伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。読者様の(きなこさん)のヘビーな質問(日本語訳はやや重い意味)を回答する前に、
緊張を解す(break the ice)「氷をタタキ壊すが本来の意味」べく、(コアラカンガルーペンギンさん)の
シリンコンバレーにある「T社」本社での面接光景がアタマに浮かびましたので、それから始めます。
以下、面接官は「面」で、コアラカンガルーペンギンさんは、「コ」。
「面」:「ところで、トランプ大統領についてはどう思いますか?」
「コ」:「筋金入りのファンです。特に、『隠れヅラ』(a hidden wig)をしているところが」
「面」:「ヒャー、ハッハッハ。キミは本当にユーモアのセンスがありますネ」
なお、ご承知の通り、ヅラを被るは(wear a wig)。実はこれって、ドラマーでもあまりぱっとしなかった
ザ・ビートルズのリンゴ・スター(ユダヤ人疑惑あり)にジョン・レノンが授けた有名なNYCでの記者会見が「ネタ」になっています。
「記者」:「レノンさんから聞きましたけど。ベートーヴェンの大ファン(a great fan)とか。何処がそんなにイイのですか?」
「リンゴ」:「特に、『歌詞の部分』(a part of lyrics)が」
「記者」:この記者を含めて全員、大爆笑
そして、もう一つご披露。サラリーマン時代、北米出張が全く苦にならなかったのは、その会議の始まりの際、
議長役のボスが必ず、新ネタの「ジョーク」を披露するから。以下、議長は「議」で、部下は「部」。
「部」:「(議長に向かって)今日は沢山の資料を用意していますネ」
「議」:「オレはブッシュと違って、字が読める(literacy)から」
「部」:出席者(私を含めて)全員が大爆笑
小泉純一郎、読んでいるかい?そして、カンガルーペンギンさん。「テンコ盛り」のジョークを仕込んで、
面接に臨んで下さい。絶対、合格します。それから、2021年までアメリカで就労して、その後はその会社の
オーストラリア支社で勤務。これが黄金の時系列。そして、双方の国で美味い「メシ」と「サケ」を見つけて下さい。
また、これらを将来、日本に持ってくるとこれまた、大成功ですネ。食品王になったりして?
なお、私は第三次世界大戦中、マレーシアと家内が好きなスペイン・バルセロナの2ヶ所と日本・東京を含めて、
行ったり・来たりの生活をする予定です。また、この議長役の格言は、「人生は冗談の連続」と。確かにそうかも。
(きなこさん)-お待たせしました!それにしても、「五島勉」―懐かしい名前ですネ。
以前にも記した通り、自宅には「書籍」と「CD」専用の棚が複数あります。
しかし、この作者の作品がないところを見ると、既に処分してしまった。そう、読み返す必要が見付からない―そんなところです。
きなこさんもご承知の通り、多国籍企業や諜報機関や研究所等で記された「シナリオ」は、その書き手ではなく、扇動者こと
「笛吹き」(パイパー)によって、我々一般大衆・民衆である「羊」(シープ)の「A層」「B層」「C層」「D層」の
四分割された階級に届けられます。この階層・階級の解析説明は何度もしたので、ご記憶にあると思います。
そして何故、五島勉が「完全に干されてしまった」(He was completely and utterly in the doghouse)を考察すると、
興味深い事実も見えて来ます。一般的に考えられることは、
① 1999年のノストラダムスの予言が見事に外れた
② 作者の容姿風貌が異常にクライ(私は新宿2丁目のオカマバーのママに見える)
③ 文章は読み易いが、週刊誌ルポライターのレヴェルを超えていない
④ 危機を煽るだけで、危機直後・危機最中の「処方箋」に全く触れていない等々。
この中に(きなこさん)の回答は、ありましたでしょうか?一方、私の分析は別のところに存在します。
判り易く云うと、この冴えない小男はカンボジア・ポルポト政権下の手法と同じことを日本人に施した。
つまり、インテリ層こと「A層」の完全破壊とオバカ層「B層」の完全拡大。
一旦、A層が破壊されると、ネズミ算的にC層とD層が拡大しますから。
それを時系列に当て嵌めると、「地球が滅亡」するから、勉強もしなくてイイ・働かなくてもイイ・
お金も貯めなくてイイ・子供も作らなくてイイ・セックスもしなくイイ・クスリも使用してイイ・ヒトを殺して構わない等々。
所謂、「無秩序」と「無政府主義」時代到来への誘い。表現を変えると、ワン・ワールド・オーダーへの歩み。
そして、この冴えない小男の最大の功績は、日本を永遠の低成長こと「失われた30年」「失われた20年」に
歪んだ社会思想の面から巧みに誘導した「笛吹き」であること。そんなところです。
また、コイツの背後に誰がいるかを調べる動機はサラサラ、ありません。時間の無駄ですから。
それから、この手の「書き手」は昔から、苫米地やアハ脳の茂木まで未だに複数、複数生息しているのも事実。
やはり、創価学会同様、狂信的・盲目的な信者(読者)がいる。でも、マトリクス解析すると、同じ手法こと「陳腐な手口」で
「B層」や他の層を洗脳しているのが、判るのです。では、(きなこさん)のご質問に回答します。
① 日本は核の冬を迎えるか?→迎えません。但し、一部の地域には福島第一原子力発電所の如く、高い放射能が残存すると思います。
② 大陸から放射能が季節風や偏西風に乗って?→これも①と同様、微量の放射能が検出される地域があります。恐らく、日本海側地域や九州の福岡地区の一部。
③ 日本国の人口が減少?→ズバリ言うと、戦死者よりも出国者の「大量集団移動・エクソダス」(exodus)が始まり、
未来のトレンドになります。一方、この出国先(海外の国々)の予測は未だ、完了していません。
そして、万が一のために英語を習得して下さい。コトバは金貨同様、永遠の財産ですから。
あと、伏見さんのブログも永遠の人生の羅針盤にして下さい。
④ 戦争による預金封鎖・財産税徴収等?→この(きなこさん)の分析は、ドンピシャです。
近未来、日本の金融機関から自分の預金を引き出すことが「デキル」「デキナイ」者の完全二極化が生じます。
何故なら、デノミによって現在の貨幣資産価値が半減以下又は十分の一になる恐れがあるからです。
この最終目標はご承知の通り、日本国家の借金をデノミに乗じて、「チャラ」にすることです。
⑤ その処方箋。例えば、海外口座が無い場合。こんな手法はどうでしょうか。外国の「国債」等を購入して、
日本での支払先をその海外銀行の日本支店での海外口座から支払う。そして、利息等の支払いを受ける先を
その海外支店に設定。要は、海外口座を日本と海外で同時に持ち、口座名義人も同じ、また、金融状況がヒドク・ヤバクなる前に、
日本の自身の海外口座に移してオシマイ。このメリットは、日本でも海外でも一定額以上のお金の引き出しがデキルこと。
如何でしょうか。座布団5枚を用意して下さい。所謂、分散投資ではなく「分散口座」の設定です。
(マギーコルトさんへ)-イイコトに気付きましたネ。広告リンクは、天災と同じく「忘れたころ」にやって来る。
私が見るサイトにこびり付いてくるのはいつも「新規マンション」や「不動産関連」。この理由は一時期、私が山手線品川・
田町再開発の特定サイトをずっと訪問していたのが切欠。でも、ここに情報社会の「怖さ」が潜んでいますネ。
そう、サイト運営者(広告者)は、訪問者を特定デキルから。なお、このサイト運営者の解析者のコトも以前、言及しました。
「数理人」という方々。そして、時間と体力と根性があれば、この資格を取得してください。
近未来、この資格は大穴株と同じく、大化けします。試験内容は、経済と簿記と数学です。
(末席さんへ)-佳子様の留学先を鑑みると、日本の「英語教育」は第二次世界大戦後の「アメリカ英語」から再び、
戦前の「イギリス英語」に遡及すると思います。近未来、日本人はまた、「ビートルズ」や「ピンクフロイド」を
聴き直したりして?あと、佳子様の警備は、イギリス諜報機関が万全に行うので、心配は要りません。では、片目のダヤン
【追記】:でれでれ草さんへ。英語塾の記事を書こうとすると、その内容が伏見さんのブログに憑依してしまう。
誠に、恐縮です。でも、近々に「モアブ」級の記事を脱稿します。トランプのハゲ疑惑だったりして?かしこ。
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