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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【去りゆく諜報員①】モサド(ダヤン氏)質問の回答と読者への最後のメッセージ

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≪読者の皆様へ≫
ご存知、ダヤン氏から、ご質問に関する回答を頂きました。残念ながら、諸般の事情で今回の投稿が最後になるそうです。
ダヤン氏は、昨年から、「毎回刺激的な情報」を提供して下さり、管理人を含め、読者の皆様をハイテンションにしてくれました。
正直、後半は、管理人の私が、知的についていけない内容は有りましたが、何人かの女性読者様の指摘で、理解を助けてくれました。
ご協力いただいた読者様にも、この場を借りてお礼申し上げます。
御事情、拝察するに、「新しい事業を2019年」までにご計画中とか、ダヤン氏におかれましても、御事業の成功をお祈りします。
尚、今回が最後という事で、ご質問や、反論は記事にさせていただきますが、私に回答する知識がないので、「謎は謎として残す」
事になることをご了承ください。
・・・・・・・・・・・・・・・以下本文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
伏見様、御世話になります。片目のダヤンです。先ず、御知らせしなければならないことが貴殿のブログの影響力の凄さです。
前回のロンドン夏季オリンピック(2012年)から音沙汰がなかった中学校時代の友人(2名)から突然のメールが飛び込んで来たからです。
一人は、レコード会社を経て、シンガポールに在住。もう一人は、洋画配給会社を経て、シドニーに在住。共に、
現地で日本企業をその主力企業に結び付けるコンサルを行っています。勿論、二人とも既婚で国籍は日本のママ。仕返しの観念から生じる強靭な愛国心を具備。

前者のメールは、「渋谷陽一(*ロック評論家)のような文章で読者を愚弄しつつ、判る奴だけにこっそり真実を知らせる。
もう読んだ時点で、オマエしかいないと思ったね。それより、オレたちの中学や大学時代の話を書いてやれヨ」。
後者は、「XX(私のこと)だろ、この記事を書いたのは。それと、このブログ。読むと、犬喰い(*朝鮮人)やチンク(*中国人)嫌いが
多いみたいだから、オレ達が中学校時代にやった朝鮮征伐の話を書いたら面白いじゃないの?だから、書けば」とか。
*著者の注意書き。特に、レッド・ゼッペリン(英語の発音・イギリス労働者階級出身のハード・ロック・バンド))の批評は日本一。

先ず、本題に入る前に、(栗ご飯)さんと(Aloha)さん。両女史への回答から。吸盤女とマイケル・ジャクソンの日本の母は、
1990年代、東京の在日外国大使館で頻繁に行われていたその大使館パーティーやレセプション・パーティーでの他大使館職員との
挨拶や会話から引用しました。主に、その当時の皇室や有名人を揶揄して、「あの有名人吸盤女だろ?」とか「あの女(美智子さまが多かった)
これ以上整形したら、マイケルの母。だから、やり過ぎに注意(be careful for going too much)って、彼女に伝えてくれ」。
これは、アメリカ大使館の商務担当官(その正体はCIA職員)。もっとも、イギリス人はもっと皮肉タップリのジョークを飛ばします。
これが過酷な階級社会の産物か否か、私にも判りません。

私が、諜報界やその部員に詳しくなったのは、その半年前の1989年4月に遡ります。東京に存在する各国大使館のパーティーで、
招待されるのは大体、メーカー・商社・船会社と関連省庁の順。でも、不思議と外務省やその傘下機構や団体とは、
一度も顔を会わせることはありませんでした。その省内のセクハラやパワハラでご多忙だったかも。
名刺交換したのは、その当時の通産省(課長クラス)や防衛庁(幹部)が多かった記憶があります。

私の部署の上司がお客さんの通夜に列席しなければならず、私も定時(5時)で退社しようとしたら、そのボスに呼ばれ、
こう云われました。「キミは英語も仏語も話すだろ。今日はオレが行けないから南ア(南アフリカ大使館・六本木)に行ってくれ。
それから、大使館のパーティーは今後、キミにすべて任す。実はこのオレ、外国語は一切話せないんだ」。

その南アフリカ大使館のパーティーは、兎に角、日商岩井の連中が多かったと、記憶しています。
何故なら、彼らはその南アからの大理石とイワシの缶詰の輸入利権をほぼ掌中に収めていましたから。
その日商岩井の営業顧問があの東大助教授を退官してマスコミに出始めた舛添要一。彼は当時、英仏語を流暢に操る有望な国際政治学者として、
その伝説作りに躍起になっていました。恐らく、電通が関与。一方、その南ア大使や職員と会話する時は、英語逐次通訳必須。
そして、彼の変形・劣悪遺伝子的要因をその場で垣間見ることができました。その通訳(女)に向かって、
「キミ!僕のニュアンスが相手に全然伝わっていない。大学は何処なの?ボクは東大だけど」と、公衆の面前で平然と他人を叱り飛ばす。
オンナは蚊の鳴くような声で、上智です。すると、レイプし終えた野獣のような台詞を吐く、「あそこって、いつから大学になったの?」。
ここでの私の結論は、朝鮮人(中国人を除く)が英語や仏語をマスターするのは、絶対無理。だって、
外国言語機能を司る中枢神経内の言語野がそもそも彼らには存在しないんだから。これは、朝鮮征伐で詳しく。

そして、この南アのパーティーで私を見かけた或いは私の言動を注意深く観察していたある男からその二週間後、
カナダ大使館のパーティーで、私は声を掛けられます。その名は、ディビット・ゲズンタイト(故人)。
表の顔は、在日イスラエル大使館一等書記官。裏の顔は、モサド極東地区代表。

そのディビットからは、こう云われました。「英語で話し掛けも宜しいでしょうか(May I speak to you in English, Sir?)」と、
全く淀みないイギリス上流階級に属する者だけが発揮できる特有の発音と抑揚。ここで、カンの鋭い方は、直ぐに気づきます。
何で、「サー」が付くの?イギリス英語では、銀行・保険会社・船会社に勤務している男性のみにこの称号が尽きます。
それから、DVDで映画007を観てもこの構図が判ります。職業を訊かれたジェームズ・ボンドが私は銀行家/banker)と答える。
すると、その相手は直ぐに聞き返します。「それ本当でしょうか(Are you sure, Sir?)」.

私は、「オクスブリッジ(イギリスのオックスフォードとケンブリッジの両大学)をご卒業の方ですね。それも最優秀で
(You graduated from Oxbridge summa cum laude, Mr?)」と、アメリカ東部英語に近い発音で彼に云いました。
具体的には、JFKのボストン・イングリッシュ。一瞬彼は、笑顔になりましたが、沈着冷静にこう語りました。
「そのコメントは差し控えさせていただきます(I’ll leave it to my comments, Sir)」ちなみに、
イスラエル外務省やモサドの主要幹部にはこのオクスブリッジ出身者が沢山います。
丁度、日本の外務省の主力ポジションに東大法卒や東大法中退(外交官試験合格後直ぐに入省)がゾロゾロいるように。
だから、小和田父がその教養学部卒兼朝鮮人が事務次官まで上り詰めたのは、周囲の同和出身政治家と朝鮮カルト集団の創価学会が
互いに協力し合い、その結果できた偶然の産物に過ぎないと、私は捉えています。

*写真は赤坂の駐日アメリカ大使館

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