【ダヤン氏寄稿】ポケモンＧＯとインベータ―ゲームの相関性

伏見様及び読者の皆様：

先ず、常にアンテナを張っている読者の方々―今回はオリンピック・ゲーム（４年周期）どころか、儲ける時期が来ましたネ。
何故・何で？と云う読者の方もいらっしゃいますが。結論：単発的なブームは必ず、シナジー（相乗効果）を齎すものなのです。

一例を挙げましょう。私が学生時代、新宿大久保の台湾人の料理店主（中華料理）からの一言。
「インベーダー・ゲームの中古機器って輸出できる？」それで、ゲーム店や喫茶店を巡って、その店主から了解を得た一言。「５万円だったら売ってもいい」

また、その台湾人に再度、問い質したところ「１台２０万円だったらイイヨ（海上運賃込み・購入希望価格）」。
早速、私は台湾向けに輸出業務を開始。現金だったら、３万円だったので、おこずかいとバイト代を工面して、
３０万円を用意。その現金の魔力か、３４台の中古機器を購入。

この時に把握したこと。世界は、絶対的支配民族と日常的にその献身的な被害者と中間に位置する民族の三種で成立している。
即ち、日本人(大和民族)やゲルマン民族やアングロサクソン人種（ドイツ北部のサクソン地方の民族が原種）は常に、支配民族(Master Race)。
一方、朝鮮半島や中国大陸の民族は常に、必然的に征服される民族。

事実、彼らには「インベーダー・ゲーム機器」の一台も売れなかった。これは今回、ロシア政府が国家の安全上、
ポケンモンＧＯの配信を認めないことと同じ。このゲームは、何処となく、支配民族（征服者）の香りがする。
なお、ユダヤ人はその双方に「カネ」を貸し付ける役割をしている。だから、彼らは生き残る。

そこで、私が言いたいこと。台湾を始め、インドや東南アジア諸国とＴＰＰの前に、ＦＴＡ(free trade agreement)を締結すべき。
勿論、輸出入の関税を撤廃。すると、日本が有事に巻き込まれても強力な「友好国」「同盟国」が出現する。

なお、インベーダー・ゲームの原型概念は、関東大震災時の在日朝鮮人の制圧から来ている。
あの当時、未曽有な災害に乗じて「強盗」「略奪」「強姦」に強い民族性を証明した原始部族に対して、
日本による武力制圧こそがその回答だった。モグラ叩きもそう。だから、インベーダー・ゲームもモグラ叩きも大陸の等野蛮人には、
売れない。そして、もう一度―このゲームを履行するのは、５年以内かも？お楽しみ。
では、片目のダヤン

追記：読者の方―ポケモンＧＯの拡散は、「アタマ」を使って、台湾・インド・東南アジア諸国への代行業務（その普及）に徹すればイイ。
必ず、儲かりますネ。ヒントは、グーグルのマイケル・ペイジが喝破した「クレージーなアイディアには競争相手がいない
(A Crazy ideas have no competitions)かも！？それで、儲かった方―税金を納めて下さい。

以上
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