≪盲信者以外は誰も納得しない「正体隠し」≫
1冊目の著書のプロフィール欄が、出鱈目だった。日本人なら普通この欄に、簡単に経歴を書く。しかし、読んで理解できたのは、初代カズ=現余命爺
の母親が朝鮮人、父親がロシア語堪能な朝鮮族で、「満州」で育ったというだけ。
≪都合が悪くなると、不自然な代替わり≫
★これも、信じるのは「盲信者」だけ、「教団」の外側から冷静な頭で観察する者にとっては、「もうちょっと上手に嘘をつけないか?」と言う「三流コント」
「死ぬ死ぬ詐欺」と言われるゆえんである。★初代カズは今も元気に「呟いている」(笑)
≪日本の自衛官の個人情報を収集しようと企む≫
余命爺は、何度も執拗に「この企画」を繰り返している。
「自衛官の個人情報」を欲しがるのは「中国人民解放軍」だけだ。・・・余命人民解放軍朝鮮族工作員説の根拠である。
これは、公安調査庁や内調(内閣調査室)の調査事案である。既に報告済みであるが。
当ブログの読者で、兄弟が自衛官のかたのコメントが有るが、外出する際に、任地も任務も一切言わないそうである。
★要するに、余命ブログの「自衛官覆面座談会」で、喋っているのは、「信者の成りすまし」という事である。
≪正体を隠したままの募金ビジネスと、個人情報提供の強要≫
★繰り返しになるが、「社会の為になる募金」を集めるなら「堂々と顔と正体を晒し」て募金勧誘をするのが、「日本人のまともな社会通念」である。
余命は、「正体を隠したまま」胡散臭い、募金勧誘を行い、これまた、代表者名を秘匿した「すみれの会」に丸投げした。
★余命爺は勧誘に際して「CDを靖国に奉納する」と言う嘘をついてまで、勧誘している。
「靖国神社」の正式回答は、「英霊の御霊を守る」と言う趣旨に添わないものは、受け入れないという事だ。ましてや、「在特会の支援団体おや」である。
★この募金勧誘の際、執拗に寄付者に「個人情報の提供」を要求したのだ。
★当初余命が言っていた「税金の問題」は、私が税務当局に確認したところ、まったく、「個人情報と寄付金の税務処理は無関係」という事がわかった。
≪遂に、「正体を隠したまま」署名・捺印を要求≫
★何度も言うが、「本当に国家の為の活動なら、素顔、正体を晒して正々堂々と死ぬ覚悟でやれよ(怒)」
余命爺が求める「白紙委任状」に、うかつに、署名・捺印するのは、自殺行為である。
★★余命爺ブログ開設以来、3年分、つらつらと俯瞰してきたが、「日本と日本人の為になる事」は、何一つやっていない。
むしろ「募金詐欺疑惑」「脱税疑惑」「個人情報保護法違反疑惑」の「疑惑の総合商社」になっただけだ。
これで、一体何で、人を訴えようとするのか、疑問だらけになるだけである。
★寧ろ、告訴されるのは、「余命真理教」のほうでしょう(笑)「公安」「国税当局」「金融庁」様々な捜査機関から「ロックオン」されているというのに(笑)
何度も言うが、訴訟なら受けて立つ。但し、私には薩摩示現流の使い手の「自警団」があり、小さいながらも「純日本人の保守団体」もある。
展開によっては、彼らが、「超法規的」な報復をする可能性が有ることを忘れないように。
書きすぎたかと気になって顧問弁護士に聞いた。結果、「これは脅迫にはなりませんよ。だって、相手が特定されていないんですから、」と言われた。
以上
← この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します!!!
【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。
harunohi807@gmail.com
1冊目の著書のプロフィール欄が、出鱈目だった。日本人なら普通この欄に、簡単に経歴を書く。しかし、読んで理解できたのは、初代カズ=現余命爺
の母親が朝鮮人、父親がロシア語堪能な朝鮮族で、「満州」で育ったというだけ。
≪都合が悪くなると、不自然な代替わり≫
★これも、信じるのは「盲信者」だけ、「教団」の外側から冷静な頭で観察する者にとっては、「もうちょっと上手に嘘をつけないか?」と言う「三流コント」
「死ぬ死ぬ詐欺」と言われるゆえんである。★初代カズは今も元気に「呟いている」(笑)
≪日本の自衛官の個人情報を収集しようと企む≫
余命爺は、何度も執拗に「この企画」を繰り返している。
「自衛官の個人情報」を欲しがるのは「中国人民解放軍」だけだ。・・・余命人民解放軍朝鮮族工作員説の根拠である。
これは、公安調査庁や内調(内閣調査室)の調査事案である。既に報告済みであるが。
当ブログの読者で、兄弟が自衛官のかたのコメントが有るが、外出する際に、任地も任務も一切言わないそうである。
★要するに、余命ブログの「自衛官覆面座談会」で、喋っているのは、「信者の成りすまし」という事である。
≪正体を隠したままの募金ビジネスと、個人情報提供の強要≫
★繰り返しになるが、「社会の為になる募金」を集めるなら「堂々と顔と正体を晒し」て募金勧誘をするのが、「日本人のまともな社会通念」である。
余命は、「正体を隠したまま」胡散臭い、募金勧誘を行い、これまた、代表者名を秘匿した「すみれの会」に丸投げした。
★余命爺は勧誘に際して「CDを靖国に奉納する」と言う嘘をついてまで、勧誘している。
「靖国神社」の正式回答は、「英霊の御霊を守る」と言う趣旨に添わないものは、受け入れないという事だ。ましてや、「在特会の支援団体おや」である。
★この募金勧誘の際、執拗に寄付者に「個人情報の提供」を要求したのだ。
★当初余命が言っていた「税金の問題」は、私が税務当局に確認したところ、まったく、「個人情報と寄付金の税務処理は無関係」という事がわかった。
≪遂に、「正体を隠したまま」署名・捺印を要求≫
★何度も言うが、「本当に国家の為の活動なら、素顔、正体を晒して正々堂々と死ぬ覚悟でやれよ(怒)」
余命爺が求める「白紙委任状」に、うかつに、署名・捺印するのは、自殺行為である。
★★余命爺ブログ開設以来、3年分、つらつらと俯瞰してきたが、「日本と日本人の為になる事」は、何一つやっていない。
むしろ「募金詐欺疑惑」「脱税疑惑」「個人情報保護法違反疑惑」の「疑惑の総合商社」になっただけだ。
これで、一体何で、人を訴えようとするのか、疑問だらけになるだけである。
★寧ろ、告訴されるのは、「余命真理教」のほうでしょう(笑)「公安」「国税当局」「金融庁」様々な捜査機関から「ロックオン」されているというのに(笑)
何度も言うが、訴訟なら受けて立つ。但し、私には薩摩示現流の使い手の「自警団」があり、小さいながらも「純日本人の保守団体」もある。
展開によっては、彼らが、「超法規的」な報復をする可能性が有ることを忘れないように。
書きすぎたかと気になって顧問弁護士に聞いた。結果、「これは脅迫にはなりませんよ。だって、相手が特定されていないんですから、」と言われた。
以上
← この記事に興味をもたれた方はクリックお願い致します!!!
【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。
harunohi807@gmail.com