伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。今回は、「もう一度、北朝鮮拉致被害者の奪還を!」を綴ります。その前に、下記の文面をもう一度、記します。
【引用始め】(QUOTE)
7月3日(月)首相官邸(東京・日本)午後4時半過ぎ
英語を少しだけ話す荻生田副官房長官が、凄い形相で安倍首相の執務室にノックもせずに飛び込んで来た。
「総理、イギリスのメイ首相から左の電話に連絡が入っています。直ぐに、同じ回線で同時通訳を入れます」
「ミスターアベ、テレーザ・メイです。お元気かしら?」
「元気です。でも、ちょっと都議選挙の結果で落ち込んでいますが」
「元気を出して!(Pull yourself together!)アタシもこの前の総選挙で凄く落ち込んでから(being much depressed)それより、
G20サミット(前回はG8と表記、失礼)の非公開ディナー席をお知らせするわ。アナタは私の隣で、アナタの横がT-REXの方」
「至極光栄です」
「それから、内閣府(Cabinet Office)の方。先週、メールを沢山打ったのね」
「何も、私は聞いていませんが」
「じゃ、云うわ。7月8日の眞子様の婚約報道会見は、延期すること」
「判りました」
「あと、このメールの書き手を探して下さらない?それも、アタシが日本(この秋に訪問予定)に行くまで。
この方、外国人に見えても日本人に違いないから」
「どうして、そのようなことが判るのですか?」
「これでも私は、地理学と比較言語学をオックスフォードで専攻しましたから」
「了解いたしました。お電話ありがとうございました」
【引用終わり】(UNQUOTE)
読者の方の中には、「どうして上記のような光景が見えるのですか?」等々、疑問を抱く方も多々、いらっしゃると思います。
でも、この「ネタモト」を明かすことはできません。一方、その「ヒント」だけでも言う方へ。お手隙の際、山崎豊子原作の「不毛地帯」をお読み下さい。
近畿商事(伊藤忠商事)の元大本営参謀・壱岐正(瀬島龍三)は、ロスチャイルド・グループの総本山であるイラン・サルベスタン鉱区の石油落札で、
アメリカ独立系石油会社(ロックフェラーグループではない一匹狼)と組み、石油採掘権を最終的に勝ち取ります。ずっと劣勢と称された伊藤忠グループが、何故勝利したのでしょうか?
それは、当時イランの皇帝だった「モハマド・レザー・バフラヴィー」の侍従医に取り入ることができたからです。
壱岐こと瀬島龍三は、この侍従医から皇帝のスケジュールや正確なその皇帝の病状すべてを訊き出すことに成功し、
日本からも最新治療のための専門医師をイランに呼び寄せた。流石、元関東軍参謀の最高頭脳。諜報活動の「キモ」を完全に理解している。
なお、この手の知恵者が現在の日本に存在しないのは残念!
今回私は、ある人物を介して先天性1型の重度糖尿病患者であるテレーザ・メイの侍従医の名前・メルアド・携帯番号を
知り得ることができました。よって、あの作戦を実行したのです。その文面は兎に角、安倍首相に連絡をして、
眞子様の婚約報道会見の延期に尽きます。恐らく、メイ首相は高い確率で安倍首相に連絡を入れますが、最終決定者は安倍首相自身。
だから、最終結論は私にも判らない。そんなところです。本題の「もう一度、北朝鮮拉致被害者の奪還を」に戻ります。役人時代、田中角栄の秘書課長だった父親は、
その田中角栄からこう云われたそうです。「報告も要望も3つ以内に纏めろ」一方、世の角栄本は、「要望は箇条書きで3個」
などの偽情報を流していますが。安倍首相の要望こと「やりたいこと」や「実現したいこと」は、以下の3項目に纏めることが可能と、私は認識しています。
① テロ等準備罪→衆参両議院可決後、成立
② 憲法9条の改正→今回の都議選挙の結果で微妙な段階
③ 2018年9月に行われる自民党総裁選で再選→②と同じ
如何でしょうか。でも、ちょっとどころか、かなり雲行きが怪しくなってきた。だから、この時期こそ「北朝鮮拉致被害者の奪還」に注視して、
実現すべきなのです。そして、実行するならこの7月と8月の間の約2ヶ月間。この時期を逃したら、2024年以降しかないのです。この理由もすべて綴りました。
あと、内閣府職員の方々へ。安倍首相の取り巻きは、テレビ・新聞社崩れや政治評論家崩れの「輩」や「野郎」が多すぎる。
これは忌々しき問題。田中角栄が失脚した理由は様々ですが。私が列挙するとしたら、「早稲田雄弁会出身」のオバカ連中で固めてしまったからです。
それも文系ばかりで、「垂直思考」が超不得意な「水平思考」の連中ばかり。誰一人も事象を四分割どころか「二分割」さえすることも出来なかった連中。
だから、今後は、「海運業界出身者」又は「総合商社出身者」で固めて下さい。この意味は、台湾から活きたウナギを空輸して日本に輸入する際、
最適・最善の方法と酷似しているからです。それは、生きた「ナマズ」を一匹入れること。すると、ウナギは食い千切られないように一生懸命、
ビニール袋内で逃げ回る。如何でしょうか。所謂、生物(種子)保存の法則です。ご検討して下さい。海運や商社の連中は、ナマズに成り得ますから。
それも味方を食い千切るのではなく、敵を食い千切る生物に。
次回は、「カルトへ入信してるキミへ」を綴ります。同時に、池田大作死去のXディー(公表日)も予測。
狂信的創価学会信者は必読かも?朝鮮人には珍種で「貧ヤギ顔」の公明党代表・山口那津男、読んでいるかい?
では、片目のダヤン
*写真はテリーザ・メイ首相
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