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伏見様及び読者の皆様：
片目のダヤンです。朝鮮人の父親を持つ小池百合子の頭上で華麗に炸裂する「モアブ」ミサイルは、来週のお楽しみとして、
「【提言】安倍内閣新組閣人事③」を綴ります。昨日、メディアで話題を浚った平成版横山やすしこと「豊田真由子」衆議院議員に関して。
個人的には、この手の女性って、サラリーマン時代に属していた外資系海運会社各社にゾロゾロいたので、私は「フツー」のイメージ。
でも、読者の大部分の方々は、この議員より年長のハゲでトロイ秘書に暴言を浴びせ、暴力を振るったのが許せないと思っていると、解釈します。
要は、男勝りの「オンナ」ってことでしょ。それと、桜蔭→東大→厚労省→ハーヴァード院の経歴との相関性は、ないと思います。
それで、私の脳裏に過ったことを。これって、諜報機関でいう「ディス・インフォーメイション」こと「偽情報」の拡散であって、
こんな議員がいる「自民党」や「安倍首相」は、やっぱりヘンでオカシイ。このことを都議選挙前に意図的・作為的に報道した。
だから、週刊新潮にこのネタを流した秘書が私には、筋金入りの「創価学会員」＊に見えるし、
この新潮に草加煎餅からそれなり以上のカネが渡った。勿論、掲載協力費として。
＊今回は詳しく記しませんが、自民党代議士で不祥事を起こす者の８割以上が、「創価学会員」や「在日朝鮮人」の秘書がいること。
やはり、韓の法則が発動している。
これでしょ。今回の作戦の目的は？でも、残念ながらこれで無党派層内の自民党支持者の約５０㌫以上を失ったと、判断するのが無難。
従って、７月２日の投票日は、逆風下の選挙になるのが必至。では、どうしたら残りの５０㌫を維持して、
失った５０㌫から少しでも自民党支持者を取り戻すことが可能か否かを考察してみたい。
私が考案した作戦は、「お詫び＋土下座行脚」。即ち、当選２回で不祥事を起こした自民党衆議院議員を都議選の自民党立候補者たちの前で、
有権者にお詫びと土下座をさせること。例えば、候補者たちの演説の前に、「皆様方にお話しする前に私どもからのお詫びと土下座でございます」
と称して、以下の不祥事議員のパフォーマンスを履行させる。
① 武藤貴也（滋賀４区）
② 宮崎謙介（京都３区）
③ 務台俊介（長野２区）
④ 中川俊直（広島４区）
⑤ 大西英男（東京１６区）
⑥ 豊田真由子（埼玉４区）
【パフォーマンスの詳細】
① 不祥事議員は、都はるみの♪「涙の連絡船」♪で登場。
② 立候補者は、イエスの♪「ゴーイング・フォー・ザ・ワン」♪で登場。
【楽曲の考察】
コテコテの演歌の定番からプログレの神髄の楽曲へ。ここから生じるのは、強烈の「違和感」(Sense of Incongruity)。
そう、有権者の中に「戸惑い」「勝手が判らない」「まごつく」が生じる。ここがポイント。正に、ユングが指摘した「集合的無意識」になる。
【パフォーマンスの締め括り】
不祥事議員と候補者がハモリ、こう云う。「皆様、有権者の方々が私どもの最後の希望の綱でございます」これで、
公明党と小池の朝鮮ファーストの会（毒舌婆さんのユーモアのセンスに脱帽！）の候補者全員を大井埠頭沖＊や青海埠頭沖＊に沈めることができる。
＊共に東京湾内のコンテナ・ターミナル名。コンテナ・ガントリークレーンが設置。
自民党都議連及び自民党執行部の方々へ兎に角、始めて頂きたい。(But let us begin)。
因みに、これはＪＦＫの決まり文句で、あのバラク・オバマは、(But It’s a GO)とか。
なお、今まで綴った「【提言】安倍内閣新組閣人事①と②」も併せて、お読み下さい。
また、今回の不祥事議員のパフォーマンスによって、その立候補者が当選した場合。この不祥事議員にもう一度、
チャンスを与えることも検討して下さい。即ち、党員資格を再度、付与すること。
これを英語で云うと、(Doesn’t everyone deserve a second chance?)で、「誰にもやり直す権利ってあるじゃない？」の意味。
私的には、今回の豊田真由子議員。幹事長や総理になる能力はないけど、大臣には成れる素養があると思います。
そしたら、並み居る不祥事議員の中で一番、素敵な土下座をしたりして？だから、彼女のコトは若干、大目に見るように。未だ、若いし。
それと、荻生田副官房長官へ一言。これは年齢的に私と近いからかもしれないけど。
「発信するツイッターの文章が長すぎる。最低でも２行以下の文章で、もっと的確・簡潔な表現が望ましい」最近、吐露した内容を私流に綴ると、
「私は身の潔白を証明する」とか「私は加計学園と結託はしていない」とかで、十分。「目は口よりもものをいう」(Eyes are eloquent than lips)って、
諺もあるし。直訳は、「目は口よりも雄弁である」では、片目のダヤン
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