今回、三笠宮家の人々を語るに当たり、改めて驚いたことが有ります。
★それは、強烈な「キャラ」を持つ人が目立つ割に、意外とまともなかたもいるんだな~と言う「新鮮な驚き」です。
昨年秋から斬っていった「内廷皇族」には「美智子」を筆頭に、「東宮」の3人と、まともな人はだれ一人いませんでした。
加えて、今年になって今上陛下も「生前退位発言」等(言わされているのでしょうが)非常におかしくなっておられる。
増して、「東宮」は、本物の佐伯徳仁氏は死亡し、でれでれ草さんの検証によると、タイプの違う二人のダブルをTPOに分けて
使いまわしている。
「愛子さん」は既に、「はっきりと障害の兆候」が確認できたご本人は、姿を消して、「まともな人」が見れば、
明確に別人と判る「創価系家族」の「そっくりさん」に入れ替わっている。
★内廷皇族の中で、「ダブル」に取り換えられていないのは、今上陛下と「雅子」だけでしょう。
お二人とも御一方は「パペット(腹話術の操り人形)」もう片方は「低能ボケぶり」で安定しています。
★同じく昨年扱った「高円宮一族」は、当主の「久子」を筆頭に、凄まじい惨状です。
比較的、おかしな評判の無かった次女の典子さんは、出雲大社に嫁いで、一年もたたないうちに、地元から姿を消して行方不明。
「ロイヤルビッチ」と言われる承子女王は、公務らしい公務もなく、降嫁先も見つからずに既に30歳。
秋篠宮家の「眞子様」苛めで、有名だった絢子女王は、一歳下の眞子様が、既に「皇室」を代表して、何か国も外国訪問の公務を
こなしているのに、「研修目的」と称して、スェーデンとやらに「遊学」。
開いた口が塞がらず、顎が外れそうです。
★いくら、凄腕の女衒、「皇族の営業部長」の「久子」でも、この二人のまともな「降嫁先」は見つけられないでしょう。
★高円宮家も「三笠宮」の一部ですけどね。
≪三笠宮一族で「比較的」まともなのは3人だけ≫
百合子妃殿下、近衛寧子さん、瑶子女王
★上記の御三方には、私がネット上で、確認した限り、「おかしな噂」は拾えませんでした。
私は「公開された情報」しか拾えませんから、限界もありますが、
宮家の妃殿下、元内親王、現女王としては、「極めて真っ当な方たち」ではないでしょうか?
瑶子女王に関しては姉の彬子女王の「信子妃殿下追放クーデター」に加担したとありますが、ただお姉さまに引きずられただけなのか
はっきりしません。
従って、上記の三人に関しては、命式の公開は止めようと思っています。意味のあるコメントができませんから。
≪三笠宮一族とは既に終わった宮家≫
百合子妃殿下と信子妃殿下がお亡くなりになったら廃絶となる宮家です。
彬子女王が執拗に「女性宮家」を作り、「国民の血税」で一生、広いお屋敷で、贅沢に暮らそうとしていますが
まともな国民は誰も、彼女の希望を支持しないでしょう。
★私は、彼女のオクスフォードの博士号は、皇族という事で、英国側が随分配慮したものだと思います。
持って回った言い方をしましたが、要は「下駄をはかせた」という事です。
★知能は優れているかもしれませんが、皇族と言う特権を利用して、マスメディアで「実母の追放」を謀る
という事は「皇族」で有る前に、「人倫の道」に反することだと思います。
★「公務もどき」のことをやらずに、とっとと「降嫁」してほしいと思います。
喜んで受け入れる先方は少ないと思いますけどね。
≪私が三笠宮一族に辛口な理由≫
秋篠宮両殿下の即位と立后を切に願う私にとっては、高円の3人も含めて、彬子、瑶子両女王とも、秋篠宮家に対して
「敵意」を隠そうとしないからです。
長老に先立って亡くなった、3人の親王殿下も、マスコミへの露出度の高かった長男の髭の殿下は
「評価の分かれる方」、二男の桂宮様は「公務を実直にこなしながらひっそりと一生を終えた方」
三男の高円宮憲仁親王は、妻の久子と組んで、「雅子入内」の実行部隊となり、「紀子妃苛め」に励んだ挙句
「不審な死に方」をしたかた。
★私は、全ての原因が、先ほど亡くなられた、「赤い長老」にあると思っていますが、その辺は
故人も含めて、重要人物から一人ずつ斬っていきたいと思います。
以上
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