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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【ダヤン氏寄稿】トンネルを探せ!

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伏見様及び読者の皆様:

片目のダヤンです。皆様方のコメントを拝読していると同様、取引先のお客さんからの発言にも「はっと」する時があります。

その方もキム・コムロの正体を一発で見破って、こんなことを語りました。「世の中には無数のトンネルがある。

それと、そのトンネルに潜る奴と用意する奴。まあ、持ちつ持たれつの関係でしょうが」モサド顔負け!

それと、このトンネル。英語は「タンル」で米語は「タネル」と発音する。サラリーマン時代、

在日外国大使館のパーティーで初対面にも関わらず、大抵その大使館職員が私にこう言いました。勿論、発音と抑揚は微妙に違うけれど。

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった」とここまで。

次は「向かい側の座席から娘が立って来て、島村の~」になるんだけど。要は、オレは川端康成の「雪国」を知っているゼ!インテリだろう?

を云いたいワケ。そして、私が「向かいの側の座席~」を口走ると、相手は途端に怪訝そうな顔つきになって、「アナタは学校の先生ですか?」何だ、こりゃ!

話はちょっと、逸れますが。世界主要諜報機関の暗号文で「タネ本」があるのをご存じでしょうか?CIAはハーマン・メルヴィルの「白鯨」で、

イギリスはディケンズの「デイヴィッド・カパー(コパー)フィールド」でロシアは、ドフトエスキーの「カラマーゾフの兄弟」。

また、モサドは「旧約聖書」。お時間と体力がある方は、これらの書籍群をお読みになって下さい。すると、彼等の「思考回路」が何となく判ります。

また、モサドの暗号文の「エッセンス」(本質)は、その旧約聖書の「コヘレトへの言葉(伝道の書)」にあると、私は解釈します。

昔、これをモサドエージェントに問い詰めたところ、「イエス・ノー」とも言わず、直ぐに話題を変えられましたから。

なお、この章は個人的にも大好きです。これから人生の指針を探す方には、イチ押し。

本題に戻ります。でれでれ草さんの「英語塾」の記事を綴ろうとすると、賑やかなキム・コムロ関連のコラに顔負け。

これも旧約聖書を読み直して記すのではなく、昨晩そのでれでれ草さんの「ヒロ君」「愛子様」「皿婆」「キム・コムロ」のコラ映像を見直すと、

不思議なコトに気付きました。「コイツら、全員トンネルを潜っている。そのトンネルの入口ではなく、出口には一体全体、何名の役者が待ち構えているのか?」

これはもう時効なので、書けるエピソード。通常、モサドエージェントが敵国に侵入・潜伏する際、

トンネル国(スイス・南アフリカ・カナダ)を経由することは昨日、綴りました。

そして、この時にそのトンネル国でスパイ(工作員)自身と「ソックリさん」を探すのです。

その候補者は常に、1名を選定。これも興味深いデータで、2名以上にするとそのもう一名は必ず、「敵国」に寝返るとのこと。

これが彼等の緻密な経験知・暗黙知かもしれません。それと、その候補者は、トンネル国の以下の施設からピック・アップする。

だから、私の分析-あの元CIA職員のエドワード・スノーデンの正体は、ダブル。でも、CIAはこの事実は絶対、公表デキナイでしょ。

① ユダヤ教会からの信者名簿

② ユダヤ系企業からの社員名簿

③ ヘブライ語・イーディッシュ語教室からの学生名簿

④ ユダヤ人社会の会員名簿

これを「ヒロ君」「愛子様」「皿婆」「キム・コムロ」に当て嵌めると、自ずと以下の推測が成り立つ。

① キリスト教会からの信者名簿

② 創価学会からの信者名簿

③ 同和・部落民の認定名簿

④ 朝鮮学校からの学生名簿

⑤ 在日朝鮮人の認定名簿

⑥ TOEIC英語教室からの学生名簿

⑦ 在日企業からの社員名簿

⑧ 同和系企業からの社員名簿

⑨ カルト教団からの信者名簿

⑩ 在日・同和系芸能事務所からのタレント名簿

ヒャー!恐らく、まだまだ沢山あるでしょ!それにしても、こんなに裾野が広かったら、

自らボランティア志願(所謂、皇室活動(社会活動も含む)に無報酬で働く人)も天文学的な数字になりますネ。

折角、トンネルを暴いたなら、残りの作業はこれだけ。

そう、「照合作業」の摺合せのみ。近々に、怪しげな「ダブル」の出所がバレそうな気配。学校や会社で、

上記の「うっけ者」のソックリがいて、音信不通。これは奴らの「ダブル」を水面下で演じている可能性大。では、片目のダヤン

【追記】:万が一、キム・コムロの乳出し母親(自称:松坂慶子似)もダブルだったら。

そう、一部の支配階級は始めから我々一般庶民(ヒツジ階級)を騙すために「大芝居」を決行した。

息子も母親も創価学会芸能部出身者。自宅に池田大作先生の「遺影」あり。

また、本物の親子は、馨しく風光明媚なカナダのウラニウム・シティーで、ボシンタン鍋(犬鍋)をツマミにして、

昼間からマッコリを煽っている。そんな気がしてならない。文春砲の取材記者の方、直ぐにウラニウム・シティーに飛ばないと。

なお、航路はエア・カナダのトロント経由が便利。また、ビジネスクラスは、80万円前後(片道)

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