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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【ダヤン氏寄稿】海の王子様を考察する①

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伏見様及び読者の皆様:

片目のダヤンです。先ず、今回の記事は「でれでれ草の英語塾・第35回目」の創作モチーフ(所謂、ネタ)に

用いようとしたのですが。でも、読者の(毒舌婆さん)のコメントが世界の主要諜報機関の分析班を凌ぐ「解析」をしていたので。

今回は、「海の王子様を考察する①」を綴ります。でれでれ草様、誠に恐縮です。

眞子様のお相手の方(実際は、「野郎」若しくは「輩」で表現したかったのですが)の小室圭(こむろ・けい)。

私は昔、この手のタイプの男に遭遇したことがあります。それも、部長から役員に昇進した「中途採用者」の面接の際。

筆記試験(一般常識と英語)を終え、その正解率は50㌫弱。その後、セクションのマネージャーと人事部が面接。

双方の感想は、「フツーの下だけど、会ってみますか?」ドリフ流に云うと、何だこりゃ!

それで、外人代表の執務室でこの候補者と会いました。この時、私がちょっと吃驚したのは、

コイツが私に向かって「あの~、ボクは英語を話さなくちゃダメなのですか?」

私が気を利かせて、(Yes definitely. I hope you can just do it)と、云うと。コイツは黙った。

それで、外人代表から英語の質問。「何故、ウチの会社を志望したのか?」「ウチの会社で何をしたいのか?」

「希望するセクションはあるのか?」「キミは学校で何を専攻したのか?」等々。

すると、コイツ。私に向かって日本語で、「あの~改めて後日、回答したいって英語で何と云うのですか?」だめだ、こりゃ!

これで、コイツは不採用と思っていたんだけど。でも、外人代表の見解が日本人の思惑と全く違うのがこれまた、外資系らしい。

「成熟(mature)はしていないけど、雑用(kitchen patrol)で使える。採用しろ!(Hire him)」と。

それで、コイツの経歴を。ホント、小室何某にクリソツ(ソックリ)。年少児に父親を亡くし、母親が育てた。

東京のインターナショナル・スクールを卒業後、フリーター。その後、●ン●ル大学日本校を卒業。

そう、これをICUに置き換えると、小室のダブル誕生!

なお、今回の婚約劇って、某国の諜報機関が「シナリオ」を描けば一発ですネ。それも、基本的なマターを押さえるだけで。

意外とその分析班の新人が書いたりして?それで、このオチは、諜報機関の「新人研修」の一貫。話を進めます。

この輩が配属されたのは、ドキュメンテーションこと「文書課」。要は、シュレッダー処分する前の船荷証券とか

船積書類を整理する部署。実を云うと、窓際セクションと呼ばれていた。

このセクションは、定年が近い九州大学文学部英文科出身の方が仕切っていた。ある時、彼が私の執務室を訪れ曰く、

「アイツは使えませんよ」その理由を訊くと、遅刻が多い・早退が多い・使用電話が多い。ヘレンケラーの三重苦、顔負けとか。ウ~ン。

それで、船舶の運航管理を司るオペレーションもコイツを引き取らない。B/Lセクションもダメ。カスタマー・サービスもダメ。

人事総務・経理財務系もダメ。そうすると、「営業」しか残っていない。私は早速、営業の責任者を呼び、

営業マンが作成した「海上運賃見積書」をお客さんに届けさせる任務を命じた。

ここから、この小室何某の「ウラの顔」が露出してくる。ある日、営業の責任者のデスクにお客さんからクレーム(complaints)が入った。

「お宅の社員の方、気持ち悪いんですけど」その話を聞くと、こんな感じ。「お客さんの会社の女子社員(対象年齢はバラバラ)に

生理用のナプキンを配っている」ダメだ、こりゃ!を通り越して、「何だ、バカヤロー!」

そうです。読者の(きなこさん)-私のサラリーマン時代のあだ名は、「還ってきた荒井注」。

早速、私の執務室にコイツを呼び、営業責任者も同席させた。「オマエ、何で生理用ナプキンなんて、お客さんの処で配っているんだ!」すると、

コイツ。「ボ・ボクって昔から、ママのナプキンを付けて遊んでいましたから」

「それと、女性がどんなスタイルをしてナプキンを付けているかを想像すると、スゴク興奮するんです」

私も営業責任者も「口をあんぐり」開いて、コイツに言ったこと。「キミ、会社を辞めて頂きたい」それから、

コイツは無断欠勤を続けて、そのママ自己退職。それと、会社の人事部にコイツが提出した一式の書類。

その中の戸籍謄本から思わぬ「発掘」。コイツの父親は、日本人だったけど、母親が通名を用いた「在日朝鮮人」だった。やはり、血は争えない。それで、もう一度、諜報機関の「シナリオ」に戻ります。予め、既成概念を植え付けるオペレーションがあります。

この作業で必要なのは、「プラス」と「マイナス」の面を少しだけ、世間に露出して「伝説」を作り上げること。それを小室何某に当て嵌めると、

こんな感じ。

【長所】

① 誰とでもトモダチになれる

② グローバルな視点でモノを考えることができる

③ 泣く子も黙る笑顔

【短所】

① 片親

② 両極端を演じることができる

③ 筋金入りのスケベ

如何でしょうか。でも、私はこの婚約は上手く行かないと同時に、仮に結婚しても眞子様はちっとも幸せには成れないと予測・分析している。

何故なら、この手のタイプの野郎は、「ソト面」と「ウチ面」の乖離が激し過ぎること。それに、肝心なことは「仕事がデキナイ」タイプの典型であること。

風の噂によると、ナプキン配り野郎の今。日本でなく、母親の祖国「韓国」にいるらしい。やっぱりネ。
では、片目のダヤン 

追記:次回は、ザ・ローリング・ストーンズの名曲「スター・スター」にこの小室何某を被せて、解析を試みます。「海の王子様を考察する②」乞うご期待!

*写真は小室圭にそっくりな在日芸人の土田晃之・・・この顔を原型にしゃくったあごを削り、両目を切開して二重に整形したら小室圭2号の出来上がり。

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