伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。今回は、読者様への回答で、「でっち上げの婚約報道会見へようこそ!①」
(Welcome to a cocktailed engagement press conference!) を綴ります。その前に、この「インゲィジメント」こと(engagement)を。
この単語ってホント、英米人間で文化認識度の「差」があります。
サラリーマン時代、NYC(北米大陸本社)で「私がお客さんと先約がある」(I have a previous engagement with customers)と云うと、
同じく出張に来ていた同僚のイギリス人(マンチェスター出身)曰く、「誰が結婚するんだ?」(Who gets married with?) アメリカ英語は、(Who gets hitched with?)
そう、アメリカ英語は大抵、このインゲィジメントは「アポイントメント」(約束)と同義語なのに対し、
イギリス英語は例外なく、「結婚」(marriage)のイメージ。だから、カンの良い読者の方は、「でっち上げの婚約報道会見へようこそ!」は、英米語の「混合表現」と気付くハズ!
読者様の(ネコさん大好きさん)(笹百合の花さん)「猛毒蛾の百合子ではないように(祈)」並びに(毒舌婆さん)の質問への回答をします。
既に、ご存じと思いますが。この世の中(日本及び世界も含む)は常に、「二面性」(binary)で成立しています。例えば、「昼と夜」や「男と女」「先進国と開発途上国」。
そして、「貧乏人と金持ち」や「奴隷と主人」等々。これらを更に細分化すると、「表の世界」と「裏の世界」の完全二極化の世界になります。
何となく、イメージが湧きましたでしょうか?前者の住人が世界人口の約97㌫だから、約72億6千万人で、後者の住人の人口は、
約3㌫だから約1億4千8百万人。世界人口統計:74億824万人(2017年)そう、読者の方々も私も「表の世界」の住人なのです。
ここまでが事象の二分割で、新たな主人公(プレイヤー)を入れると、「四分割」の事象が成立します。
それは、「秘密結社」と「その秘密結社を巧みに利用する富豪・権力者」。この二つの何れかに以前、言及した「T-REX」の方が存在します。
また、双方の種族等の媒介役こと「二つの者の間に入って、関係を取り持つ」仲介役や仲立者が必然的に必要になって来ます。
それが、以下の4つのカテゴリーに分類できます。
① 多国籍企業群
② 各国諜報機関
③ 各国シンクタンク及び研究所
④ バチカンを基軸とする世界宗教機構
如何でしょうか。アタマの中で四分割の「引出し」は完成したでしょうか?残念ながら、各国の政治家や役人や著名人やマスコミも
上記4つのカテゴリーの中の「仲介役」や「仲立者」の上で踊る「役者」に過ぎないのです。この原型概念は、第一次世界大戦後、
ヨーロッパ各国内で締結された様々な条約がその原型モデルとされ、完成したのは第二次世界大戦後。
だから、既に72年も経過しています(2017-1945=72年)。
それで、一連の(でれでれ草さん)の解析作業による、
(あ)眞子様・ブータン訪問後、別人になって帰国?
(い)6/24三越日本橋店は眞子様のニセ者?
(う)更に佳子様にもニセ者が存在?
(え)悠仁様の軟禁疑惑?や秋篠宮家に何らかの脅迫?
(お)徳仁君やミチコやキム・コムロにも複数のニセ者が存在?
等々を更に解析すると、軟禁や脅迫を除いて互いに引き合うのは、「ニセ者」や「生き写し」を意味する「ダブル」(double)
「アメリカ発音はダブゥ」しか残らない。要は、これが諸悪の根源で「ガン細胞」であることは、フツーの小学生でも判る。
そうすると、前述の媒介役から「ニセ者」等の生産を司る「プロ」を探せばよい。
正解は、③各国シンクタンク及び研究所
これが一番、怪しい。その中で、各国諜報機関内でもダブル生産のプロと称されるのがイギリス・ロンドンにあり、
世界最古の洗脳団体である「タビストック研究所*」。実はこのイギリスって、1935年(日本では天保の大飢饉の最中)
にあの蝋人形のマダム・タッソー(Madame Tussauds) を生んだ国とも知られ、中世ではなく近代から「ニセ者」や「生き写し」を
量産する「ヒトモドキ」技術者の国なのです。因みに、私の高校時代に映画「エレファント・マン」が流行りました。ご覧になった方もいるかも?
女王陛下や英国紳士にダマされてはいけません。そう、この土壌があったからこそイギリスは、ナチス時代の戦犯でもあった遺伝子学者を「ゴッソリ」引き抜いたのです。
このオチは、ヒツジの「ドーリー君」や試験管「ベビー」や世界最大の医薬品メーカー「グラクソ・スミスクライン」の誕生。
これらすべてに、ナチスの芳しい香りがして来ます。
*正式名称は、「タビストック人間関係研究所」(Tavistock Institute of Human Relations)で、
1947年(第二次世界大戦後・1945年で現在の日本国憲法の公布後・1946年)9月にイギリス・ロンドンで設立。
次回は、このタビストック研究所宛にメールを打電する「渾身の内容」を綴ります。そのメール打つ際、
「宮内庁」や「創価学会」にCC(carbon copy)を入れた方には、座布団2枚以上進呈かも(でも、超危険ですのでお止め下さい)?
それよりも、テレーザ・メイ女史がお住まいの「ダウニング街10番地(Number 10)」のほうがお勧め!
今回も朝鮮金庫破り兼缶切り男・小和田恒解放を阻止したように再度、ネット読者が勝つかも?ヒャー!
何れにしろ、7月8日(土)に創価学会の芳しい「白蓮花」や同狂信的信者のグロテスクな「近場の蛾」を公衆の面前で、
ご披露・ご開陳させては、いけません。この報酬は、ワイルド・ターキーを飲んだ後に考えます。では、片目のダヤン
【追記】:
① 今回は7/8(土)と時間的・物理的な余裕がない為、電子メールが効果的です。なお、ハガキや手紙のロンドンへの到着時間は大抵、10日以上と考えて下さい。
② この記事をお読みになった後で、お手隙な方はピンクフロイドの「狂気」(ザ・ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン)の最後の「ナレーション部分」に着目して下さい。
③ 「月の陰鬱な側面なんて存在しない。実際のところ、すべてが闇だから!」
(There is no dark side of the Moon. Matter of fact, it’s all dark!)これは、ロジャー・ウォーターズから「秘密結社」と
「その秘密結社を巧みに利用する富豪・権力者」への強烈な皮肉です。イル美の方、お読みになっているかしら?
*写真は幕末長州の高杉晋作。今こそ「正統性」を持つ天皇を立てるべき時(怒)
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