★秋篠宮一家救出には、とにかく後藤組残党への「手入れ」と後藤忠政の日本への強制送還が第一です。
ただ、相手は後藤組です。「最悪のケース」も想定しなければなりません。
「最悪のケース」でも「皇統の純潔」を守る方法は有ります。
それは、旧皇族・宮家の男系男子の復帰です。
★昭和天皇崩御後、香淳皇后が身を挺して、「昭和天皇の遺言」に触らせなかったため、美智子は「立后会議」を開いてもらえませんでした。
その時に、美智子が泣いて懇願したのが「お願い、「仮り」でもよいから皇后にして、その代り、旧宮家は復活させないで」でした。
そうです、美智子が一番怖いのが「旧皇族・宮家」の男系男子一家の復帰なのです。
★正仁親王に、旧華族の津軽家から華子様の入内に生意気にも異議を唱えたのが美智子です。
「自分の出自」が見破られるのが怖かったでしょう。
しかし、その後三笠系に入った嫁は、四国香川の穢多頭の娘や、筑豊の部落炭鉱夫一家の娘で、美智子のコントロールが効きました。
長男の嫁は、朝鮮人と部落民の「最強ハイブリッド」でそもそも「人間として粗悪品」、姑、美智子の「引き立て役」にさえなりました。
≪安倍総理は地道に旧皇族・宮家の男系男子一家の復帰を頼み込んでいます≫
★極秘情報によると、旧五摂家の一つは、「話は合ったが丁重にお断りしました」と言う事です。ここまでしか話せませんが、許可を得たら記事にします。
統一教会から金を貰っている竹田家は論外。
≪個人的な希望≫
昭和天皇の第一内親王、成子様が嫁がれた東久邇家の長子、信彦様が良いと思います。
成子様は、幼少より「御優秀」で先帝様、香淳皇后は「男に生まれればよかったのに」と仰ったのは有名な話です。
弟様は壬生家に御養子に出られているので、信彦様は、昭和22年生まれ、現存する旧王の中で最年少です。
ご結婚され、男児も設けられていますから、この方ご一家に、スライドして、天皇に即位してもらえば良いのです。
奥さまは庶民の方ですが、非常に雰囲気のよい家庭で、昭和天皇も信彦様の御結婚を祝福されたそうです。
≪旧宮家が、復帰すれば、上皇、上皇后、東宮、三笠、高円は皇籍追放すればよいのです。≫
★まあ、知識不足で、適格な人はこの人しか知りませんが、詳しい方によると、適格な旧皇族・宮家の男子は
もっとたくさんいるでしょう。悲観的に考える必要は有りません。
*写真は東久邇信彦氏
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