伏見先生、失礼します。
いつもコメントさせて頂いておりました和気清麻呂でございます。
しばらく前から先生のブログのコメント欄にコメント出来なくなっておりました。私のコメントが先生の勘に触ったのか?と考えましたが、
しかし誇り高い薩摩隼人の先生がこんな陰湿なことをするだろうかと疑問でした。他の方々もコメント出来なくなっていると聞いて納得した次第です。
そういう理由で、メールで失礼致します。
いずれ自分のブログも立ち上げる予定(予定は未定状態ですが)ですが、内容は全く被りません。
自分が学んだ神道や仏教的知識を実生活に活かして『面白きことのなき世を面白く』生きてゆく一助や標になれば良いなと思っております。
かっての日本人は当たり前に知っていたことですがGHQの教育方針によりそういう知恵は途切れてしまいました。
加えて神道の中心におわすのが天皇であり、天皇のいない日本は中心部ぶち抜き状態でやがて死に絶えます。
そういうことも伝えてゆきたいと考えています。もちろん一部占いの知識も入ります。
どうも最近の今上陛下を拝見して思うにミッチーと力関係が逆転したのではないか、と考えます。
昨年の天皇誕生日の唐突な「高齢」発言からして驚きでしたが、決定的だったのが大相撲初場所観戦時の写真、美智子夫人の顔がまるで能面の『泥眼』(能面の一種で鬼女になる寸前の面)のように見え、
対する今上は多少むくみはあるものの顔色は桜色でつやつやしておりました。
能で女が鬼女になる時は男の愛を失った時です。
「今上はミッチーを切り捨てるつもりだな」と直感で思いました。「高齢」発言は秋篠宮様への生前移譲への前振りです。
安倍総理に『天皇御謀反』を謀るよりはこちらのほうが絶対に楽です。安倍総理に「皇后が女帝擁立を考えているようだ。愛子の偽物も用意している」と伝えれば良いだけです。
あとは安倍総理と公安が動くだけ。もう伝えたのかもしれません、例えば昨年末の政府関係者を集めたお茶会の際に。まるで現代の後白河法王です。
そういう心理状態が相撲観戦時の写真に表れたのかもしれません。今上は確かに今年は危ない、2、4、6月と夏場を乗りきって頂ければ来年は何とかなりそう・・・。
ミッチーについては本当の生年月日が不明ですので、今上との本当の相性も分からないままです。こういう場合はタロットに頼るしかない。
で見てみますと・・・今上の現在は『世界(ユニバース)』、満ち足りていて完璧な状態、もうミッチーは必要無いようです。ミッチーについて何と思っているか、『法王』と出ました。
慈悲や憐れみ、深い愛情を意味します。結果は何と出るか?『女教皇』、清らかな状態や人、私からみると紀子妃の存在感が増すような感じです。
『世界』の意味を付け加えると、物事の理想的な解決、決着という意味もあります。
今上は憐れみをもってミッチーを切り捨て、紀子妃が祭祀を引き継ぐ、それが理想的な決着だったと読み取れます。
ちなみにミッチーのピンチの月は3月と6月。
他にも数回占った時にミッチーを示すところに何回か『死(デス)』のカードが出ました。通常タロットでは、何らかの縁が切れることを差します。
今上や徳仁さんとの縁が切れる、(マスゴミと)金の切れ目が縁の切れ目、などろくな意味はなさそうです。
あくまで私の見方ですが、ミッチーの焦り方の尋常でない様子から裏付け出来るかと思います。
ミッチーの焦りは徳仁さんの余命僅かなことと托卵説のネット上の広がりに加えて、力の源泉である今上に見捨てられるという焦りもあるのだと考えます。
甘利大臣の金銭問題で安倍総理を追い詰めたいのでしょうが、下手をすると皇后のマスゴミ操作で『墓穴』を掘る可能性もある。
大臣室にカメラや盗聴器を仕掛けるなんて薮蛇です(しかし、甘利大臣も甘過ぎます)。安倍総理には優秀なインテリジェンスがついています。
以前は、安倍総理が徳仁さんのDNA検査をしない代わりに美智子夫人に引導を渡すと考えておりましたが(秋篠宮様を東宮にお直り頂き、徳仁さんは一宮家に降格のうえ経費を支給する)、
総理側に今上が加われば、ミッチー 一巻の終わりです。
今上は流し雛になるようなヤワな方ではありません。昭和帝とは別の意味でたくましい(図太い)。そこが後白河法王です。強いほうにつくのです。
妻の言いなりの情けない天皇として歴史に名を残したくはありますまい。(そう言えば諱も『あきひと』、字は違いますが後白河法王の兄君 崇徳上皇の諱です。
常陸宮様は『まさひと』後白河法王の諱です。何か縁がありそうです)
西日本で歴史的な大雪とのことで先生も大丈夫でございますか?
実は大雪は来年2017年の事象のはずでした。それが1年も前倒し・・・間違いなく内廷大激震は今年中に起こります。
理想的な結果のようですが、油断大敵、官邸メールは続けております。
先生も圧力に負けず頑張って下さい。
*写真は「鬼」と化した佐伯美智子
← この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します!!!
【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。
harunohi807@gmail.com
いつもコメントさせて頂いておりました和気清麻呂でございます。
しばらく前から先生のブログのコメント欄にコメント出来なくなっておりました。私のコメントが先生の勘に触ったのか?と考えましたが、
しかし誇り高い薩摩隼人の先生がこんな陰湿なことをするだろうかと疑問でした。他の方々もコメント出来なくなっていると聞いて納得した次第です。
そういう理由で、メールで失礼致します。
いずれ自分のブログも立ち上げる予定(予定は未定状態ですが)ですが、内容は全く被りません。
自分が学んだ神道や仏教的知識を実生活に活かして『面白きことのなき世を面白く』生きてゆく一助や標になれば良いなと思っております。
かっての日本人は当たり前に知っていたことですがGHQの教育方針によりそういう知恵は途切れてしまいました。
加えて神道の中心におわすのが天皇であり、天皇のいない日本は中心部ぶち抜き状態でやがて死に絶えます。
そういうことも伝えてゆきたいと考えています。もちろん一部占いの知識も入ります。
どうも最近の今上陛下を拝見して思うにミッチーと力関係が逆転したのではないか、と考えます。
昨年の天皇誕生日の唐突な「高齢」発言からして驚きでしたが、決定的だったのが大相撲初場所観戦時の写真、美智子夫人の顔がまるで能面の『泥眼』(能面の一種で鬼女になる寸前の面)のように見え、
対する今上は多少むくみはあるものの顔色は桜色でつやつやしておりました。
能で女が鬼女になる時は男の愛を失った時です。
「今上はミッチーを切り捨てるつもりだな」と直感で思いました。「高齢」発言は秋篠宮様への生前移譲への前振りです。
安倍総理に『天皇御謀反』を謀るよりはこちらのほうが絶対に楽です。安倍総理に「皇后が女帝擁立を考えているようだ。愛子の偽物も用意している」と伝えれば良いだけです。
あとは安倍総理と公安が動くだけ。もう伝えたのかもしれません、例えば昨年末の政府関係者を集めたお茶会の際に。まるで現代の後白河法王です。
そういう心理状態が相撲観戦時の写真に表れたのかもしれません。今上は確かに今年は危ない、2、4、6月と夏場を乗りきって頂ければ来年は何とかなりそう・・・。
ミッチーについては本当の生年月日が不明ですので、今上との本当の相性も分からないままです。こういう場合はタロットに頼るしかない。
で見てみますと・・・今上の現在は『世界(ユニバース)』、満ち足りていて完璧な状態、もうミッチーは必要無いようです。ミッチーについて何と思っているか、『法王』と出ました。
慈悲や憐れみ、深い愛情を意味します。結果は何と出るか?『女教皇』、清らかな状態や人、私からみると紀子妃の存在感が増すような感じです。
『世界』の意味を付け加えると、物事の理想的な解決、決着という意味もあります。
今上は憐れみをもってミッチーを切り捨て、紀子妃が祭祀を引き継ぐ、それが理想的な決着だったと読み取れます。
ちなみにミッチーのピンチの月は3月と6月。
他にも数回占った時にミッチーを示すところに何回か『死(デス)』のカードが出ました。通常タロットでは、何らかの縁が切れることを差します。
今上や徳仁さんとの縁が切れる、(マスゴミと)金の切れ目が縁の切れ目、などろくな意味はなさそうです。
あくまで私の見方ですが、ミッチーの焦り方の尋常でない様子から裏付け出来るかと思います。
ミッチーの焦りは徳仁さんの余命僅かなことと托卵説のネット上の広がりに加えて、力の源泉である今上に見捨てられるという焦りもあるのだと考えます。
甘利大臣の金銭問題で安倍総理を追い詰めたいのでしょうが、下手をすると皇后のマスゴミ操作で『墓穴』を掘る可能性もある。
大臣室にカメラや盗聴器を仕掛けるなんて薮蛇です(しかし、甘利大臣も甘過ぎます)。安倍総理には優秀なインテリジェンスがついています。
以前は、安倍総理が徳仁さんのDNA検査をしない代わりに美智子夫人に引導を渡すと考えておりましたが(秋篠宮様を東宮にお直り頂き、徳仁さんは一宮家に降格のうえ経費を支給する)、
総理側に今上が加われば、ミッチー 一巻の終わりです。
今上は流し雛になるようなヤワな方ではありません。昭和帝とは別の意味でたくましい(図太い)。そこが後白河法王です。強いほうにつくのです。
妻の言いなりの情けない天皇として歴史に名を残したくはありますまい。(そう言えば諱も『あきひと』、字は違いますが後白河法王の兄君 崇徳上皇の諱です。
常陸宮様は『まさひと』後白河法王の諱です。何か縁がありそうです)
西日本で歴史的な大雪とのことで先生も大丈夫でございますか?
実は大雪は来年2017年の事象のはずでした。それが1年も前倒し・・・間違いなく内廷大激震は今年中に起こります。
理想的な結果のようですが、油断大敵、官邸メールは続けております。
先生も圧力に負けず頑張って下さい。
*写真は「鬼」と化した佐伯美智子
← この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します!!!
【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。
harunohi807@gmail.com