今まで、国会で審議もされず、全く知らなかったが、過去に読者から情報提供され、改めて調べて仰天した。
私は、各地に海外旅行もし、それで得た教訓は「日本の水が一番信用できる」と言うことだった。
となりの台湾ですら、ガイドから「ホテルで水道の水は飲まないでください」と言われた。香港もマカオも、フランスもドイツも・・・
★確かに消毒しているから、美味くはないが、飲んで腹を壊すことはない。
美味しい水が飲みたければ、ミネラルを買えばよいだけだ。
★今の、自治体ごとの「水道局」の運営に何の不満が有るのだろうか?
★それを麻生は「水道の民営化」と称して「水道の運営権」を外資に売りとばそうとしているのだ。
爺さんの部落民の吉田茂は、サンフランシスコ講和条約で、日本中の基地はどこでも自由にお使い下さいと、米軍に国土を売り払った。
麻生太郎は、国民の「命の源」である水道まで、売り払おうとしている。
全く血は争えない、どこまで売国すれば気が済むんだ(怒)売国部落民。
・・・・・・・・・・・・・・・・・以下、アメリカでの麻生の媚米発言・・・・・・・
例えばいま、世界中ほとんどの国ではプライベートの会社が水道を運営しているが、日本では自治省以外ではこの水道を扱うことはできません。
しかし水道の料金を回収する99.99%というようなシステムを持っている国は日本の水道会社以外にありませんけれども、
この水道は全て国営もしくは市営・町営でできていて、こういったものをすべて、民営化します」
「水道を全て民営化します」と言った瞬間、壇上の右端に座っていたジャパンハンドラーの一人、マイケル・グリーン氏が麻生さんを直視し、水を飲んだシーンが印象的だ。
この発言は、その「真意」を探るまでもなく、「民営化します」と断言してしまっている。民営化するということはつまり、国内企業だけでなく、
外国企業も水道事業の経営に参入することを意味する。だいたい、そうでなければ、米国のCSISでわざわざ公言する意味がない。そもそもが、米国向けの発言なのである。
……………・麻生の売国発言・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジャパン・ハンドラーとは、知日家で、日本に人脈を持っているが、「日米友好」ではなく。日本をアメリカの利益のためだけに利用しようとする悪い奴らである。
その親玉が、マイケル・グリーンで、小泉ちょん一郎政権の時から、暗躍した男である。
「水道と日本人の健康」を売り渡すくらいなら、TPPなんてやらなくていいよ(笑)
*写真はジャパンハンドラーのマイケル・グリーン
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