依存するのも一つの選択肢ですが、自国の食糧自給率を高める方法を考慮
したほうがよい場合もあり。大多数の方は、林立する高層ビル群や農地が少ない東京
で、その自給率を上げる方法なんかあるハズない、と考えていますが。実は、ありま
す。東京都を流れる江戸川・隅田川・多摩川・浅川・秋川・中川や玉川上水・神田川
の河川敷を水田・農地や養豚・養鶏場にすれば良いだけ。これで、一千三百万人(都
民)や関東四県の胃袋は満たされる。選挙スローガンは、「東京を農地へ!(Tokyo
Farming!)」が相応しいかも。では、片目のダヤン
追記:女性都知事とその副知事も女性。最高の組み合わせに思えます。如何でしょう
か?読者の方、立候補して下さい。全面的に応援します。昔、レイナード・スキナー
ド(アメリカ南部出身のロックバンド)の歌で「オンナの惑星(Planets of Women)」
がありました。今回のプロジェクト名は、「オンナの東京都(Tokyo Metropolitan of
Women)」。朝鮮ねずみ男の辞任直後に間に合うように曲を書きます。歌詞のサビの部
分だけ、英語かも?
以上
*写真は、アルバート・アインシュタインと湯川秀樹博士
≪補足≫
アルトゥル・ショーペンハウアー(Arthur Schopenhauer、ショーペンハウエル、ショウペンハウエルとも[1])
1788年2月22日 - 1860年9月21日)は、ドイツの哲学者。主著は『意志と表象としての世界』(Die Welt als Wille und Vorstellung 1819年)。
仏教精神そのものといえる思想と、インド哲学の精髄を明晰に語り尽くした思想家[2]であり、その哲学は多くの哲学者、芸術家、作家に重要な影響を与え、
生の哲学、実存主義の先駆と見ることもできる。フリードリヒ・ニーチェへの影響は有名であるが、その他にもリヒャルト・ワーグナー、
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン、エルヴィン・シュレーディンガー、アルベルト・アインシュタイン、ジークムント・フロイト、
オットー・ランク、カール・グスタフ・ユング、ジョーゼフ・キャンベル、レフ・トルストイ、トーマス・マン、ホルヘ・ルイス・ボルヘスなど
様々な学者、思想家、文筆家に影響を与え、その哲学は現代思想においても受け継がれている。
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