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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【ダヤン氏寄稿】創価と三菱の怪しい関係(創価≒三菱)

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伏見様及び読者の皆様、おはようございます。


本題に入る前に、玉藻様。私も経験があります。アタマの中に疑問符が複数点滅する

と、その日の食事も酒も旨くない。だから、至急その疑問符を取り除かないと。

「コーヒー豆等の輸入で何故、電機や重工が出てくるのか」先ず、アタマの中に海上

コンテナは、「通常コンテナ」の直方体のドライコンテナと「特殊コンテナ」の冷凍

コンテナや天井のないオープントップコンテナ・天井も両側面もないフラットラッ

ク・フラットベットコンテナがあると、描いて下さい。大きく分けると、通常コンテ

ナと特殊コンテナの二種類。


これで、昨日の記事は、通常コンテナ(40フィート)の前・後のコンテナ上部側面に

喚気装置(ファン)を設置する話。特殊コンテナと違って、通常コンテナは汎用性・

使用性がある。お判りですね。物凄いビジネスチャンスがある。仮に、三菱電機や重

工の換気孔やバッテリーがそのコンテナに採用されたら、売上は計り知れない。ちな

みに、昨年(2015年)世界で出回った海上コンテナは、20フィート換算で197億本弱

とされています。


それから、エアコンのメーカー「ダイキン」が1990年代に売上が急上昇したのは、中

国市場参入ではなく、*冷凍コンテナ前方部の冷却装置シェアをジェネラル・エレク

トリック(GE)から奪い取ったから。ここでのまとめ。通常コンテナの原型モデル

を発明したのは、イギリス系ユダヤ人の物理学者。彼が万が一、特許出願等していれ

ば、世界有数の金持ちになったでしょう。これで、玉藻様の今晩の食事もお酒も美味

しくなること願っています。Everything is now clear! *彼らは、ファンが二つ付

きの「スーパー・リーファーコンテナ」を発売。設定温度は、マイナス30度くらい。

なお、貨物を積載するための冷凍コンテナには、事前の「プレ・クーリング

(pre-cooling)」作業が必須。冷蔵庫と原理は同じで、そのママものを入れても冷え

ない。


本題に入ります。サラリーマン時代に勤めていた会社は、外運こと外国運輸保険組合

に属していました。一方、1990年代の半ばになると、その保険組合に外資系の保険会

社や銀行・証券会社が参入。毎月、その被保険者に郵送される月刊広報誌に新たな企

画を立てようと、その企画会議に呼ばれたのがその切欠。そこで、出会った女性は年

齢は私より、3~4歳上。兎に角、目に残ったが私の隣で、英文速記でメモを取って

いた。私には、それがピットマン式なのかグレック式なのかの区別も付きません。国

籍と風貌も勿論、日本人。


会議が終わり、その懇親会で話し掛けられました。「フランス語が御出来になるので

すネ」私は、ファイロファックスの手帳に「うんざりだ(ジャンネ・アセ/J’en ai

assez)」英語だと、I fed up withかも。これは、とても退屈な会議だったので、た

だ書き殴っただけ。それから、二次会が同じ銀座地区の居酒屋であり、偶然にも隣の

席。そこで、興味深い話を聞きました。


彼女の教育は、高校までイギリスで大学はアメリカ。それが東部の名門ブラウン大学

で、卒業後はニューヨークのモルガンスタレーで働き、日本ではゴールドマン・サッ

クスに転職。外国為替を主に扱っているとか。彼女のことは、今でもイギリス情報部

に近い筋の方と、思っています。話が池田大作に及んだ時、「あの方の寿命はもう決

まっているの。あと十六年ちょっと」。その理由を聞くと、池田大作の糞尿物(大と

小)は、既にある機関に届けられ、科学分析と医療解析が完了。この時は、1996年10

月だったから、2012年がその死亡時期。


それと、その科学分析の詳細を聞くと、こんな回答。第二次世界大戦後のドイツで、

目ぼしい物理学者や軍事学者をソ連とアメリカに奪われてしまったイギリスは、ユダ

ヤ人収容所のドイツ人医師や生態学者に目を向けた。しかし、これが後に大ヒット。

ヒツジのクローン技術や試験管ベビー成功に大変身。それで、この医療技術からヒト

の排泄物のみで人間の寿命が正確に探知できるとか。


また、創価学会が1980~90年前半にイギリス全土で古城を沢山買い漁る時も事前に阻

止ができたらしい。彼らの目的は、イギリスに池田大作名誉記念館設立。それは、①

三菱銀行と創価学会内にバク(盗聴器)の設置②スイス有力銀行への圧力。これは、

個人資産(池田大作)の預金・保管拒否。後に、このカネはニューヨーク経由で、ブ

ラジルへ行く③フランスとイギリスのメディア合同で「創価学会=カルト教団」の集

中的な報道合戦等。やはり、イギリス情報部は、相当有力な情報網を日本に築き上げ

ている。これが私の分析と予測。では、片目のダヤン


追記:サラリーマン時代に欧米出張した時。同僚やお客さんは、三菱系の日本郵船の

ことをチープ・キャリア/Cheap Carrier(安運賃の船会社)やカルト・キャリア

/Cult Carrier(邪教的船会社)と呼んでいた。これも日本でも報道とは、180度違

う。報道管制かも?

*写真は創価とずぶずぶの関係の三菱Gの象徴、三菱東京UFG銀行本店

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