伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。今回は、「読者様への回答⑪」を綴ります。
それにしても、在日スイス大使館への「ポストカード作戦」を立案された方。国士ですね。
私は貴女の支え(I’ll have a shoulder for you)になるべく、もう一つの作戦(operation)を提案します。
実は、この手の作戦は、得意中の得意ですから。(A sort of this operation is my middle name!)
その前に、一例を挙げましょう。勤務先に「キモイ」「ウザイ」「ヒドイ」の三重苦の男や女が在籍して、
どうしても「ソイツ」を退職させたい。大抵の方は、ご自身のシンパと一緒に人事部長に直訴する。
「あのヒト兎に角、仕事の邪魔ですから、クビにして下さい。お願いです!」
すると、人事部長曰く、「キミ達の言い分は判った。でも、当事者からは何も聞いていなし、キミ達以外からも何も聞いてない。
ま~仲良くやってくれ給え」そして、この部長は直属の上司こと役員にも勿論、何の報告もしない。
要は、サラリーマンだし、その渦中に彼自身が巻き込まれることを極端に嫌がる。
これは、外資系も邦人系もそう。また、人事権があるのは一部の役員と社長だけであることにも留意して下さい。
一方、これを効果的かつ迅速にその人事決定権者に浸透させる方法があります。何か思い付きますか?
私だったら、この人事部長と同格又はちょっと上の部長に「根回し(groundwork/rooting the trees)します。
その相手先は、同じ会社の営業部長・業務部長・開発部長・総務部長等に対して、
クビにしたい野郎・輩・オンナの「勤怠記録」や「メール」等をコピーしてこっそり配布する。
そうです。配布先の部長連中からからこの台詞を言わす。「アイツって、こんなに酷いのか?」要は、
情報共有から「被害共有」にする。これが今回の小和田恒事件の「キモ」。ですから、私は手間が掛かる「ポストカード作戦」よりも
地政学的・隣国的観点から「電子メール作戦」を奨励します。もっとも、経済的にも62円以下の10分の一以下で、済みそうな気配。
あまったお金は、美味いメシかサケ代に補填して下さい。
【配布先】とメルアド:
① 在日フランス大使館 – contact.tokyo-amba@diplomatie.gouv.fr
② 在日イタリア大使館 – ambasciata.tokyo@esteri.it
③ 在日リヒテンシュタイン大使館 -存在せず
④ 在日ドイツ大使館 – office-japan@germany.travel
⑤ ノイエ・チェルヒャー・ツァイトォング(スイスの代表的保守系新聞社)
なお、⑤はCC(carbon copy)又はBCC(blind carbon copy)にして下さい。そのメルアドは、leserservice@nzz.ch
【メール内容】:
TO: ①か②か④の何れかのメルアド
CC or BCC: ⑤のメルアド
SUBJECT: Strict Confidential (厳重な機密内容の意味)
Dear Mr. or Ms. Counsellor:
Please allow me to intervene. My name is XXXXX XXXXX and I am a Japanese citizen. And then would you pass on this to your good friend in Swiss Embassy here.
QUOTE:
Princess Masako’s father is now in Basel, Switzerland due to a dis-honorable thing, whose name is money by fraud from The Japanese Emperor.
UNQUOTE:
Infallibly, his scandal (the fact of being under house arrest) will be in the websites and papers in a lot sooner.
Thanks & Best Regards,
XXXXX XXXXX
【メール内容翻訳】:
親愛なる大使館参事官殿:
突然のお便りをお許しください。私の名前は、XXXX XXXXと申し、日本市民でございます。
それで、お願いがございます。本メールを貴殿の友人である在日スイス大使館職員の方に転送していただけないでしょうか。
「引用始め」雅子妃殿下の父親は現在、日本国天皇からのお金を詐取という名の不名誉なことで、スイス国バーゼルにおります。
「引用終わり」間違いなく、彼のスキャンダル(自宅軟禁下の事実)がサイトや新聞に早く、出ますように。
感謝と敬具
XXXX XXXX
【備考・その他】
① 万が一、在日大使館へのメルアドが違っている場合。お手数ですが、ネットで確認して下さい。
② スイスの新聞社を入れた理由は、逸早く情報を拡散するためです。
③ 上記の英語表現は、アメリカ・イギリス表現の混合にしています。
④ 引用始め・引用終わりを用いた理由は、相手に情報を的確に伝えるためです。
⑤ XXXXは、ご自身の名前を入れて下さい。それと、住所や電話番号は決して、記載しないで下さい。個人情報保護法の観点から。
⑥ 96㌫以上の確率で、回答は入りません。但し、4㌫前後の確率で新聞社から事実確認が入るかもしれません。その際は、ご自身のお気に入りの日本の新聞社等の名称を列挙して下さい。
こんなところです。なお、母親が自宅の階段を踏み外して、骨折した旨の連絡を先程、受けました。
明日の早朝から、入院先の病院に行かなければならないので、この記事に関するご質問への回答は来週の月曜日以降になります。
最後に、私が大好きなコトバを。「明日は世界を支配しよう」→「私たちだけが世界を思うママに動かせる」この英語表現は、
(Tomorrow, We will take over the World!) では、片目のダヤン
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