【ダヤン氏寄稿】女の惑星③

伏見様及び読者の皆様：

数日前、死去が公表された未来学者アルビン・トフラーの「人物査証」の手法。

それは、分数計算同様、横線の下に在る数「分母」に対象者の名前。その横線の上に在る数「分子」には、

その対象者を操る者（ハンドラー）の名前を記載すること。この分析方法のメリットは、

すべての事象を登場人物面から特定できること。差し詰め、日本では神輿を「担ぐ人」とその神輿に「乗る人」で、

その査証概念が真逆になる。これは、田中角栄の秘書だった早坂茂三が言っていました。

実はこの概念こそ、西洋哲学と東洋哲学を解くカギがあります。

私が推さない小池百合子（６３）。このオンナー見るのも「イタイ」し、旧式のレオタード・オバサン兼化粧が濃いタヌキ女。

そして、ハンドラーに名を連ねているのは、石破・小泉（父親と息子）・細川・小沢のドス黒い二枚舌の面々。

コイツらの共通項は、「東電の原始的（昔から）株式保有者」で、自分や一部の有権者の子弟子女をその東電に縁故入社させること。

きっと、腹黒い思惑があるからでしょう？

小学校時代、役人だった父親から聞かされたこと。そして、未だに覚えていることは、日本に厄介な原子力発電を導入しようとしている悪い輩がいる。

そのルートは、アメリカからで代理人は、あの読売グループのドンだった「正力松太郎」やその手下の「渡邉恒男」と「中曽根康弘」。

更には、三者のメッセンジャーボーイ兼パシリだった「小池百合子の面妖な父親」で自称政商がいた。

コイツラ皆、地震・災害立国の日本に原発導入をした悪の四兄弟。日本には、地熱利用があったにも関わらず。

今回、アルビン・トフラーの手法を真似て、旧式のレオタード・オバサンの都制確立の解析をすると、

ドス黒いハンドラー達のかなり練ったシナリオが見えてくる。

① 東電、現在は東電ＨＤとして東証一部に上場。7/1(金)の最終株価は４６８円。

それを２０２０年までに更に分社化して、東京都（都営化）や資源エネルギー庁（国営化）に売却するコト。

これで、やっと「底値買いの高値売り」ができますネ。何しろ、東電ＨＤは、外人機関投資家の牙城。これは、毛虫男の石破が画策したのでしょう？
② 東京ＭＸテレビ（東京都傘下）を読売グループに売却するコト。でも、あの日テレをクビになった女子アナは、
その後も使うのでしょうか？それより、コメンテーターの苫米地をさっさとクビにして下さい。
人工頭脳はキワモノで、テキヤの口上にもならなかった。柴又の寅さん顔負け。
③ ハンドラーの中には①でも足りなく、「もっとカネをくれ」という輩も出て来ますネ。これはその時の予備手段でしょ？
都営地下鉄・バス・都電の売却。売却先はあの会社とあの会社ですね？

片山さつき（５７）さん。私がアナタを推す一番の理由は、ドス黒いハンドラーが分子にいないこと。

前夫のネズミ男は、殺虫剤を用いることなく退治できましたから。だから、化粧が濃いタヌキ女を駆除できるのは、貴女しかいません。

必ず、勝てます。また、最終的に民進党から中国人密航者の蓮舫がコンテナから出て来ても。横浜港本牧Ｄバース出身かも。

では、片目のダヤン


＊写真は未来学者、アルビン・トフラー
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