堤美智子と言う、老婆は、多くの先輩ブロガーの方々が、地道に検証を重ねて「カトリック左派」と
結論付けられました。非常に時間をかけた検証に敬意を表します。
私も同感ですが、しかし、住所不定無職(81歳)陛下の同居人の老婆の、「思想」「言動」は、
そのような「たいそうご立派なもの」ではなく、韓国人や在日朝鮮人が、
安倍総理の進める、「憲法改正」や「安保法案」に、その言葉だけで「火病」を起こす
「韓国人・在日朝鮮人の脊髄反射だと思います。
美智子が、「アテクシも左翼進歩的(笑)知識人ですのよ」と言わんばかりの稚拙な言動は、
あの日本人のみならず、世界の王室ですら顰蹙を買う例の「チンドン屋ファッション」と全く同レベルのものです。
私は、1980年代に慶應義塾大学の経済学部に入学しました。
横浜市・日吉の教養課程では、2年間で
経済原論Ⅰ(現代経済学;ミクロ理論=価格が市場でどう、決定されるかを学ぶ)
経済原論Ⅱ(現代経済学;マクロ理論=国民経済の最適な所得分配がどう決まるかを学ぶ)注)現代経済学とは、ケインズ経済学のことです。
経済原論Ⅲ(マルクス経済学)=「マルクスの資本論」に基づいて、経済が歴史的にどう発展するかを学ぶ。略称;マル経
この三科目を、どれか一つでも落とすと、三田の専門課程に進級できないので、必死でした。
特に現代経済学は、教授が難解な数式を駆使して「経済モデル」を作るので、結構苦労しました。
マル経は複雑な数式は、無かったので、教授の名調子の講義を聞いていれば理解しました。
2年時に、マル経の授業が有り、前期講義を終えて、これから夏休みに入ろうとした、最終講義で教授はこう言いました。
「これから、長い夏休み、強制ではないけれども、興味のある人は、「マルクスの資本論」を読んでみて下さい。
今はマル経は斜陽だけど、20世紀の世界を動かした思想だから」
と、読みやすくて定評が有る訳者の本を紹介してくれました。
2か月間の夏休みをまるまる田舎で過ごす予定だった私は暇つぶしに読もうと買って帰省しました。
しかし、実際に読んでみると「読みやすい」とは程遠く、かなり難解でした。
それもそのはず、マルクスはドイツのヘーゲル哲学を下敷きにして「資本論」を書いていたからです。
私は、「へーゲル哲学」の入門書も購入し、併せて読むと、やっと理解が進みました。
3度読み直して、「資本論」の全体が、把握でき、逆に歴史観から
「共産主義の限界」も理解できました。実際に数年後の1989年には
「ベルリンの壁」が壊されて、「ソ連共産主義帝国」は崩壊しました。
ちなみに読後、当時の評論界の大御所の、加藤周一の「読書術」を読んだら
「マルクスはフランス語訳の方が読みやすい」と書いてありました(笑)
フランス語の達者な人は是非どうぞ。フィクションとしては面白いですよ(笑)
★私が言いたいのは、「堤美智子さん、左翼を気取るからには、最低限、
「マルクスの資本論」ぐらい読んでから、言ってるんですよね(怒)」という事です。
しかし、彼女の知能では無理でしょう。婚約当時、偏差値30代の、聖心の女学生で、
しかも、成績はB,Cばかり、実家の日清製粉の寄付で、卒業生総代の役を買った人には(笑)
★いやしくも、「左翼を名乗る」からには、最低、マルクスの「資本論」を読んでないと、
「左翼」とは、呼べず、「左翼を気取っている連中」にすぎません(笑)
★戦後の「自虐教育」所謂「戦後体制」では、左翼=進歩的=かっこいい、
右翼=保守=ださい、と言う「イメージが定着」しました。一種の「レッテル貼り」です。
「戦後」と言う、「体制」で、「左翼思想を気取る」、「なんちゃって左翼」が、TV界にも、マスゴミにも蔓延しています。
その頂点にあるのが、自称皇后の、堤美智子と今上陛下です。
「「左翼」と言うファッションを纏う、アテクシってかっこいい」と自画自賛しているところでしょう(笑)
がっかりしたのは今上様の、学歴です。学習院高校で「幾何Ⅰ」と「幾何Ⅱ」の授業は、
全く出席すらしなかったと(泣き)この科目は私の時代では「数Ⅰ」「数Ⅱ」に当たるのかな。
学習院高校が、私も受験した東大の二次試験の「数学の難問」のような授業をしていたら、それは、落伍者続出でしょう(笑)
しかし、「文部省指導要領」があるので、学習院高校でも、そんなに、
「意地悪な難問だらけ」の授業はできないはずです。
私は、地方の県立普通科高校ですが、「数学が嫌いだ」「数学は苦手だ」と言っていた、
男女も、ちゃんと単位を取って、卒業して、試験科目に「数学のない」私大を受験して合格しています。
「授業に全く出席しなかった」のなら、単位は取れないし、卒業、進学は普通に考えて無理でしょう。
余程、幼少の頃から、「算数的思考」が不得手だったのでしょう。
★「算数的思考が苦手な人」は「シミュレーション思考」ができない人です。つまり、
自分が「こう発言したら、まわりまわって、どういう波紋が起きるか」が予想できない人です。
★今上様には、前科が有ります。有名な「桓武天皇の生母は百済人」発言です。
この発言に飛びついたのは、案の定、「反日国家の韓国人達」です。
「日王(天皇)は朝鮮人ニダ、従って、日本は、元々、韓国の領地ニダ」、
今も、韓国ネチズン達は掲示板等で、もう「定説」としています(怒)
今上様が、犯した、もはや取り返しのつかない、国益の毀損です。
他にも「国益毀損行動」が山ほどありますが、うんざりするので省略します。
今上様の知能レベルも、佐伯徳仁と「大差なかった」のではないでしょうか(泣)
今上様の「空気的左翼」は、長年の堤美智子の、昼と夜との「洗脳」の成果でしょう(怒)
≪堤美智子の「密接交際者≫
代表が、鶴見和子と俊輔(ともに故人)と言う、姉弟のバリバリの共産主義者です。鶴見姉弟は家柄は良い。
母方の祖父が、東京府知事(現東京都知事)で台湾総督でもあった後藤新平です。
この姉と弟は、実家が豊かでありながら、生まれつきの「反体制志向者」で、小学校や、中学校を放校され、
アメリカに生きる道を見つけます。和子は津田英学塾(津田塾大学)をでて、
アメリカのプリンストン大学で、Phd(博士号)を取った社会学者です。
俊輔は、ハーバートのカレッジを優等で卒業しています。
頭は良いのでしょう。しかし、人相を見ると和子は、新興宗教の「女教祖」のような「異形」です。
しかも従兄弟や親戚に共産党員が多く、元日本共産党委員長の佐野学もいます。
弟の俊輔は例の「9条の会」の呼びかけ人です。呼びかけ人は以下の9人。
※は故人、井上ひさし(作家)※梅原猛(哲学者)大江健三郎(作家)奥平康弘(憲法学者)※小田実(作家)※加藤周一(評論家)※
澤地久枝(作家)鶴見俊輔(哲学者)※三木睦子(元内閣総理大臣である三木武夫の妻)※★皆バリバリの、「自虐思想論者」「「戦後体制維持者」です。
簡単に言うと、「日本を貶めることの好きな人」「日本をアメリカの「属国」」のままで変えたくない人たち」です。
平たく言うと「反日国賊」です。小田実に至っては、ソ連崩壊後、KGBから資金的援助を受けていた=スパイ、事が発覚しました。
こういう人たちが堤美智子の「思想的おともだち」です(笑)
★但し、鶴見姉弟は、祖父後藤新平以来の当時の日本の支配階級で、父親も外交官でした。
堤美智子が、25回の見合いに失敗し、今上様との出会いも無かったら、恐らく最後は「同胞縁」で、
パチンコチェーンのオーナーの嫁にでもなっていれば、エリート意識の強い鶴見和子は美智子など相手にしなかったでしょう(笑)
皇后だからこそ、相手にし、馬鹿だと分かっていても、マスゴミではほめそやしたのだと思います。
要するに「皇室ブランド」を左翼共産主義者の売名に利用されたのです。
美智子は、鶴見和子との長い付き合いの中で、和子の多くの著書を読んだと言っていますが、
社会学者としての論文の「内的発展論」などは読まなかったと思います。読んでも理解できないでしょう。
和子の没後の一周忌の「偲ぶ会」に、出席すると言い出しましたが宮内庁や皇宮警察は、難色を示しました。
場所は新宿の「中村カレー店」、「新宿と言う場所柄、後は反日左翼の弟の鶴見俊介が「無礼なことを言わないか」です。
皇宮警察の危惧は的中しました。美智子に気づいた俊輔は「あなた」と呼びかけました。
「反日左翼で天皇制否定論者」に馴れ馴れしい言葉をかけられても、怒りもせず、怒りを抑えたのは皇宮警察でした。
★「反日左翼天皇制否定論者」達との交流は、昭和天皇ご存命中は、できなかったでしょうから。
昭和天皇没後に皇后を自称してから、急遽築き上げた人脈だと思います。
★堤美智子は「天皇制否定論者」;「日本共産党」や「部落解放同盟」と同じ。自分自身が「皇室破壊論者」です。出自が「部落民&朝鮮人のハイブリッド」ですから
掲載した写真は、「主権回復の日」の「天皇陛下万歳三唱」に不快感を露骨に露わにし、国民を「怖い顔」で睨みつける堤美智子です。
★今までの説明で、堤美智子にとって「左翼思想」とは中身を理解していない、あの奇妙奇天烈な、チンドン衣裳と同じ、「独りよがりのファッション」であることを論証しました。
★では、堤美智子の「脳内構造」はどうなっているのか、結論から言うと、「血」が正直に現した「韓国人」の「無条件脊髄反射」です。
理屈でも、理論ではなく「朝鮮人の血」が無意識にそうさせているのです。
ご存知の方も、多いと思いますが、アメブロで、韓国在住の親日家のシンシアリーさんと言う方がブログを掲載しています。
記事が溜まるとまとめて書籍化して、人気を博しています。
私は、彼の著作「黒韓論」を読んで堤美智子の「脳内構造」を説くカギを見つけました。それは韓国人特有の「脊髄反射」で下記の2点です。
①韓国人は「日本の天皇制を憎んで恐れる」
②韓国人は「天皇の祭祀」を恐れる。
何故かと言うと、半島の三韓時代(百済、新羅、任那(みなま)日本府)、室町時代の「倭寇」「豊臣秀吉の朝鮮征伐」「日韓併合」と長い歴史に見て、
朝鮮人は日本に「やられっ放し」です。それに、白人の帝国のロシアにも勝った。
★日本の軍隊は「鬼」のように強い軍隊だ、何故だろう」・・・その結果、韓国人が出した結論は「日本には万世一系の天皇制」が有るからだ。
或る意味的を得ていて、戦後のGHQも同じ結論を出しています。
★「天皇制が軍隊を強くし、国民を結束させるのは何故だろう」・・・その結論が「天皇が祭祀をするからだ」という事でこれも的を得ています。
★先日の「佐賀出身者の方」の勇気ある投稿で、堤美智子の実母、正田富美が、「佐賀県には縁もゆかりもないどこの馬の骨ともしれない女」であることが事実として確定しました。
「コーカソイド(白人)」との混血で、耳たぶのないアジア系の顔から、「朝鮮人の血」が流れているのは間違いないでしょう。
実父と言われる、堤康次郎も、でれでれ草さんの読者様で、西武の地元の方が、「部落民」だと証言しています。「皇室掲示板」の投稿者の人が、
地元が、康次郎の生地、滋賀県の人が、現地踏査して「部落民」であることを検証しています。
★驚いていることは、今、堤家の本を資料として、数冊読み込んでいますが、堤義明が、「堤王国」が崩壊する過程で、
ある「事件屋(総会屋と暴力団の中間的存在)」から、「質問趣意書」を突き付けられます。主に「堤王国」が崩壊した「株名義偽装事件」のことですが
箇条書きにされた質問事項のトップが「堤家のルーツは半島人であるのは事実か?」と言うものでした。
「総会屋」も「事件屋」も経営者を脅して、なんぼの商売ですから、質問されて、経営者が鼻でせせら笑うような、いい加減な質問はしないものです。
部落民の堤家は先祖が朝鮮半島から来て、滋賀県の部落に住み着き、定住した可能性は高いです。これも、国民例外無しのDNA鑑定を義務付ければ簡単にわかることです。
★堤美智子は、母、正田富美と実父、堤康次郎から、かなり濃い「朝鮮人の血」を受け継いでいる可能性は高いです。
よって、その「脳内構造」とDNAの指令通り動き、平成になってやったことは
①万世一系&男系相続を不可能にするため・・・多産系の紀子妃、秋篠宮夫婦への「産児制限」です。これが無ければ紀子妃は後二人の親王は御産みになれたでしょう。
②「天皇祭祀の放棄」・・・今上様への、長期間の洗脳で、今現在、天皇祭祀は、朝鮮人の楠本賞典長に「丸投げ」しています。
★何でも演技する、大根役者で三流女優の堤美智子は、「左翼知識人気取り」ですが、それも臭い演技で、本質は「韓国人の「血」のなせる」ごく自然の「反日&反天皇制感情」の「皇室破壊者」です。
★だから、何が何でも、朝鮮系托卵児のナルの即位と、「男系男子相続」を破壊するために、違法な「愛子女性天皇」を画策しているのです。
★皇室に巣食う堤美智子と言う「皇室破壊者」の存在に多くの読者様が早く気づくことを願います。
以上
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harunohi807@gmail.com
結論付けられました。非常に時間をかけた検証に敬意を表します。
私も同感ですが、しかし、住所不定無職(81歳)陛下の同居人の老婆の、「思想」「言動」は、
そのような「たいそうご立派なもの」ではなく、韓国人や在日朝鮮人が、
安倍総理の進める、「憲法改正」や「安保法案」に、その言葉だけで「火病」を起こす
「韓国人・在日朝鮮人の脊髄反射だと思います。
美智子が、「アテクシも左翼進歩的(笑)知識人ですのよ」と言わんばかりの稚拙な言動は、
あの日本人のみならず、世界の王室ですら顰蹙を買う例の「チンドン屋ファッション」と全く同レベルのものです。
私は、1980年代に慶應義塾大学の経済学部に入学しました。
横浜市・日吉の教養課程では、2年間で
経済原論Ⅰ(現代経済学;ミクロ理論=価格が市場でどう、決定されるかを学ぶ)
経済原論Ⅱ(現代経済学;マクロ理論=国民経済の最適な所得分配がどう決まるかを学ぶ)注)現代経済学とは、ケインズ経済学のことです。
経済原論Ⅲ(マルクス経済学)=「マルクスの資本論」に基づいて、経済が歴史的にどう発展するかを学ぶ。略称;マル経
この三科目を、どれか一つでも落とすと、三田の専門課程に進級できないので、必死でした。
特に現代経済学は、教授が難解な数式を駆使して「経済モデル」を作るので、結構苦労しました。
マル経は複雑な数式は、無かったので、教授の名調子の講義を聞いていれば理解しました。
2年時に、マル経の授業が有り、前期講義を終えて、これから夏休みに入ろうとした、最終講義で教授はこう言いました。
「これから、長い夏休み、強制ではないけれども、興味のある人は、「マルクスの資本論」を読んでみて下さい。
今はマル経は斜陽だけど、20世紀の世界を動かした思想だから」
と、読みやすくて定評が有る訳者の本を紹介してくれました。
2か月間の夏休みをまるまる田舎で過ごす予定だった私は暇つぶしに読もうと買って帰省しました。
しかし、実際に読んでみると「読みやすい」とは程遠く、かなり難解でした。
それもそのはず、マルクスはドイツのヘーゲル哲学を下敷きにして「資本論」を書いていたからです。
私は、「へーゲル哲学」の入門書も購入し、併せて読むと、やっと理解が進みました。
3度読み直して、「資本論」の全体が、把握でき、逆に歴史観から
「共産主義の限界」も理解できました。実際に数年後の1989年には
「ベルリンの壁」が壊されて、「ソ連共産主義帝国」は崩壊しました。
ちなみに読後、当時の評論界の大御所の、加藤周一の「読書術」を読んだら
「マルクスはフランス語訳の方が読みやすい」と書いてありました(笑)
フランス語の達者な人は是非どうぞ。フィクションとしては面白いですよ(笑)
★私が言いたいのは、「堤美智子さん、左翼を気取るからには、最低限、
「マルクスの資本論」ぐらい読んでから、言ってるんですよね(怒)」という事です。
しかし、彼女の知能では無理でしょう。婚約当時、偏差値30代の、聖心の女学生で、
しかも、成績はB,Cばかり、実家の日清製粉の寄付で、卒業生総代の役を買った人には(笑)
★いやしくも、「左翼を名乗る」からには、最低、マルクスの「資本論」を読んでないと、
「左翼」とは、呼べず、「左翼を気取っている連中」にすぎません(笑)
★戦後の「自虐教育」所謂「戦後体制」では、左翼=進歩的=かっこいい、
右翼=保守=ださい、と言う「イメージが定着」しました。一種の「レッテル貼り」です。
「戦後」と言う、「体制」で、「左翼思想を気取る」、「なんちゃって左翼」が、TV界にも、マスゴミにも蔓延しています。
その頂点にあるのが、自称皇后の、堤美智子と今上陛下です。
「「左翼」と言うファッションを纏う、アテクシってかっこいい」と自画自賛しているところでしょう(笑)
がっかりしたのは今上様の、学歴です。学習院高校で「幾何Ⅰ」と「幾何Ⅱ」の授業は、
全く出席すらしなかったと(泣き)この科目は私の時代では「数Ⅰ」「数Ⅱ」に当たるのかな。
学習院高校が、私も受験した東大の二次試験の「数学の難問」のような授業をしていたら、それは、落伍者続出でしょう(笑)
しかし、「文部省指導要領」があるので、学習院高校でも、そんなに、
「意地悪な難問だらけ」の授業はできないはずです。
私は、地方の県立普通科高校ですが、「数学が嫌いだ」「数学は苦手だ」と言っていた、
男女も、ちゃんと単位を取って、卒業して、試験科目に「数学のない」私大を受験して合格しています。
「授業に全く出席しなかった」のなら、単位は取れないし、卒業、進学は普通に考えて無理でしょう。
余程、幼少の頃から、「算数的思考」が不得手だったのでしょう。
★「算数的思考が苦手な人」は「シミュレーション思考」ができない人です。つまり、
自分が「こう発言したら、まわりまわって、どういう波紋が起きるか」が予想できない人です。
★今上様には、前科が有ります。有名な「桓武天皇の生母は百済人」発言です。
この発言に飛びついたのは、案の定、「反日国家の韓国人達」です。
「日王(天皇)は朝鮮人ニダ、従って、日本は、元々、韓国の領地ニダ」、
今も、韓国ネチズン達は掲示板等で、もう「定説」としています(怒)
今上様が、犯した、もはや取り返しのつかない、国益の毀損です。
他にも「国益毀損行動」が山ほどありますが、うんざりするので省略します。
今上様の知能レベルも、佐伯徳仁と「大差なかった」のではないでしょうか(泣)
今上様の「空気的左翼」は、長年の堤美智子の、昼と夜との「洗脳」の成果でしょう(怒)
≪堤美智子の「密接交際者≫
代表が、鶴見和子と俊輔(ともに故人)と言う、姉弟のバリバリの共産主義者です。鶴見姉弟は家柄は良い。
母方の祖父が、東京府知事(現東京都知事)で台湾総督でもあった後藤新平です。
この姉と弟は、実家が豊かでありながら、生まれつきの「反体制志向者」で、小学校や、中学校を放校され、
アメリカに生きる道を見つけます。和子は津田英学塾(津田塾大学)をでて、
アメリカのプリンストン大学で、Phd(博士号)を取った社会学者です。
俊輔は、ハーバートのカレッジを優等で卒業しています。
頭は良いのでしょう。しかし、人相を見ると和子は、新興宗教の「女教祖」のような「異形」です。
しかも従兄弟や親戚に共産党員が多く、元日本共産党委員長の佐野学もいます。
弟の俊輔は例の「9条の会」の呼びかけ人です。呼びかけ人は以下の9人。
※は故人、井上ひさし(作家)※梅原猛(哲学者)大江健三郎(作家)奥平康弘(憲法学者)※小田実(作家)※加藤周一(評論家)※
澤地久枝(作家)鶴見俊輔(哲学者)※三木睦子(元内閣総理大臣である三木武夫の妻)※★皆バリバリの、「自虐思想論者」「「戦後体制維持者」です。
簡単に言うと、「日本を貶めることの好きな人」「日本をアメリカの「属国」」のままで変えたくない人たち」です。
平たく言うと「反日国賊」です。小田実に至っては、ソ連崩壊後、KGBから資金的援助を受けていた=スパイ、事が発覚しました。
こういう人たちが堤美智子の「思想的おともだち」です(笑)
★但し、鶴見姉弟は、祖父後藤新平以来の当時の日本の支配階級で、父親も外交官でした。
堤美智子が、25回の見合いに失敗し、今上様との出会いも無かったら、恐らく最後は「同胞縁」で、
パチンコチェーンのオーナーの嫁にでもなっていれば、エリート意識の強い鶴見和子は美智子など相手にしなかったでしょう(笑)
皇后だからこそ、相手にし、馬鹿だと分かっていても、マスゴミではほめそやしたのだと思います。
要するに「皇室ブランド」を左翼共産主義者の売名に利用されたのです。
美智子は、鶴見和子との長い付き合いの中で、和子の多くの著書を読んだと言っていますが、
社会学者としての論文の「内的発展論」などは読まなかったと思います。読んでも理解できないでしょう。
和子の没後の一周忌の「偲ぶ会」に、出席すると言い出しましたが宮内庁や皇宮警察は、難色を示しました。
場所は新宿の「中村カレー店」、「新宿と言う場所柄、後は反日左翼の弟の鶴見俊介が「無礼なことを言わないか」です。
皇宮警察の危惧は的中しました。美智子に気づいた俊輔は「あなた」と呼びかけました。
「反日左翼で天皇制否定論者」に馴れ馴れしい言葉をかけられても、怒りもせず、怒りを抑えたのは皇宮警察でした。
★「反日左翼天皇制否定論者」達との交流は、昭和天皇ご存命中は、できなかったでしょうから。
昭和天皇没後に皇后を自称してから、急遽築き上げた人脈だと思います。
★堤美智子は「天皇制否定論者」;「日本共産党」や「部落解放同盟」と同じ。自分自身が「皇室破壊論者」です。出自が「部落民&朝鮮人のハイブリッド」ですから
掲載した写真は、「主権回復の日」の「天皇陛下万歳三唱」に不快感を露骨に露わにし、国民を「怖い顔」で睨みつける堤美智子です。
★今までの説明で、堤美智子にとって「左翼思想」とは中身を理解していない、あの奇妙奇天烈な、チンドン衣裳と同じ、「独りよがりのファッション」であることを論証しました。
★では、堤美智子の「脳内構造」はどうなっているのか、結論から言うと、「血」が正直に現した「韓国人」の「無条件脊髄反射」です。
理屈でも、理論ではなく「朝鮮人の血」が無意識にそうさせているのです。
ご存知の方も、多いと思いますが、アメブロで、韓国在住の親日家のシンシアリーさんと言う方がブログを掲載しています。
記事が溜まるとまとめて書籍化して、人気を博しています。
私は、彼の著作「黒韓論」を読んで堤美智子の「脳内構造」を説くカギを見つけました。それは韓国人特有の「脊髄反射」で下記の2点です。
①韓国人は「日本の天皇制を憎んで恐れる」
②韓国人は「天皇の祭祀」を恐れる。
何故かと言うと、半島の三韓時代(百済、新羅、任那(みなま)日本府)、室町時代の「倭寇」「豊臣秀吉の朝鮮征伐」「日韓併合」と長い歴史に見て、
朝鮮人は日本に「やられっ放し」です。それに、白人の帝国のロシアにも勝った。
★日本の軍隊は「鬼」のように強い軍隊だ、何故だろう」・・・その結果、韓国人が出した結論は「日本には万世一系の天皇制」が有るからだ。
或る意味的を得ていて、戦後のGHQも同じ結論を出しています。
★「天皇制が軍隊を強くし、国民を結束させるのは何故だろう」・・・その結論が「天皇が祭祀をするからだ」という事でこれも的を得ています。
★先日の「佐賀出身者の方」の勇気ある投稿で、堤美智子の実母、正田富美が、「佐賀県には縁もゆかりもないどこの馬の骨ともしれない女」であることが事実として確定しました。
「コーカソイド(白人)」との混血で、耳たぶのないアジア系の顔から、「朝鮮人の血」が流れているのは間違いないでしょう。
実父と言われる、堤康次郎も、でれでれ草さんの読者様で、西武の地元の方が、「部落民」だと証言しています。「皇室掲示板」の投稿者の人が、
地元が、康次郎の生地、滋賀県の人が、現地踏査して「部落民」であることを検証しています。
★驚いていることは、今、堤家の本を資料として、数冊読み込んでいますが、堤義明が、「堤王国」が崩壊する過程で、
ある「事件屋(総会屋と暴力団の中間的存在)」から、「質問趣意書」を突き付けられます。主に「堤王国」が崩壊した「株名義偽装事件」のことですが
箇条書きにされた質問事項のトップが「堤家のルーツは半島人であるのは事実か?」と言うものでした。
「総会屋」も「事件屋」も経営者を脅して、なんぼの商売ですから、質問されて、経営者が鼻でせせら笑うような、いい加減な質問はしないものです。
部落民の堤家は先祖が朝鮮半島から来て、滋賀県の部落に住み着き、定住した可能性は高いです。これも、国民例外無しのDNA鑑定を義務付ければ簡単にわかることです。
★堤美智子は、母、正田富美と実父、堤康次郎から、かなり濃い「朝鮮人の血」を受け継いでいる可能性は高いです。
よって、その「脳内構造」とDNAの指令通り動き、平成になってやったことは
①万世一系&男系相続を不可能にするため・・・多産系の紀子妃、秋篠宮夫婦への「産児制限」です。これが無ければ紀子妃は後二人の親王は御産みになれたでしょう。
②「天皇祭祀の放棄」・・・今上様への、長期間の洗脳で、今現在、天皇祭祀は、朝鮮人の楠本賞典長に「丸投げ」しています。
★何でも演技する、大根役者で三流女優の堤美智子は、「左翼知識人気取り」ですが、それも臭い演技で、本質は「韓国人の「血」のなせる」ごく自然の「反日&反天皇制感情」の「皇室破壊者」です。
★だから、何が何でも、朝鮮系托卵児のナルの即位と、「男系男子相続」を破壊するために、違法な「愛子女性天皇」を画策しているのです。
★皇室に巣食う堤美智子と言う「皇室破壊者」の存在に多くの読者様が早く気づくことを願います。
以上
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