皆さんお元気ですか?
今回は、大予言第2弾です。前回の大予言では2040年には、中国もアメリカも無くなって日本が覇権国=帝国となる予言をしましたが、
同時に、文化面でも日本の文化や芸術、食生活など様々のものが世界標準となります。
日本語に至っては「世界の公用語」になるでしょう。
既にアニメや漫画は世界を制しました。世界中のあらゆる国で青少年や大人にも読まれ愛されています。
かつて麻生太郎元総理は在任中は漫画ばっかり読んでいると揶揄されましたが、彼の持論「とてつもない日本」は正しかったのです。
毎年パリで開催されるJapan Expoは有名ですが、イギリスやドイツ、イタリア、アメリカなどでも毎年各地でジャパンフェスティバルやコスプレサミット、コミコンが開催されています。
パリのジャパンマニア達は「面白い漫画をこれからもどんどんたくさん作ってくれ」と日本に要求しています。
かつてはアメリカの漫画が主流でしたが、あまりにも単純な勧善懲悪主義のアメリカンヒーロー一点張りのストーリーの為世界中で飽きられてしまいました。
それに比べ、日本の漫画やアニメは、主人公が挫折したり、悩み苦しんだりして、非常に人間的なところと考え抜かれた高度なストーリーで、海外の読者を飽きさせません。
パリには漫画家養成所があり、日本にも漫画専門学校に各国から留学生が漫画家を目指して来日しています。
2040年には確実に漫画やアニメは「世界文化」となるでしょう。
次は食文化です。今、怒涛の勢いで世界各地に進出しているのは、日本の「ラーメン」です。
現在はNYが日本から進出したラーメン店の激戦地となっていますが、どの店も長い列ができるほどの超人気ぶりです。
中には日本で修業したアメリカ人シェフが経営するご当地ラーメン店もあります。
驚きは、原宿のとあるラーメン店は、客のほとんどが外人観光客で満杯で、外人観光客のほとんどが、観光ではなく
「ラーメンを食べるためのみに」来日しているということでした。中には地球の裏側の南アフリカからわざわざ来日した観光客もいました。
今や「世界食」となった寿司は、その為に20年かかりましたが、2040年にはラーメンも確実に世界食となっているでしょう。
食材のわさびも日本人の指導によりイギリス人が、世界で初めてイギリスでの栽培に成功しました。
その独特の風味は、欧州で瞬く間に受け入れられ、フランス料理などに使われ始めました。
世界三大珍味のキャビア、フォアグラ、トリュフに加え、わさびも世界四大珍味として認知されました。
その為、欧州では、現在わさびは非常な高値で取引されているそうです。
ファッションといえばご存知「原宿系」です。キャリーパミュパミュが「原宿系のファッションアイコン(伝道師)」となってワールドツアーを成功させました。
欧米には彼女の根強いファンが各地にいて、驚くことに日本のファッション雑誌(KERAや原宿カワイイバイブル等)を読みながら、自分のファッションに磨きをかけています。
YOUTUBEでみるとキャリーのPONPONPONの再生回数は驚くべきことに5千万回を超えています。
今後キャリーが活躍し続ければ、日本のファッションは着実に世界を制覇していくでしょう。
音楽でいうと「J-POPの世界化」です。日テレ系の「のど自慢ザワールド」という番組を見ると世界各地のJ-POP愛好者が、見事な日本語で自分の得意な歌を歌いあげてくれます。
インタビューしてみると日本語の流暢な人もいますが、ほとんど話せない人もいます。
これは、明らかに日本語の持つ力です。日本語は世界で一番美しく、完璧な言語です。
論理を伝えるだけなら、英語で十分ですが、英語では繊細な感情や情緒を伝えることができません。
日本語は論理も伝えられるし、非常に美しい情感や情緒も伝えられます。
「のど自慢ザワールド」の出演者たちも、頭ではなく心でJ-POPの繊細さや、ひいては日本語の美しさを感じているのでしょう。
私は毎日YOUTUBEをチェックしていますが、海外の10代または20代の人たちで、ブログと称して、日本語で日常を語る人たちを多数見つけます。
また日本語でJ-POPを歌っている人も多数います。独学で日本語を勉強している人が多いようです。驚きます。
彼女たちは日本語で話し、歌うことに意義を見出しているのです。
私が今注目しているのは、ロシアのガールズバンド、POWDERです。「ロシアのガールズバンド」で検索したら出てきますが、全員女子の13歳〜15歳の4人組バンドで
J-POPでは美空ひばりのファンのようで、彼女の歌をカバーして2曲ほどアップしていますが、もうメジャーデビューしても良い位の完璧なパフォーマンスです。
彼女たちは動画のコメント欄にはっきりと「日本語で歌うから良いんですよ」と書き込んでいます。
日本語は古来より「言霊(ことだま)」といいますが、日本語を知らない外国人の心を揺さぶる力があるようです。
J-POPやファッションなどあらゆる日本文化を通じて2040年までには日本語は英語にとって代わって「世界の公用語」となるでしょう。
その裏にはアメリカの崩壊、分裂の結果アングロサクソン(英米)の凋落がありますし、また、日本という国自体が世界で最も愛されていることが
根拠となります。
皆さん、もっと自信を持って日本の将来に希望を抱きましょう。
← この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します!!!
【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。
spinoladu@yahoo.co.jp
今回は、大予言第2弾です。前回の大予言では2040年には、中国もアメリカも無くなって日本が覇権国=帝国となる予言をしましたが、
同時に、文化面でも日本の文化や芸術、食生活など様々のものが世界標準となります。
日本語に至っては「世界の公用語」になるでしょう。
既にアニメや漫画は世界を制しました。世界中のあらゆる国で青少年や大人にも読まれ愛されています。
かつて麻生太郎元総理は在任中は漫画ばっかり読んでいると揶揄されましたが、彼の持論「とてつもない日本」は正しかったのです。
毎年パリで開催されるJapan Expoは有名ですが、イギリスやドイツ、イタリア、アメリカなどでも毎年各地でジャパンフェスティバルやコスプレサミット、コミコンが開催されています。
パリのジャパンマニア達は「面白い漫画をこれからもどんどんたくさん作ってくれ」と日本に要求しています。
かつてはアメリカの漫画が主流でしたが、あまりにも単純な勧善懲悪主義のアメリカンヒーロー一点張りのストーリーの為世界中で飽きられてしまいました。
それに比べ、日本の漫画やアニメは、主人公が挫折したり、悩み苦しんだりして、非常に人間的なところと考え抜かれた高度なストーリーで、海外の読者を飽きさせません。
パリには漫画家養成所があり、日本にも漫画専門学校に各国から留学生が漫画家を目指して来日しています。
2040年には確実に漫画やアニメは「世界文化」となるでしょう。
次は食文化です。今、怒涛の勢いで世界各地に進出しているのは、日本の「ラーメン」です。
現在はNYが日本から進出したラーメン店の激戦地となっていますが、どの店も長い列ができるほどの超人気ぶりです。
中には日本で修業したアメリカ人シェフが経営するご当地ラーメン店もあります。
驚きは、原宿のとあるラーメン店は、客のほとんどが外人観光客で満杯で、外人観光客のほとんどが、観光ではなく
「ラーメンを食べるためのみに」来日しているということでした。中には地球の裏側の南アフリカからわざわざ来日した観光客もいました。
今や「世界食」となった寿司は、その為に20年かかりましたが、2040年にはラーメンも確実に世界食となっているでしょう。
食材のわさびも日本人の指導によりイギリス人が、世界で初めてイギリスでの栽培に成功しました。
その独特の風味は、欧州で瞬く間に受け入れられ、フランス料理などに使われ始めました。
世界三大珍味のキャビア、フォアグラ、トリュフに加え、わさびも世界四大珍味として認知されました。
その為、欧州では、現在わさびは非常な高値で取引されているそうです。
ファッションといえばご存知「原宿系」です。キャリーパミュパミュが「原宿系のファッションアイコン(伝道師)」となってワールドツアーを成功させました。
欧米には彼女の根強いファンが各地にいて、驚くことに日本のファッション雑誌(KERAや原宿カワイイバイブル等)を読みながら、自分のファッションに磨きをかけています。
YOUTUBEでみるとキャリーのPONPONPONの再生回数は驚くべきことに5千万回を超えています。
今後キャリーが活躍し続ければ、日本のファッションは着実に世界を制覇していくでしょう。
音楽でいうと「J-POPの世界化」です。日テレ系の「のど自慢ザワールド」という番組を見ると世界各地のJ-POP愛好者が、見事な日本語で自分の得意な歌を歌いあげてくれます。
インタビューしてみると日本語の流暢な人もいますが、ほとんど話せない人もいます。
これは、明らかに日本語の持つ力です。日本語は世界で一番美しく、完璧な言語です。
論理を伝えるだけなら、英語で十分ですが、英語では繊細な感情や情緒を伝えることができません。
日本語は論理も伝えられるし、非常に美しい情感や情緒も伝えられます。
「のど自慢ザワールド」の出演者たちも、頭ではなく心でJ-POPの繊細さや、ひいては日本語の美しさを感じているのでしょう。
私は毎日YOUTUBEをチェックしていますが、海外の10代または20代の人たちで、ブログと称して、日本語で日常を語る人たちを多数見つけます。
また日本語でJ-POPを歌っている人も多数います。独学で日本語を勉強している人が多いようです。驚きます。
彼女たちは日本語で話し、歌うことに意義を見出しているのです。
私が今注目しているのは、ロシアのガールズバンド、POWDERです。「ロシアのガールズバンド」で検索したら出てきますが、全員女子の13歳〜15歳の4人組バンドで
J-POPでは美空ひばりのファンのようで、彼女の歌をカバーして2曲ほどアップしていますが、もうメジャーデビューしても良い位の完璧なパフォーマンスです。
彼女たちは動画のコメント欄にはっきりと「日本語で歌うから良いんですよ」と書き込んでいます。
日本語は古来より「言霊(ことだま)」といいますが、日本語を知らない外国人の心を揺さぶる力があるようです。
J-POPやファッションなどあらゆる日本文化を通じて2040年までには日本語は英語にとって代わって「世界の公用語」となるでしょう。
その裏にはアメリカの崩壊、分裂の結果アングロサクソン(英米)の凋落がありますし、また、日本という国自体が世界で最も愛されていることが
根拠となります。
皆さん、もっと自信を持って日本の将来に希望を抱きましょう。
← この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します!!!
【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。
spinoladu@yahoo.co.jp