朝、起きて、ネットを見て、腹筋が大崩壊した。「余命爺が伏見ブログを刑事告訴する」と喚いていたからだ(爆)
やるのは、勝手だけど、「法律に関しては完璧無知な余命爺」よ刑法何条の何罪で告訴するか行って見なさいよ(怒)わからないでしょう。
★それに、逆じゃないの(笑)私が「余命真理教」を刑事告訴なり、刑事告発するならわかるけど。
★余命爺よ、「自分の胡散臭いところ」「日本人の倫理に反した募金行為と政治資金団体の立ち上げ」「日本国の法律のでたらめな解釈」等々を
「批判」されることは、「誹謗中傷」ではないんだよ。「日本語学習」が工作員時代に不足していたようだから「広辞苑」を引いて調べてみなさい。
★普通の「日本の社会通念」を理解した、成人男性は「批判」されても、「誹謗中傷」とはとらないよ。「朝鮮族」はわからないけどね(笑)
「保守合同会議」と大げさに宣言しているが、実態は「余命真理教」+「一条の会(真島一派)」だけでしょう。
一条の会(真島一派)は、訴訟を起こすと、自分たちの、「女性皇室ブロガー」への、脅迫行為、嫌がらせ、ブログ破壊活動の前科が、
「芋づる式」にばれて、墓穴を掘るだけだよ。
出自が卑しく、蛇の様に陰険な真島のことだから、万が一のことを考えて、真島や手相見姐さん、ぴよの被害者数人に、「脅迫、嫌がらせ」の証人を頼んで
数人から、快諾を頂いている。
★余命爺よ、「名誉棄損、信用棄損」なら、こちらも山ほど証拠が有るよ(笑)私を「在日朝鮮人指定」したこと、「左翼指定」したこと。
お前のお追従ブログの、「豆腐おかか」「シナの太郎」「大和心」に、本人の名誉棄損発言だけではなく、「常連読者」の私に対する悪態、全部魚拓にとってあるから。
★各掲示板の正統なる「余命批判」の書き込みは、私は一切やっていない。ただ私の記事は転載フリーだから、参照大いに結構である。
掲示板の「余命批判者」は、悪意ではなく「余命信者の洗脳からの救出」のためにやっている。「オウム信者」の「脱洗脳」と同じである。
そして、掲示板での、コテハン、「前科三犯(婦女暴行)」の土木作業員、高速低能の、私に対する、「聞くに堪えない罵詈雑言」
おまけに、実在しない、「私の母や妹」を作り出しての、誹謗中傷は、名誉棄損から絶対に逃れられない。
掲示板も魚拓取ってあるからね。前科者の高速低能、沢山の証拠を残してくれてありがとう(笑)
★こうした「お追従ブログ」や、「掲示板奴隷」の私に対する、「名誉棄損、信用棄損言動」については、本人は固より、
教祖の余命爺は、逃れられない。「お追従ブログ」を見ると、余命爺の無意味な呟きを「有り難い念仏」の様に、「解説書」を作っているからだ(笑)
「教祖を頂点とする完全なる「教団組織」である。「オウム真理教裁判」がそうであったように、麻原が「自分は信者に指示していない」と言っても無駄なのだ。
★余命爺は「スカスカになった脳みそ」で、ちゃんとそこまで、考えて、告訴すると言っているのだろうか?固より私は受けて立つが(笑)
「損害賠償」????????なになにそれ(笑)
≪余命本3冊の惨状≫
Amazonによると、
「余命三年時事日記」・・・・・・・・中古本;34冊
「余命三年時事日記ハンドブック」・・・中古本;8冊
「余命三年時事日記2」・・・・・・・・中古本;10冊・・・読了後に、古本屋に、売られたものの多い事、多い事(笑)
★1冊目は、最初騙されて買った人が多かったが、私が検証して、最低200か所の常識では、考えられない間違いが有ったことを指摘、
その記事を、アマゾンレヴューに転載させてくださいと言う人がいたので、快諾した。
1冊目の間違い箇所は、甘く評価して200であったが、厳密にみると全ページ、全てに数か所以上の間違いが有る「詐欺本」であった。
「余命本」が発売されるとすぐ、金で買収された「アマゾンレビュアー」が「日本を変える本だ」などとお追従する。
もし、「日本を変える様な名著」ならば、購入者は、完読後、「座右の銘」として、保存し、古本屋などに売りはしないだろう(笑)
2冊目以降は、1冊目の批判もあり、「日本人の知識層」は買わなくなった。3冊目はもっとみじめなもので、ベストセラー1位は一瞬の間だけ。
後は、ずっと、アマゾン売れ筋ランキング100位圏外と言う惨状。信者にノルマで、買わせたのであろうが、それでも、10冊は捨てられている。
★これは、信者、新しい読者の中にも、「洗脳」から「脱洗脳」した人がいることの証左である。
≪本が売れなくなったのは余命爺の自業自得である≫
1冊目で「詐欺まがいの本」を臆面もなく、出版した余命爺が悪いのである。200か所の間違いについては、青林堂も認めて謝罪した。
余命爺も認めた。「反論が有れば論争を受け入れる」と公式告知したが、余命爺や、「お追従ブログ」は、誰も期日までに、反論しなかった。
★1冊目の本「詐欺まがいの本」=「発達障害の小学生の作文」で「「世間」の信用を失った」のだ。
それを、私のせいにするのはお門違いである(怒)
★「損害賠償請求」何て成立しないよ、馬鹿(笑)
続く
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やるのは、勝手だけど、「法律に関しては完璧無知な余命爺」よ刑法何条の何罪で告訴するか行って見なさいよ(怒)わからないでしょう。
★それに、逆じゃないの(笑)私が「余命真理教」を刑事告訴なり、刑事告発するならわかるけど。
★余命爺よ、「自分の胡散臭いところ」「日本人の倫理に反した募金行為と政治資金団体の立ち上げ」「日本国の法律のでたらめな解釈」等々を
「批判」されることは、「誹謗中傷」ではないんだよ。「日本語学習」が工作員時代に不足していたようだから「広辞苑」を引いて調べてみなさい。
★普通の「日本の社会通念」を理解した、成人男性は「批判」されても、「誹謗中傷」とはとらないよ。「朝鮮族」はわからないけどね(笑)
「保守合同会議」と大げさに宣言しているが、実態は「余命真理教」+「一条の会(真島一派)」だけでしょう。
一条の会(真島一派)は、訴訟を起こすと、自分たちの、「女性皇室ブロガー」への、脅迫行為、嫌がらせ、ブログ破壊活動の前科が、
「芋づる式」にばれて、墓穴を掘るだけだよ。
出自が卑しく、蛇の様に陰険な真島のことだから、万が一のことを考えて、真島や手相見姐さん、ぴよの被害者数人に、「脅迫、嫌がらせ」の証人を頼んで
数人から、快諾を頂いている。
★余命爺よ、「名誉棄損、信用棄損」なら、こちらも山ほど証拠が有るよ(笑)私を「在日朝鮮人指定」したこと、「左翼指定」したこと。
お前のお追従ブログの、「豆腐おかか」「シナの太郎」「大和心」に、本人の名誉棄損発言だけではなく、「常連読者」の私に対する悪態、全部魚拓にとってあるから。
★各掲示板の正統なる「余命批判」の書き込みは、私は一切やっていない。ただ私の記事は転載フリーだから、参照大いに結構である。
掲示板の「余命批判者」は、悪意ではなく「余命信者の洗脳からの救出」のためにやっている。「オウム信者」の「脱洗脳」と同じである。
そして、掲示板での、コテハン、「前科三犯(婦女暴行)」の土木作業員、高速低能の、私に対する、「聞くに堪えない罵詈雑言」
おまけに、実在しない、「私の母や妹」を作り出しての、誹謗中傷は、名誉棄損から絶対に逃れられない。
掲示板も魚拓取ってあるからね。前科者の高速低能、沢山の証拠を残してくれてありがとう(笑)
★こうした「お追従ブログ」や、「掲示板奴隷」の私に対する、「名誉棄損、信用棄損言動」については、本人は固より、
教祖の余命爺は、逃れられない。「お追従ブログ」を見ると、余命爺の無意味な呟きを「有り難い念仏」の様に、「解説書」を作っているからだ(笑)
「教祖を頂点とする完全なる「教団組織」である。「オウム真理教裁判」がそうであったように、麻原が「自分は信者に指示していない」と言っても無駄なのだ。
★余命爺は「スカスカになった脳みそ」で、ちゃんとそこまで、考えて、告訴すると言っているのだろうか?固より私は受けて立つが(笑)
「損害賠償」????????なになにそれ(笑)
≪余命本3冊の惨状≫
Amazonによると、
「余命三年時事日記」・・・・・・・・中古本;34冊
「余命三年時事日記ハンドブック」・・・中古本;8冊
「余命三年時事日記2」・・・・・・・・中古本;10冊・・・読了後に、古本屋に、売られたものの多い事、多い事(笑)
★1冊目は、最初騙されて買った人が多かったが、私が検証して、最低200か所の常識では、考えられない間違いが有ったことを指摘、
その記事を、アマゾンレヴューに転載させてくださいと言う人がいたので、快諾した。
1冊目の間違い箇所は、甘く評価して200であったが、厳密にみると全ページ、全てに数か所以上の間違いが有る「詐欺本」であった。
「余命本」が発売されるとすぐ、金で買収された「アマゾンレビュアー」が「日本を変える本だ」などとお追従する。
もし、「日本を変える様な名著」ならば、購入者は、完読後、「座右の銘」として、保存し、古本屋などに売りはしないだろう(笑)
2冊目以降は、1冊目の批判もあり、「日本人の知識層」は買わなくなった。3冊目はもっとみじめなもので、ベストセラー1位は一瞬の間だけ。
後は、ずっと、アマゾン売れ筋ランキング100位圏外と言う惨状。信者にノルマで、買わせたのであろうが、それでも、10冊は捨てられている。
★これは、信者、新しい読者の中にも、「洗脳」から「脱洗脳」した人がいることの証左である。
≪本が売れなくなったのは余命爺の自業自得である≫
1冊目で「詐欺まがいの本」を臆面もなく、出版した余命爺が悪いのである。200か所の間違いについては、青林堂も認めて謝罪した。
余命爺も認めた。「反論が有れば論争を受け入れる」と公式告知したが、余命爺や、「お追従ブログ」は、誰も期日までに、反論しなかった。
★1冊目の本「詐欺まがいの本」=「発達障害の小学生の作文」で「「世間」の信用を失った」のだ。
それを、私のせいにするのはお門違いである(怒)
★「損害賠償請求」何て成立しないよ、馬鹿(笑)
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