≪「破門」され、ただの「カルト宗教」に戻った学会は「窮地」にある≫
【後継者問題】
池田の長男は、学会では「御法度」の「離婚経験者」です。また、「仏罰」と言われる頭の病気の「うつ病患者」です。
三男の尊弘は、人前に出せない障害者だそうです。次男は早逝しています。
★幹部達も派閥争いが多いと聞きます。
≪公明党と創価学会の「家庭内別居」≫
★学会信者は本来「仏教平和主義」です。特に「婦人部」は安倍政権の右寄りの政策に批判的です。
一昨年の「安保法制」が山でした。ここで、「股裂き状態」となりました。
山口委員長以下、公明党議員は「信心」よりも、「与党議員のブランド」が大事です。
≪選挙戦において「自公連立」の効力が落ちている。≫
★「選挙区は自民党、比例は「公明」へ」がキャッチフレーズですが、党や学会幹部が指導しても、自民党に入れない人が多いそうです。
≪創価学会が池田をミイラにして待つ「愛子天皇」即位≫
この理由には、日蓮以来、日蓮正宗の「教理」の「王仏冥合(みょうごう)思想」が有ります。
この意味は、
法華経の本門の教えが国家・社会の指導原理となることによって、この世に寂光浄土が実現するという日蓮の教え。
じょうじゃっこうど【常寂光土】
天台宗でいう四土のうち、最高のもの。仏の悟りである真理そのものが具現している世界
≪要するに日蓮宗が、「国教」または「国体」となる事、即ち天皇を日蓮宗=法華経とに「改宗」させることが究極の目標です≫
★私は、正直、この「教理」はずれていると思います。
日本の「国体」=皇室制度=神道で、2600年、問題なくやっているからです。
高校の日本史で教わった、日蓮の様々な「法難」は、鎌倉幕府から島流し、打ち首されそうになったこともありましたが、
その「真意」は日蓮宗を「危険思想」と見て、日蓮を処刑しようとしたのではないかと言う気がします。
★ただ、現在の日蓮諸宗は、「天皇を改宗」させようなんて馬鹿なことは実行しませんが、創価学会は別です。
「日本中の住民」を創価学会に改宗させようとしていますから。
★芸能界で既に完成させつつあります。学会の福芸術部長の久本雅美に嫌われると、仕事が無くなるそうです。
また、どんな大物芸人でも、久本の折伏(しゃくぶく、改宗勧誘)を断り続けると仕事がどんどん減っていくそうです。
うっちゃんなんちゃんの内村光良がそうです。
*写真は日蓮正宗総本山の大石寺
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