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安倍総理は今が、辛抱のし時です。安倍総理を守ることは「日本」を守ること。「日本」を守ることは結果的に「皇統」を
朝鮮人や、部落民から守ることです。今が勝負時「戦機」ですから私も体力の続く限り記事のアップを続けます。
★内閣改造は８月３日の予定だそうですから、未だ旧暦で７月です。８月から総理は２か月空亡に入りますから、旧暦７月中に
改造を完了して頂きたいと思います。
★総理は麻生同和太郎の事は全く信用していません。だからこそ留任させて「閣内」に封じ込めようとしているのです。
★穢多太郎さんが、クーデターで総理を倒すつもりなら、７月一杯がリミットで、ゲームオーバーです。
穢多太郎さんは、夏から、来年の運気＝空亡が入ってきますから、８月以降は、思い通りにならず、体調も悪化するでしょう。
逆に総理は、来年の運気（空亡明け）となるので、徐々に調子が上がります。９月までの辛抱です。
★「麻生の乱」は何度も言いますが「自滅する」でしょう。
≪秋篠宮一家失踪事件について≫
ひたすら「ご本人達」の御無事を祈っています。ただ、相手が連続殺人鬼の美智子―朝鮮カルト創価学会―後藤組の残党です。
シナリオは、スイス軟禁中の小和田恒が、スイス渡航前に創価幹部と摺合せ、「拉致・軟禁」はカンボジアの後藤忠政の指示による
残党「良知組」、「藤友会」の実行でしょうから。
★官邸、若しくは外務省がカンボジア政府と外交交渉して、後藤忠政の「カンボジア国籍」を剥奪して、警察庁が身柄確保して
日本に持ち帰り、あらゆる拷問を加えても、「軟禁場所」を自白させることですね。
★見返りに、政府ＯＤＡを一兆円ほど、供与すれば、カンボジア国王や政府は喜んで、「国籍剥奪」に応じると思います。
カンボジアと言う国は歴史的に両隣のタイとベトナムから苛め抜かれ、隣国を信用していません。
そこに、資産は億で４桁を超える「ヤクザ」の親分が来て、気前よく大金を寄付したら、コロッと騙されてしまいますよ。
★故シアヌーク殿下は戦後、東南アジアで最初に「対日賠償」を放棄した親日家でした。
落ちぶれた老ヤクザに「日本人のイメージ」を作られては困りますから、「燃えないゴミ」として日本政府が引き取りましょう。
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私は午前中に、後藤組の残党「良知組」及び「藤友会」への、捜査、在カンボジアの後藤忠政の「身柄確保」
の要請を、官邸メールしました。
≪質問に答えて≫
先ほど、「後藤組の伊丹十三殺害に創価は関係あるのか？」と言う質問が有りましたが、回答は大有です。
伊丹は殺害される直前に「後藤組と創価学会の癒着」をテーマにした映画作成をしていました。
又、前記事の、「創価学会某幹部」の回答で、後藤組の犯行を断言していましたから、事実を知っているということは
「殺害実行」に創価学会が組織として関与してきたことは間違いありません。
＊写真は現カンボジア国王、ノロドム・シハモニ
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