伏見様及び読者の皆様:
そして、稲田朋美防衛大臣へ。私は、アナタと辻元清美(同じ大学の文学部卒の在日朝鮮人)や自称日本人
(劣悪でキムチに近い悪臭を放つシナ人出身民進党代表)との質疑応答を聞いて、悲しくなりました。
そう、私はアナタと同じ大学の理工学部出身です。
私が学生時代、文系で異彩を放っていたのが、アナタの法学部です。講義が終わるや否や、司法試験の勉強の為か、
自習室や予備校へ直進(英語では、make a beeline for)する姿を鮮明に覚えています。
これは、学部が違っても英語の部室が早稲田構内にあったからです。
私は、早稲田女は、東大女や上智女と違い(伏見さんの慶應女も含まれる)、風俗女には決して成れない。
そのことを再認識するコトを言いたい。先ず、網タイツは止めて頂きたい。アナタに遭遇したオトコが、その後、
目が痛くなって、化膿して、「眼帯」をしていたら、大臣、責任を取れますか?
次に、意味もないロン毛は、きっぱりと、切って頂きたい。まるで、オバカな芥川賞受賞作品「コンビニ人間」
を綴った超Fランク大学卒を的確に想起させるような女。低能な作家、例えば林真理子や山田詠美のような底知れぬバカで、
取り敢えず、日本人の平均寿命が伸びている女ばかり、こぞって髪を伸ばす。
それに、気付いた瀬戸内寂聴だけがオトコの動物的な欲望を断って、断髪をする。
これが、日本版モーパッサンの「女の一生」。誰か描けば、売れるかも?
そこで、私の提案。清水の舞台から飛び降りるつもりで、「熟女ヘアヌード」を。週刊プレーボーイで、
貴殿の国宝級の裸体をご披露して頂きたい。これで、安倍首相の次の地位はほぼ、ゲット。
先ず、思いたったら、やってみないと。これが、早稲田マインドかも?
ちなみに、集英社の名編集長「シマジ」を呼び戻して、集中編集作業に取り掛かる。
もっとも、私は同週刊プレーボーイに一文を寄せたい。「超フツーのオバサンが脱ぐ理由」を。
だって、「脱ぎたくなったから」。
では、片目のダヤン
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