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伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。今回から、数回に亘り「ヘンリー・キッシンジャー博士の予言」を綴ります。そして、今思うとこと。
この博士に遭遇したのが1997年7月で、イギリス大使館のパーティーで自称貿易商のモサドエージェント私に近づいてきたのが同年9月だから、
この博士が何らかの「お膳立て」したと考えるのが、フツーと思います。
また、このモサドエージェントがこの世の中、「二面性」即ち、「表の世界」と「裏の世界」で成立しているとこの私に伝授してくれたのだから、
人の出会いって、不思議なモノですね。だから、今でも思うことは社会人(30代)のアブラが乗っている時期にほぼ無償で、
「諜報大学分析学部モサド学科」に入学・卒業できた。この大学のオチは卒論が無いことと、学位がないこと。それでは、話を進めましょう。
これは以前にも綴りましたが、この世の中。シナリオを描ける者とそのシナリオを表の世界で実行・実効させる「笛吹き」と「扇動者」が存在しています。
一方、当時の日記を昨晩、読み返したら不思議な感覚に襲われました。最初のシナリオを描ける者の上にもう一つ「段階」や「組織」がある。
そう、各国のあらゆる諜報機関や多国籍企業群のシンクタンクが記載したそのシナリオを裏の世界に報告する前に、すべてのシナリオを「閲覧」「校閲」できる者や組織が存在する。
どうやら、私にはキッシンジャーは予めそのシナリオをすべて閲覧・校閲でき、裏の世界の「重鎮」と表の世界の「笛吹き」や
「扇動者」に助言を与える立場(ポジション)だったのではなかったのか?そんな独特の後味を感じました。
この具体例は、民主党政権時の末期、当時の首相は朝鮮ドジョウこと野田にこのキッシンジャーが突然、首相官邸を訪れて激しく消費増税(8㌫)導入を迫ったこと。
このシナリオ作成が、日本の財務省でもCIAでもモサドでもない「タヴィストック」だったら、ホント、世の中は「闇」ですね。ピンクフロイドを聴き直さないと。
ちょっと、話が逸れますがこの「独特の後味」。「当時のキッシンジャーを記載した日記を読むと独特な後味を感じる」
(There are consequences to reading my old diary by Kissinger)これは、覚えていると便利な表現。
外人でもインテリしか表現できない。
それから、キッシンジャーの所有会社「キッシンジャー・アソシエイツ」の事務所は、本社のNYCの他「カナダ」「イギリス」
「オーストラリア」「ニュージーランド」に支店(事務所)があります。この相関性を直ぐに見抜いた方は、国際政治・経済のプロ級のアタマの持ち主。
そう、すべて英語圏の国々。一方、アイルランドや南アフリカ等は属していない。このオチは、アラスカにある(HAARP)こと
「高周波性オーロラプロジェクト」を参加・傍受できる国と連動していること。このハープは、表の顔と裏の顔の二面性を持つかなりヤバイ組織機構なのですが、
今回のテーマから逸脱してしまうので、何れ書くことにします。
その日の会合は、私の属していた海運会社の日本代表(外人)とキッシンジャー博士とイスラエル大使館の大使と一等書記官の計5名。
丁度、話し合いが1時間を過ぎたくらいの時に、金髪の女性(恐らく、アシュケナージ系のユダヤ人)の女性が台車で、コーヒーとザッハトルテ
(チョコレート・ケーキ)を運んで来てくれました。今でも思うことは、キッシンジャーがドイツ系ユダヤ人なので、それに配慮したのでしょ。
そんなコーヒーブレイクの際、キッシンジャーは私にこんな質問をしました。「キミは英語が上手だね。何処で誰に習ったのかい?」と。
そこで、ここ暫くの間、投稿していない「でれでれ草の英語塾」へのお詫びとして、「キミは英語が上手だね」は、以下のどの表現に当て嵌まるか?
そう、この博士はどのような表現を私にしたか?三択で。
① You speak English good.
② You are a good English speaker.
③ You speak fluent English.
正解は、③。①は単に英語が話せるニュアンス。②は英語の演説が上手いニュアンス。③は英語が流暢で多文化にも精通しているニュアンス。
そんなところです。それで、私が「10代の頃、ロックミュージックの洗礼を受けた」(I was baptized with rock music at teenage)と云うと、
博士は「キミはコメディアンにもなれる」(You would be a comedian, too)とか。
だから、読者の方も外人に自身の英語を褒められた場合、その理由をヒマな時に考えて下さい。会話は、言葉のキャッチ・ボール(米語ではPlay Catch)なので、
兎に角、話が弾みます。従って、決して無駄で退屈な時間にならない。
このコーヒーブレイクが終わると、私は日本を含め周辺各国を世界情勢のことを中心にこの博士に質問しました。
先ずは、厄介な朝鮮半島諸国と中国。キッシンジャーはかく語りきではない・「かく語りきこう予言」した。
【朝鮮半島諸国】2024年以降、南北朝鮮は統一される。国名は、「ビック・コリア」だから、翻訳すると「大韓国」?
首都は、平壌(ピョンヤン)に遷都され、北朝鮮人の支配下に置かれる。それまでの圧政下の北朝鮮指導者は、
一掃され新たな北朝鮮人によって支配される。統一後、最初に事務所をその平壌に構えるのは、イギリスとスイスの多国籍企業とか。何処かしら?
なお、未確認情報として、ジム・ロジャースがあの「ネスレ」の株式を水面下で大量購入している。
【中国大陸】2025年以降、中国は以下の通り4つの国に分断される。
① ウィグル自治区とチベット自治区を網羅した「インド共和国」
② 内モンゴル自治区を網羅した「モンゴル帝国」
③ 北京を首都とした「北中国」
④ 広州を首都とした「南中国」
また、貨幣の流通。①と②がインド・ルピーで③と④が香港ドル。だから、人民元のファンドや人民元に基づく金融派生派商品
(デリバティヴ)購入している方は、早めに「解約」したほうがベターかも。なお、あのジョージ・ソロスやジム・ロジャースは水面下で、
格安の人民元を大量に買い占めている模様。これは、ある時点で強烈な「売り」を中国金融当局に浴びせるためでしょ。
両者で「イギリスポンド危機」再来の画策をしていたら、誰も止めることはできない。例え、習金平や中国共産党の幹部連中が土下座をしても。
このシナリオを描いたのが、あの「タヴィストック研究所」だったら、お笑いを超えた「超恐怖」(Hyper-Horror)の世界。
やはり、この研究所の潜在的破壊力は計り知れない。
それと、今回の最後に気になる話題を一つ。ここ数日間、皇室全般画像掲示板で誰かが「カナダが10年以内に滅びます」旨のスレを上げています。
私が解析したところ、この文章を綴ったのは恐らく30~40代の男性。この意味が解読できる者への伝言なのか或いは、新たな作戦への伝言なのか。
それとも、キッシンジャー博士が所有する会社の英語圏の支店(事務所)で、就労したことがある者なのか。
若しくは私のように多国籍企業のシンクタンクや諜報機関の予測報告書を嘗て、読んだことがある者なのか?でも、
このスレは確実に実現するのが、私のヨミ。また、ネットでこのような事実が暴露されるこの世の中。
ピンクフロイドの(The Dark Side of the Moon)顔負けの世界。次回は、北米中心にキッシンジャーの予言を綴ります。
最後の最後にもう一つ。読者様の(きなこさん)は、私のサラリーマン時代の部下で、現在アメリカ大使館に勤務している女性にソックリですね。
生まれながらの洞察力というか観察力が、超・超鋭い。私も現在、生存しているとされるヘンリー・キッシンジャーはダブル(ニセ者)と認識しています。
実は、数ヶ月前に日経に掲載されていた彼の記事を読んで、私もそう思いました。
それで、母上様の介護で会社を退職されたことを以前のコメで読み、覚えています。万が一、フルタイムかパートタイムの就労をご希望される場合。
東京都港区西麻布4-12-24の興和38ビルに入っている各国大使館にご自身のレジメ等を送ったら如何でしょうか。
場所は、国道3号線六本木通沿いのビル。私が大使館採用官だったら、間違いなく採用する人材です。では、片目のダヤン
*写真はダブルのキッシンジャー
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