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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【ダヤン氏寄稿】キム・コムロのママを探しに行く

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伏見様及び読者の皆様:

片目のダヤンです。今回は、「キム・コムロの母を探しに行く」を綴ります。これは、読者の(unknownさん)からのリクエスト。

そして、この方は以前にも「小和田恒の毒壺を暴く」で、スイス在日大使館への翻訳文をリクエストした方と、同じですネ。

私は「読唇術」(Lip Reading)はほとんどデキナイけれど、「読文術」(Composition Reading)はかなり、高いレヴェルと自負します。

そう、今回は「武士の情け」ならぬ「「ネコの情け」で綴ります。それから、身元は追求しません。また、真島某が(自称:戦後生まれ)でコメを残すように。

この方は所詮、F大学卒だから、何回も同じ「句読点」でその原始的な発達障害の「痕跡」を残してしまう。

ギリシャ悲劇やシェークスピア喜劇、顔負けの方。吉本に入って下さい。それから、入社に伴う年齢制限と大学制限の有無は、

その吉本興業人事部に直接、問い合わせるように。なお、幾ら頑張っても、「火花」は書けなくて、

「お見合いの達人」が精一杯では?誰も読まないけど。このオチは、アマゾンでも該当しない作者。

本題に入りましょう。キム・コムロの母親を雑誌やネットで拝見して、最初に私の脳裏に過ったこと。

この世の中、転職を繰り返す輩(job-hopping)同様、カルト教団の入信を繰り返す輩(cult-hopping)も一定数以上、存在します。

また。この母親はその「カルト・ホッピング」でもちょっと、高度なダブルに属する方。

これには説明が必要。例えば、諜報業界でも「奴は二重スパイ(double agents)だ」とは決して、謂いません。

正解は、「奴はアメリカとロシアの二つの世界を跨いでいる」(He straddles two worlds; America and Russia)です。

これは正に、トランプの娘婿「クリシュナー」そのモノですが。

そして、この母親は高校時代にあるカルトに入信した。話はちょっと、逸れますが。私の学生時代、

学校に勧誘に来たオンナ・カルトの出身(失神)大学。その七割強は、「青学」「成城」「玉川」の何れかでした。

即ち、カルト教団とミッション系の大学の間には、異常に高い相関性がある。また、このカルト娘の共通項は全員、

「サセ子」(easy lover)であること。それも、酷いドブスにも関わらず。真島某顔負け。自画像を三面鏡で見るのが怖いかも?

ここから私の大胆な推理が始まります。キムの母親の母校を「青学」と仮定して、その付属校時代に「統一教会」に入信してしまう。

この切欠は、クラスメイトから「キモイ」「ブス」「クサイ」「チョーセン」「ニンゲンのクズ」等々と酷く苛められ、

学校帰りの渋谷駅構内でそのパンフレットを統一教会勧誘専門職員から受け取ったから。

その後、大学に進み学校の統一教会のサークル又は他大学の同サークルで、自殺する夫に出会う。

私のプロファイリングだと、この自殺した夫の出身大学は「中央」「専修」「日大」の理工学部の何れか。

そう、早稲田や慶應や東工大ではない。

その理由―これらの学生の大多数は当時、カルト教団の親玉は常に、「朝鮮人」であることを既に見抜いていたから。

でも、残念なことに後輩の上祐。これは私の学生時代に「オウム真理教」は,誕生していなかった!

また、この後にキムの母親の運命が急展開する。彼女の数少ない友人の一人が創価学会の信者であることを「コクッテ」(own up to)くれ、

その友人の勧めもあって、創価学会の日常的な会合(要は、お経による集団催眠兼略奪大会)に参加。ここで、

運命のヒトであるソン・テジャクの放蕩息子(prodigal son)こと「池田博正」に出会う。

そこで、池田博正はキム母にこう言ったに違いない。「美しいキミにお願いがある。統一教会の内部情報をこのボクに逐一、

知らせて欲しい。勿論、報酬は払うから」と。要は、ダブルエージェント契約成立。半島直伝のキムチの芳しい世界へようこそ!

ここからは、叔父の処女作「六本木心中」や松本清張の短編小説「夜がこわい」のそのママのストーリーが展開する。

オトコもそうだけど兎角、オンナは「背徳の性」の泥沼に陥り易い。この手の陳腐なストーリーの結末は大抵、

オンナの「妊娠」や「胎児」で一旦、不倫劇場の幕が閉じられる。でも、両作者の結末は、想定外のコトが起こる。

必読かも?だから、男女間のトラブルを避けるには、「老人ホーム」がいいかも?

ヤクザのような目付きをした池田博正、読んでいるかい?なお、今回は記事に於ける漢字の「ルビ」を振るのを忘れたけど。

自身の聖教新聞・特別編纂委員と相談をして頂きたい。最後に、私の結論を。「誰が一体、キム・コムロの婚約騒動のシナリオを描いたのか?」これは、

マトリクス解析を用いなくても、簡単な消去法で割り出すことが可能。

① 安倍政権の倒閣を狙うみんなのタローこと「麻生」と永遠の金太郎飴のような風貌の「岸田」→これは難しいでしょネ。

何しろ、「ひんぱん」を「はんざつ」(頻繁)や「みぞう」を「みぞうゆう」(未曾有)が朗読デキナイ野郎達。

小学校4年生レヴェルの漢字ドリルから復習をして貰わないと。個人的には、分数計算の予習・復習も必要と思うけど。

よって、本人能力とシナリオ作成の間に著しい「乖離」を見出すことがデキルので、無理。加藤茶風に云うと、「宿題(漢字ドリル)、忘れるなよ!」

② 宮内庁の職員及び妖怪「皿婆」並びに元祖サセ子の「マサコ」一派→これも難しいでしょうネ。

何しろ、この宮内庁―今では名門カルト大学の出身者が大半を占めるとか。

これは家庭教師をしているご両親から聞いた話。大学1年の時に「書き方練習帳」で平仮名やアルファベットを復習する大学があるらしい。

何処とは、謂わないけど。よって、向上心に伴う熱心な「ワル巧み」は評価できるけど、シナリオは描けない。

但し、類稀な狂信的「戦闘員」に変貌できる能力は、十二分に保持。仮面ライダー曰く、「出たな!ショッカー!」「イーッ!」でしょうネ。

では、誰なの?この続きはまた来週って、云ったら読者の方から叱られてしまうので。

今回の「ショッカー首領の正体」は、創価学会と統一教会。

そう、今回の騒動はジョイント・オペレーション(joint-operation)こと彼等の「共同作戦」だった。

そして、本脚本コピーはスイス・バーゼルをこの上なく愛する小和田恒にDHLのクーリエ便で、

キモ過ぎる池田大作のミイラ(特殊ホルマリン漬)が眠る聖教新聞社から届けられたハズ。

最後の最後に飛び切りの「オマケ」を。多国籍石油会社と諜報機関の予測・分析レポートは、2024年以降、

統一教会は「消滅」し、創価学会は日本共産党より「吸収」されると、不気味な予言をしている。

やっぱりネ。東京三菱UFJの方、出来るだけ早く山手線の「代々木レッズ本館」参りをしないと。頭取も変わったばかりだし。

なお、日を改めてこの極秘情報に基づく請求書(金額は未定)は、御社総務部宛に送付させて頂きます。注意:シュレッダーに入れてはダメ!厳禁!かしこ

【追記】:次回の「お金の話③」で、他読者様からのご質問に回答します。

また、今回の記事に共感された方―ボストン(バストゥン)の名曲「ドント・ルック・バック」

(Don’t Look Back)を聴き直して下さい。この意味は「後ろを見るな」ではなく、「過去を振り返るな!」。

大半の人間は、過去を振り返ることが多すぎて、次の進路を間違えてしまうのです。

だから、前と左右を見ると、次の進路が見えて来ます。「私たちの最終目的地は何処にあるの?」(Where’s our final destinations?)と。

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