【公安調査庁（和気清麻呂）②】佐伯徳仁君にとっての真の安らぎの場とは・・転載フリー

和気清麻呂でございます。
先ほどのメールに追加します。

★2月に徳仁さんがベルギー訪問するとのこと。私はこれが命取りになると考えます。
方位学で今はほとんど使わないやり方ですが､長く病みついた病人を安らかに逝かせる方法で､五黄殺の方位に枕を向けて寝させるというのです。
五黄土星とは『ものが腐って栄養となり新しい命に繋がっていく』という象意です。

現在の徳仁さんは公務･祭祀をしない､神社に奉幣もしない､娘はネグレクト(放置)して偽物と取り替えるという徳分ゼロの状態､なので吉方位に行ったとしてもほとんど福徳は頂けません。
おまけに体はボロボロ･･･腐って落ちる寸前の柿のよう･･･こういう方が吉方位へ行けば､五黄枕と同じ作用になるのではないかと考えます(安らかにご昇天･･･)。

吉方取りは魔法でも何でもなくて､本人の将来の徳分を貯金を切り崩すようにして現在もらうというやり方です。
なので貯金を長持ちさせるには､先祖供養(墓参り)､本人の努力､正しい神頼み､他人に優しくするという陰徳を積みながら行わないと､意味がありません。

私も現在は回数をセーブしながら行っています。
今まで皇室は方位を無視していたのに､突然吉方位を取り始めたのでおかしいと感じておりましたが､徳仁さんの体調が相当思わしくないのです。
だから､吉方位のベルギーへと考えたのでしょう。しかし､方位をナメたら､痛い目に合うでしょう。

ちなみに雅子のほうは本命的殺という凶方位にあたります。本人の嫌な面が目立つようになり自滅するという方位です。
狂気が益々進行してくれたら万々歳なのですが､行かないでしょう。オランダで顰蹙かいまくりで親戚筋のベルギーへ行ける訳がありません。そういう意味では雅子は悪運が強い女です。
甘利大臣の後任の石原大臣の認証式が徳仁さんの最後の花道になるかと思います｡
今上を占った時の『世界』のカード､満ち足りていて完璧な意味ですが､ボケて来たという意味もありそうです･･･。しかし､理想的な決着という意味もある･･･､
文仁親王は後継者として最適な八白土星の生まれ･･･理想的な決着はこの方しかおりません！八百万の神様､文仁親王に御加護を！

＊写真は石原ノビテル新大臣を認証する佐伯徳仁

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