前回は、堤美智子の「国内外」から顰蹙を受ける「肘つかみ」行為について、安倍総理の信頼厚い
帰化韓国人大学教授の呉善花(オソンファ)女史の著作から根拠を引用し、韓国人女性に
共通してみられる特徴だということを論証しました。要するに朝鮮人女性が先祖代々DNAとともに継承してきた「無意識の行動様式」です。
★今回はもう一つ「コンス」と言う、「朝鮮人特有の挨拶時の両手の組み方」について、言及します。
「コンス」は公式の挨拶の時に、両手の指を握って、「腹orへそ」の上において上半身を前倒しにする挨拶のことです。
≪美智子がやたら「コンス」で会釈するものだから、航空会社のJAL、やANAのCAが愚かにも真似を仕出し、日本人中のサービス業に感染しつつある≫
★この「コンス」の問題は、昨年2016年の年初に「皇室問題」については超級の影響力のある某女性ブロガーが、豊富な画像で検証し、
「皇后様が率先して「日本の伝統文化」を壊して行こうとしている」と厳しく批判していました。
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/31d7db5928c3d5ece1cfb3fffe0ea10c
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ceedc3e0f26054c44b9500984a40a19a?fm=entry_awc
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a051f0180ee1129cc6e74988f8e3dacf?fm=entry_awc
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/4645781f7edf4ef83cef7b3ba3d525f8?fm=entry_awc
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1c49db02b6907cf42111339c452fd354?fm=entry_awc
ここで、某ブロガーの名前を伏すのは、その方に、「内廷下層民擁護派」から、嫌がらせが行くからです。
★その方の、論考によると、両手をまっすぐ下におろす「常陸宮華子妃殿下」の立礼が「皇族公式の正しい「立礼」」だそうです。
過去を検証すると、香淳皇后も華子様と同様に、両手をまっすぐ下げて、軽く低頭なさっています。
秋篠宮紀子妃殿下も、その当時は、今もそうでしょうが、美智子の「パワハラ」を受けていたので、仕方なく「コンスもどき」の様な腕の組み方をしていましたが
この「批判記事」が出たら、すぐやめました。さすが賢明な次期皇后であります。
★某ブロガー氏の「発信力」が強いので、「東宮PC部隊」から聞いたのか、美智子はしばらく「コンス」を止めていました。
しかし、しばらくするとまた始めてしまい、現在も強行中です。これは何故か?
≪「悪意」もあるが根本的には朝鮮人DNAからの指令で「肘つかみ」も「コンス」も止められない≫のが実情だと思います。
私が小学校の頃「クレイジーキャッツ」と言う「コミックバンド」が有りましたが、その中の人気メンバー「植木等(ひとし)」の
名台詞「わかっちゃいるけどやめられね~♪」と言ったところでしょうか?
アップした画像は、日時はわかりませんが、皇太子妃時代で、若い頃はアイドル並みだった華子様が「熟女ぽく」なっているので
1970年代の後半ではないでしょうか?
★注意して見ていただきたいのは、美智子が何かを眺めながら、お腹のあたりで、両手で「手をちまちまさせ、輪を作っている」ところです。これは
≪「コンス」をしたかったのだけれども、周囲、両脇が香淳皇后と華子様、を気にしてできなかったのでしょう≫
★それが証拠に、皇太子妃時代は、明仁皇太子と二人で立つときは、皇太子より一歩下がって、低頭していましたが、
平成になってからは、今上様と同列に並び、低頭も止めています。
何しろ、昭和時代は先帝様の睨みが効いていたし、2004年に高松宮喜久子妃殿下が薨去されると、「自分をチェック」する怖い人がいなくなったからです。
★それにしても、この写真の美智子の「化粧」何とかならないもんでしょうかね(怒)
よくて「場末のホステス」悪くて、東京の鴬谷に5万人はいると言われる「韓国遠征売春婦」の一人みたいです。
★「人品卑しからぬ令嬢」の香淳皇后と華子様に両サイドを固められると、「下賤の出」であることが隠せませんね。
≪在日朝鮮人、帰化朝鮮人の家庭では「口を隠しての水飲み」と「コンス」は子供の頃から徹底的に躾けられる≫
★国会で、民進党(旧民主党)の男性議員に多く見られる、「コップで水を飲む時に口を隠す奇癖」は、徹底した朝鮮風家庭教育の賜物です。
在日の一般家庭では、父親の暴力や児童虐待は普通ですから「口隠し飲み」は守らないと鉄拳制裁でしょう。
だから、大人になっても、帰化しても、自然と出てくるのです。女子に対する「コンス」の躾けも同様の厳しさだそうです。
≪「肘つかみ」と「コンス」は美智子に「朝鮮人の血が流れる」動かせない証左である≫
★美智子には、どのくらいの比率で「朝鮮人」と「部落民」の血が流れているのでしょうか?
私は、朝鮮人:部落民=6:4ぐらいだと思います。
≪歴代の皇族で「韓国」を思う歌を詠んだのは美智子だけ≫
★対馬から、韓国の釜山の夜景を見て、その灯りを慕う下手な歌を詠んでいます。
≪実父と言われる堤康次郎に伝わる不可思議な話≫
★西武グループが、堤義明と清二の兄弟で、世の注目を集め始めた1980年代前半、初代の康次郎の伝記を読んでみました。
康次郎は5歳で実父が病死して、母親は子供二人(康次郎と妹)を置いて実家に帰ってしまいます。
母と生別するときの状況を康次郎自身が語っています。
実家に帰る母親を5歳の康次郎が追いかけたそうですが、その時、母親は道に出来た大きな水たまりを飛び越えて、こう言ったそうです。
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「この水たまりを飛び越えて、こっちに来れたら、お母さんの家に連れて行ってあげる」
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水溜りを飛び越えられなかった康次郎は諦めて、泣く泣く祖父のうちに帰ったそうです。
★皆さん、この母親の態度に不自然さを感じませんか?
時代の違いが有るとはいえ、家族関係が希薄になった現在でも、既婚、子供有の女性が離婚するときは「子供の親権」について
激しく争います。
夫と死別したからと言って実家に帰る妻も不自然です。
夫が死んだら、子供の養育は舅、姑に任せて、自分が野良仕事をすればよいだけです。
★私の地元でも、戦時中、長男が戦死した時、「未亡人」になった「兄嫁」と嫁ぎ先の弟と再婚させる例は多々ありました。
戦前の農家は「嫁」は貴重な「労働力」ですから、「間男」でもしない限りは、離縁しません。
★康次郎の母のケースは実家から「帰ってこい。子供は連れてくるな」と強く言われたのでしょう。
2004年、堤義明が失脚する直前の株主総会で、ある総会屋が次のような質問をしています。
「堤家は、朝鮮半島系の部落民と言われているが事実か?」
滋賀県の康次郎の実家の近所では、「定説」だったのでしょうね。
★滋賀県は今でも「部落王国」と言われていますから。
私が推測するに、康次郎の母は、平民だが「半島系部落民」の康次郎の父と恋愛をして、親の反対を押し切って嫁いだ。
しかし、「半島系部落民」家庭の風習になじめなかった。そこへ、実家から「帰ってこい」と催促が来る。
そこで、夫の死亡をいい機会に、未練なく康次郎等子供を置いて実家に帰ったのだと思います。
≪在日朝鮮人に酷似した康次郎の風貌≫
私が物心ついた時には康次郎はもう死亡していました。それで、過去記事に使うために写真を見た時、誰かに凄く似てるな~と強いインスピレーション
を感じました。それは、400勝投手で有名だった元プロ野球巨人軍の在日朝鮮人(後帰化)の金田正一さんです。
金田さんは笑顔が多くて強面ではありませんが、晩年髪の薄くなった康次郎に鬘をつけさせ、柔和な顔をさせたら非常によく似ています。
金田さんを知らない若い人はイメージしにくいかもしれませんが。
≪朝鮮人は「墓相」に拘る、失脚してもなお、後藤社長(西武G社長)の鎌倉霊園、康次郎の墓の撤去命令に抵抗する堤義明≫
2005年に失脚した堤義明は、大学時代の友人や側近に言わせると「気の弱い人」で、みずほ銀行から来た、後藤高志社長の
要求取りに、唯々諾々として従っていました。しかし、「同族経営」からの「完全脱却」を測る後藤社長から
義明は、鎌倉霊園の康次郎の墓を他の墓地に移すよう要求されました。他の堤一族の人は義明に拒否するように言ったそうですが
義明は「後藤には弱みを握られているからな~」と消極的だったそうです。
現時点で康次郎の墓がどうなっているかわかりませんが、当時は「抵抗しないけど、言うことも聞かない」と言う対応でした。
★韓国人と墓の管理に詳しい人に聞くと、義明が、「墓の撤去」に抵抗したのは朝鮮人独特の「墓相」への拘りが原因だろうという事でした。
≪堤義明氏が健在のうちにDNAサンプルを採取していた方が良い≫
美智子とそっくりの堤清二さんは亡くなられたので、生きているうちに義明氏のDNAサンプルを採取しておいた方が良いでしょう。
美智子のDNAと照合したら、父親が共通の異母兄妹の判定が出るでしょう。
以上
*写真は皇太子妃時代の堤美智子、両腕のしぐさに注目
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