伏見様及び読者の皆様:
片目のダヤンです。
今回は前回予告した通り、「在韓大使の召還と派遣」を綴ります。これは、先週の週末、教え子の保護者の方と雑談の際に出てきました。
先方曰く、「XXXXさん(私の名前)、日本に帰国している在韓大使って、いつ戻すのでしょうか?」
私は、彼にこう言いました。「来週の早い時期に結論が出ると思います。
何しろ、金耀日に安倍首相と岸田外務大臣が官邸で会談したそうじゃないですか」と。
だからこれは、私の霊感・霊能ではなくて、世間の「同時性」(synchronicity)に過ぎません。
ザ・ポリス(ポリースが英語の発音)の楽曲でもありますが、世間の数㌫の者が気づくことは、やがてその事象は表面化・具現化する。
ある社会経済学者は、この現象を「バタフライ効果」と名付けたそうですが。そんなところです。
本題に入ります。テレビ・新聞報道をザックリ纏めると、岸田外相はこうコメントしています。
「慰安婦問題について。政府は韓国側に対し、粘り強く合意の着実な実施を求めていく方針に変わりない」如何でしょうか。
私は落胆と同時に激しい怒りが込み上げてきました。その理由は、「また、先送りかよ!」に尽きます。
問題の先送りとは、「将来の選択肢の可能性を自ら、狭めることと同じ」。このことに外務省官僚は何故、気付かないのでしょうか?
サラリーマン時代、在日外国大使館のパーティーを除き、港湾関連のシンポジウムで会ったのは財務省と経産省の役人だけ。
私が彼等に何故、外務省が来ていないと、訊きました。すると、こんな回答が。「奴らはいつも高みの見物だから」
「高みの見物」で、外交はデキルのでしょうか?それと、奴らは訳の判らない美談を数年毎に世間にご披露して国民を騙す。
例えば、「ユダヤ人救済で命を捧げた杉原某」とか。私は、この日本人が数千人のユダヤ人を本当に救ったのなら、
それを外務省は独自の「外交政策」に使って、アメリカのユダヤロビーの懐柔から全世界のユダヤ人からの
多額献金に積極的に精を出さないのか、不思議でなりません。何故?Why? How Come?
もっとも、昔に遭遇したモサドエージェントもこの杉原某の名を知りませんでした。
だから、実在したことは確かだが、それ以上のことを誰も検証していない。
ここにも外務省が「伏魔殿」と称される理由があります。このへんは、宮内庁にソックリ。
隠蔽体質を超えた「陰微」と「淫蕩」の超怪しい世界。
だから、小和田恒がドロ水の中の「ハゼ」のように活躍できたのでしょ。
娘のマサコは、ドロ水の中のヤドカリの如く「殻」を瞬時に替える得意ワザをもっていましたが。
私は、来月の9日(火)の韓国大統領選挙まで、以下の候補者の「弱点」を外務省職員はもとより、
週刊文春の「文春砲班」の力を借りても探るべきと、考えます。
これは朝鮮人お得意芸・伝統芸の「タカリ」「ユスリ」「ブルサガリ」をもって、
その候補者を日本政府への「柔順な犬」に仕立てることです。ソフトバンクCMの白犬顔負け。
「犬番号①」文在寅(ムン・ジェイン)64歳
「犬番号②」安哲秀(アン・チョルス)55歳
上記の二匹のイヌは、世間に知れ渡ったら、それこそ「致命傷」と同時に「修復不能」なスキャンダルを隠し持っていると、私は判断します。
そうです、取材調査確認後、大使若しくは内閣府の職員が、二人の候補者それぞれにこう語ればいいのです。
「アナタの極秘情報を来週の日本の週刊誌で報道します。もう、ボクの手では何ともならないので」と。
この接触時期は勿論、バカ・キムチイヌが発情して興奮する前で、4月最後の週が望ましい。
それでも、相手が動じない場合。こう言えばいいのです。「実はこの報道記事。北朝鮮と中国とアメリカにも送る手配がデキています。
だから、ボクの力でもどうにもならないのです」これで、豊臣秀吉同様の「朝鮮征伐」が時空を超えて実現します。ハラハラ・ドキドキ・ワクワクかも。
ここで、ピンクフロイドを聴くのもいいかも。そして、バカな国民曰く、「慰安婦像をもって、日本人の歴史認識を正す」
にギャフンと云わすことができます。個人的には、「テメエらをもう一度、旧石器時代に戻してやる」と、言いたいのですが。
最後に、もう一度外務省へ一言。私はいっそのこと新人職員の「語学研修」を今年限りで止めさして、
別の「特別研修」をすべきと認識しています。嘗て、安藤組に属していた作家の安倍譲二はヤクザの新人研修で、
上野動物園の「ライオン」や「トラ」にガンを付ける訓練があったそうです。これは最高ですネ。
もっとも、自称アタマが良いと思われるオタクの職員に私は、こんな提案はしません。
それよりも、別の提案があり。オタクが発行していて、誰も読まない「外交白書」をヤクザの組事務所に売りに行くのです。
例えば、一冊50万円以上で売り抜いた職員には、「課長代理のポスト」を。
また、一冊100万円以上で販売できた職員には、もれなく「課長のポスト」を任期付で提供。
これらをしない限り、外務省は永遠の「ブルサガリ省」のママです。要は税金でメシを喰うのではなく、
自省の「資産」を食い潰す時代が既に到来していることを認識して頂きたいのです。
世界各地の大使館・領事館に所有している「家具」「美術品」「備品」「ワイン」等は、
売却すれば相当の「カネ」に成り得ます。私は2025年以降、外務省は「第二の東芝」に成り得ると、
分析しています。もっとも、これはズバリ的中します。
【長めの追記】昔、モサドエージェントが語ってくれたことで、アタマをそれこそ鈍器で殴られた言葉があります。
「パレスチナ人の自爆テロ(suicide bombers)は、東経35度(East longitude 35 degrees)に沿って行われていた」これは、
イスラエル社会を恐怖のどん底に陥れた街宣テロは、不思議と同じパターンで行われていたのです。
イヌが散歩中に決まった所で、オシッコをするマーキングの如く。もっとも、ネコはしないけど。
これを今回のサンクト・ペテルベルグの地下鉄テロと先週のロンドンテロを繋ぐと、不可思議な相関性が見えます。
ロンドンは北緯50度よりちょっと上に位置し、サンクト・ペテルブルグは北緯60度。
だから、僅か10度の誤差しか生じない。この10度以内の国家と都市は以下の通り。緯度は、(latitude)。 .
① デンマーク・コペンハーゲン
② ノルウェイ・オスロ
③ スウェーデン・ストックホルム
④ ドイツ・ベルリン
⑤ ポーランド・ワルシャワ
⑥ ウクライナ・キエフ等
どの国家もその首都でテロが生じたら、計り知れないダメージを受けるハズ。
でも、黒幕は予めそれらを予測して、テロを仕掛ける。第三次世界大戦の予行演習(mock)或いは
ヒトが多数死んでも厭わない社会(new world)を作りたいワケ?今後ともこの「黒幕」を追及する記事を綴ります。
では、片目のダヤン
*写真はダントツ人気を誇るムン・ジェイン候補
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