ガールズ・チャンネルさんから、お借りしました。
• 4044. 匿名 2017/05/19(金) 09:50:40 [通報]
小室さんの母親の名前、圭与。
母親の名前を息子につける時点で地雷臭。
普通は父親か、二人からでしょ??
もしくは愛人だったんだね。
★圭与って何て読むのでしょうね?「ケヨ」?(笑)
本名は朴圭与かな?
百歩譲って佳与?日本人が女の子にカヨって命名するときは、普通、加代、佳代ではないですか?
朝鮮人小泉純一郎の離婚した妻で、在日の宮本佳代子でさえ、「佳代」です。
佳世、加世、香代、華代・・・WORDの文字検索で出てくるのが他にこれだけです。
更に「人名検索」をすべて見ても、佳与は出てきませんでした。
★朝鮮名だと思います。
私の50年以上の人生経験からの考えでは、ごく、普通で常識的な日本人の父親は、可愛い娘に命名するとき
は、「カヨ」なら、頭に浮かぶ常識的な、既にある女性名から選ぶと思います。余程突飛な人物でなければ・・・
≪所謂、「在日」ではなく「ニューカマー」だろう。≫
「ニューカマー」とは、戦前から日本に居住した朝鮮人ではなくて、1965年の「日韓基本条約」締結以降に来日し居住している韓国人です。
拓殖大学教授の呉善花女史がこれに該当します。
≪在日の「結婚の掟」日本人とのは結婚は厳禁≫
1981年の夏の甲子園で報徳学園で優勝→近鉄ドラフト一位→現在は野球評論家→帰化済みの金村義明の「在日魂」を読んでみました。
彼は、高2から、プロ一年目まで、日本人の女性と交際していましたが、最後は「俺、在日や年から日本人とは結婚できないんや」と告白して離別します。
彼に言わせると、「日本人と結婚すると戸籍が汚れる」そうです。そう親からしつこく言われて育ったのでしょう。
本の中には、日本女性と結婚したかったのに、両親も含め親戚中から反対されて、泣く泣くあきらめた友人の在日男性の話が出てきます。
どうしても日本女性と結婚すると譲らなければ「結婚したら○すぞ」と脅しをかける親戚もいるそうです。
≪呉善花教授の処女作でベストセラー「スカートの風・日本永住を目指す韓国の女たち」の韓国人ホステスと酷似する小室母≫
1990年、この本が出版された時は、随分と世間を賑わせました。全国紙が、大きく「書評欄」で扱いました。
★読者に受けた理由は、韓国人でありながら、「韓国人ホステス」の実態を、歯に衣着せず強烈に批判している。凄い人だ。
そして、比較文化論的に深い考察が有る。
大ベストセラーの情報は韓国に届き、「母国を批判した」と大騒ぎになります。そして「呉善花とは日本人が韓国名を名乗って書いているんだ」とまでなる。
呉善花さんの言う「韓国人ホステス」はニューカマーのことです。在日女性ではありません。
≪「スカートの風」での、韓国人ホステス批判の骨子≫
韓国人ホステスは
① 日本人の金持ちの客の「愛人になりたがる」
② 日本人の愛人の子供を産みたがる。
この2点です。
彼女が出版までに、取材に要した時期は、恐らく1987年~1990年でしょう。まさにバブル真っ盛り。
著書名の意味では「スカートの風」とは、韓国では「浮気する人妻」と言うネガティブな意味らしいです。
★ちゃんと、日本人の独身男性と結婚すればよいのに、ダヤン氏も指摘していたように、店に来る脂ぎった不動産屋や土建屋の頭の禿げた70代の
すぐ死にそうな、爺の愛人になって、マンション買ってもらって、その爺さんの子供を産む。
正妻ではないから、面倒な家事仕事はやらなくてよい。マンションで股を広げて爺さんが来るのを待っていれば良いわけだ。
ちゃんと認知させて、爺さんが死んだら、非嫡出子としての相続分はきっちりもらう。
その頃には、既に永住権は手に入っている。愛人だった爺さんの莫大な遺産で、学費の高いインタースクールや、ICUに入学させられる。
★小室母が、取材陣に挨拶したときに、胸の谷間が見える、と非常識さを批判されたが、その胸こそ、彼女にとってはビジネスの武器ではなかったのかと思う。
昨年、お恥ずかしい話だが、母校慶應で、「不祥事」が有ったが、主犯は、宋と言う韓国人で、両親ともにニューカマーだった。
警察沙汰になった後、メディアが両親をマンションに尋ねたが「日本語がよくわからない」と言うことだった。
★「小室母」も、息子と並べて会見させたら、「おかしな日本語」をしゃべるかもしれない。
唯一、韓国ホステスに同情すべき点が有るとすれば、呉善花氏も言っているように
≪韓国の女性は離婚すると、出戻りの実家で苛め抜かれ、働こうにもどこも雇ってくれないそうだ≫
それで、生きていくために先進国の日本に行って、てっとり早く「体」を武器に韓国クラブでホステスをやるしかなくなる。
日本でホステスをやっている韓国女性には、本国で離婚した女性が多いそうだ。
≪小室某は公表年齢より年寄りに見えるのは何故か?≫
「在日二世の記憶」小熊英二著、集英社新書を読むと分かる。
「在日二世」とは両親は、戦前で半島で生まれ、結婚し、若い時に仕事を求めて日本に渡る。そして職が決まったら子供を産む。
半島生まれの両親が一世で、日本生まれの子供たちが二世である。この本は多くの在日2世に聞き取り、取材した「オーラルヒストリー」だが、
52名の個人史の中に、数人面白いことを書いている人達がいた。
典型例を言うと、Aさん「私の父は1917年、朝鮮の慶尚道に生まれたが、出生届は1918年に出しているので戸籍上は、1918年生まれとなっている。」
戦前の半島での出生年、地域、例えば全羅道であっても、出生日の1年後に役場に届けたという例が多い。
★何故、そういう処理をしたかと言う理由は詳しく書いてくれていないので、朝鮮民族としては「当たり前の伝統」かもしれないし「儒教国」韓国だから、儒教の複雑な教理でもあるのかもしれない。
その習慣を、在日2世以降のファミリーも日本で続けている。
2年前、ブログで、「在日問題」を集中的に扱っている時に、読者の方からメールや書き込みで共通の情報を貰った。
3人ほどでいずれも関西在住の、小学校のお子さんを持つお母さんだった。3人とも居住県は違うが共通して
「在日の子は、出生届をごまかして、一年遅く市役所に出しています。そして実年齢より一年下の小学校に入学します。
成長の速い小学生で「一年の差」は大きいです。そして、その中の体の起きい子がうちの子を苛めるんです。何とかならないでしょうか?」
と言う意見、悩みが多かったです。「戸籍法」を改正して、「虚偽の申告」をする在日の両親を厳罰に処するしかないと思います。
★小室某は、18歳にしては笑うと目尻にしわがよりますが、「朝鮮流の生年月日の虚偽申告」をやっているかもしれません。
だとしたら、「違法行為者」であり、皇族はおろか日本人との結婚もできないでしょう。
≪小室某は何故「顔」がでかいか?≫
元韓国総理、パククネが、全盛期の時に、ソウル市内の有名女子高を訪問した写真が有りました。パククネと一緒に写る女子高生の顔が
みな、「丸くて平たくてでかい顔」でした。韓国の男性も韓流スターを除けば一般に顔がでかいです。
≪小室某は、サラリーマン経験はないし、「就活」すらやっていない。≫
スーツを着て、歩いている写真を見ると「顎」を突き出して歩いています。「顎」を突き出したまま歩く人は「傲慢なイメージ」を
周囲に与えるために、先輩からは「何だ、あいつ生意気な奴だな(怒)」と陰口を叩かれ女子行員からは「あの人何で偉そうなの」と言われます。
まして、接客業の銀行ですから、取引先に「悪印象」与えたら一巻の終わりです。
天下の三菱銀行罪責は嘘でしょう。その前に、「就活」の段階で、「顎を突き出した学生」が「面接ブース」に歩いてきたら、一次面接で撃墜されるでしょう。
まだまだ、「小室某」で「不思議発見」が見つかりそうです。
以上
*写真は「あご」を突き出して歩く小室某
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