伏見様及び薩摩の代貸し様並びにユミンコ様、そして読者の皆様:
おはようございます。先ず、薩摩の代貸し様。仮に、私が世界の影のプランナーの正体を暴いた場合。
天国から、コンクリ詰めでドラム缶に変わり果てた自分自身の姿を見ることになります。
従って、決してハッピーでもメリーでもない。ご了承して下さい。場所は、東京湾か相模湾若しくは太平洋沖。
ユミンコ様。着眼点がいいですネ。第二の才能で、諜報機関の分析班に転職できるかもしれません。
北朝鮮の拉致被害者まで思い付くとは。実は、イギリスって、朝鮮人や朝鮮半島の情報を沢山もっています。
一つは、平壌にイギリス大使館があること(ここには、筋金入りの諜報部員がいます)。
そして、もう一つは、第二次世界大戦終了時の「ベルリン陥落」に遡ります。
その当時、ソビエト・アメリカ・イギリスは、独自のルートで、ナチス高官(ヒトラーを含む)やナチス科学者を
血眼になって、追跡していました。先手を取られた、イギリスは別の手法を考えます。①ナチス高官の住所録入手
(これが、後に世界的ベストセラーになったフレデリック・フォーサイスの「オデッサ・ファイル」の原型)
②ドイツの有名女子大学卒の学生住所録入手(これが、後に「宝の山」になります)③ナチス婦人部隊の住所録入手
(これは、思ったよりも効果なし。だから、創価学会員の名簿も価値がないかも)。この三つの情報源から。
それで、イギリス情報部は、もの凄いプロファイリング(人物精査)の手法を生み出します。その三つの統計から
対象人物の絞り込みをしたのです。そうすると、①と②に強い「相当因果関係」が見られた。双方は、婚約又は結婚
していたのです。また、ナチスの高官と結婚等していなかった有名女子大卒の方は、ほとんどナチスの科学者と結婚していた。
このプロファイリング(人物精査)で、イギリスは、アメリカやソビエトよりも有利な情報を得た。一説によると、
戦利品の山分け会談こと「ヤルタ会談(チャーチル・ルーズベルト・スターリン)」では、この情報が売買されたと
伝えられています。その当時の金額換算で、一情報につき約5億円とか。それに人物を入れると、凄い金額ですネ。
だから、世界の支配者は、戦争をしたがるかも?
北朝鮮の拉致被害者の話に戻りましょう。私も1990年代に某国の諜報部員にその背景(バックグラウンド)を質問した時です。
彼曰く、「日本は何故、アメリカの情報ばかりに頼るんだい?イギリスのほうがずっと正確な情報を持っているのに!」とか。
彼によると、太平洋戦争後の忌まわしい「朝鮮進駐軍」の歴史。これは、在日朝鮮人が日本人に対して、武力蜂起したことです。
その朝鮮進駐軍の自称兵隊たちの住所録をイギリスは独自に入手し、朝鮮人のプロファイリングを行ったとのことです。
この成果は、イギリス人女性を殺害した市橋達矢やルーシー・ブラックマンを殺害した者たちの経歴(バックグラウンド)が、
直ぐに掴めた。彼らは、在日朝鮮人で朝鮮進駐軍の末裔だったのです。やはり、日本にも諜報機関が必要ですネ。
そして、肝心な話を。日本から北朝鮮に拉致された日本人。その諜報部員によると、概ね知能指数が高かった。
一部の者は、北朝鮮の高官や企業家やその子弟子女と結婚したかもしれません。それで、昨今伝えられる指導者金正恩による度重なる「粛清」。
これには、拉致被害者が深く関与しているのが、私の分析と予測。勿論、日系朝鮮人の勢力を減らすのか?或いは、増やすのか?
それとも日系朝鮮人への内通者(モグラ)のみを粛清したのか?今後も注視します。
では、片目のダヤン。
以上
*写真はイギリス人女性、強姦、殺人の市橋達也、戦後、暴虐を極めた朝鮮進駐軍の子孫、血は争えない。
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【一般読者様へ】
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harunohi807@gmail.com
おはようございます。先ず、薩摩の代貸し様。仮に、私が世界の影のプランナーの正体を暴いた場合。
天国から、コンクリ詰めでドラム缶に変わり果てた自分自身の姿を見ることになります。
従って、決してハッピーでもメリーでもない。ご了承して下さい。場所は、東京湾か相模湾若しくは太平洋沖。
ユミンコ様。着眼点がいいですネ。第二の才能で、諜報機関の分析班に転職できるかもしれません。
北朝鮮の拉致被害者まで思い付くとは。実は、イギリスって、朝鮮人や朝鮮半島の情報を沢山もっています。
一つは、平壌にイギリス大使館があること(ここには、筋金入りの諜報部員がいます)。
そして、もう一つは、第二次世界大戦終了時の「ベルリン陥落」に遡ります。
その当時、ソビエト・アメリカ・イギリスは、独自のルートで、ナチス高官(ヒトラーを含む)やナチス科学者を
血眼になって、追跡していました。先手を取られた、イギリスは別の手法を考えます。①ナチス高官の住所録入手
(これが、後に世界的ベストセラーになったフレデリック・フォーサイスの「オデッサ・ファイル」の原型)
②ドイツの有名女子大学卒の学生住所録入手(これが、後に「宝の山」になります)③ナチス婦人部隊の住所録入手
(これは、思ったよりも効果なし。だから、創価学会員の名簿も価値がないかも)。この三つの情報源から。
それで、イギリス情報部は、もの凄いプロファイリング(人物精査)の手法を生み出します。その三つの統計から
対象人物の絞り込みをしたのです。そうすると、①と②に強い「相当因果関係」が見られた。双方は、婚約又は結婚
していたのです。また、ナチスの高官と結婚等していなかった有名女子大卒の方は、ほとんどナチスの科学者と結婚していた。
このプロファイリング(人物精査)で、イギリスは、アメリカやソビエトよりも有利な情報を得た。一説によると、
戦利品の山分け会談こと「ヤルタ会談(チャーチル・ルーズベルト・スターリン)」では、この情報が売買されたと
伝えられています。その当時の金額換算で、一情報につき約5億円とか。それに人物を入れると、凄い金額ですネ。
だから、世界の支配者は、戦争をしたがるかも?
北朝鮮の拉致被害者の話に戻りましょう。私も1990年代に某国の諜報部員にその背景(バックグラウンド)を質問した時です。
彼曰く、「日本は何故、アメリカの情報ばかりに頼るんだい?イギリスのほうがずっと正確な情報を持っているのに!」とか。
彼によると、太平洋戦争後の忌まわしい「朝鮮進駐軍」の歴史。これは、在日朝鮮人が日本人に対して、武力蜂起したことです。
その朝鮮進駐軍の自称兵隊たちの住所録をイギリスは独自に入手し、朝鮮人のプロファイリングを行ったとのことです。
この成果は、イギリス人女性を殺害した市橋達矢やルーシー・ブラックマンを殺害した者たちの経歴(バックグラウンド)が、
直ぐに掴めた。彼らは、在日朝鮮人で朝鮮進駐軍の末裔だったのです。やはり、日本にも諜報機関が必要ですネ。
そして、肝心な話を。日本から北朝鮮に拉致された日本人。その諜報部員によると、概ね知能指数が高かった。
一部の者は、北朝鮮の高官や企業家やその子弟子女と結婚したかもしれません。それで、昨今伝えられる指導者金正恩による度重なる「粛清」。
これには、拉致被害者が深く関与しているのが、私の分析と予測。勿論、日系朝鮮人の勢力を減らすのか?或いは、増やすのか?
それとも日系朝鮮人への内通者(モグラ)のみを粛清したのか?今後も注視します。
では、片目のダヤン。
以上
*写真はイギリス人女性、強姦、殺人の市橋達也、戦後、暴虐を極めた朝鮮進駐軍の子孫、血は争えない。
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