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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【怪奇に満ちた内廷皇族】静止したまま動かない佐伯徳仁氏と、疑惑の公務、転載フリー

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皆さんお元気ですか?お久しぶりです。私事多用の為、寄稿者様のご厚意に甘えていますが、今日は久々の皇室関係記事です。

私が、3月を最後にして、「皇室の清浄化」の為の記事を書かなくなったのは、別に脅かされたわけでも、何でもありません。

堤美智子を斬る時は、「屋敷に銃弾でも撃ち込まれるかな?」とワクワク、スリルを味わっていました。

私は、地元の猟友会に入っていて、鹿児島の「イノシシ狩り」が趣味です。

銃の腕も、本職の人から、「一緒にやらないか」と言われるほどです。

もし、カチコミ(銃撃)されたら、窓を開けて、こちらも銃で応戦する気でいました。

屋敷も、万が一に備えて、東京からセキュリティ専門家を呼び、屋敷の死角と言う、死角に監視カメラを設置して、

賊の隠れやすい、樟の木の大木も切りました。コンサルタント料やらなんやかんやで、50万円ほど使いました。

しかし、現段階では幸か不幸か、私にとって膨大な設備投資は、無駄に終わったようです。

昔、文春の名物編集長の花田凱実氏や、文芸春秋社社長宅に銃撃が有りました。

そういった、美智子の「暴力装置」が作動していたのは、異母兄の西武グループの堤義明が、君臨していた間だけだったと思います。

堤康次郎と言う、「朝鮮系部落民一族」、血のつながらない祖父の正田貞一郎と言う、「部落ヤクザ」が、健在の間だけだったのでしょう。

堤義明が失脚した2005年以降、まるで、符牒を合わせるかのように、「銃撃による報復」は無くなりました。

★私は、今はもう既に、美智子は「暴力装置」は持っていないと思います。

そして、「暴力」の代わりに「国民の血税たる内廷費」という「金力」を使って、メディアを黙らせているだけです。

従って、最近は増えてきましたが、粋の良い「美智子批判者」のブロガーさんは、安心して「正統な批判」をやっても大丈夫だと思います。

私や同志の究極の目的は「皇室を清浄化」し、「正しい皇統を守る事」です。

イコール、【秋篠宮殿下の天皇即位】です。

★では、何故、私は「皇室関係記事」を書かなくなったのか?

理由は単純です。「要するにネタギレ」です。書くべきことは全て書きました。占う事は全て占いました。

後は、「時間」が検証してくれるのを待つだけです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、本題に入ります。御題は2点です。

①    静止したままま動かない、佐伯徳仁氏

②    疑惑に満ちた内廷皇族の公務

 

①    皇族の血が一滴も流れていない佐伯徳仁氏、果たしてご健在なのでしょうか?

 

彼が、動画映像で動いたのを確認できるのは、5月12日の「伊藤若冲展」の鑑賞までです。

 

その後は、公務らしきものは、無いのでしょうが、5月19日に、ブータン国王母と国王妹に東宮御所で接見した。

 

FNNのニュースで報道されましたが、これが、映像ではなく静止画像でした。

 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00325211.html

 

不自然だと思いませんか?他の皇族の公務は報道するときは末端宮家まで映像なのに、仮にも皇位継承順位第一位の方の公務が「静止画」なんて。

 

私はフジテレビの「視聴者センター」に電凸しました。

 

私の、何故「静止画」なのか?と言う質問に対して、担当者の説明は非常にわかりやすいものでした。

 

担当者「その件についてはご案内できません」

 

私「ご案内できないという事は、口外できない事情が有るという事か?」

 

担当者「そうです。」

 

私「説明しないという認識で良いか?」

 

担当者「そうです」

 

★実にわかりやすい説明でした。担当者の態度は別に失礼でもなく、「苦しみ」を感じるほどで、気の毒でした。

 

★我々、国民が「騙されたままであったら」、いくら、知的障害者であっても、天皇になるはずの人でした。

 

仮にも次期天皇の公務が、静止画の報道なんてありませんよ。それこそ、「美智子東宮擁護派」の大好きな「不敬」じゃないですか(笑)

 

★私は、宮内庁、東宮侍従、美智子、小和田恒等から、マスメディア全般に対して強力な「箝口令」と言う一種の「戒厳令」が引かれていると感じました。

 

≪佐伯徳仁氏の不可解な公務≫

 

皇室に関心のある方ならよく知っているサイトで「皇室7days」と言うのが有ります。天皇以下末端皇族までの、公務の予定表です。

 http://www.asahi.com/special/koushitsu/schedule/

 

宮内庁のHPより余程見やすいです。

 

週単位で、更新されるので、毎週チェックしています。

 

5月の東宮家のスケジュールは、ほとんど気持ち良いほど真っ白です(笑)

 

2週続けて、真っ白だったのに、先週だけ、一件、5月23日(月)に、「離任する駐日モロッコ大使を東宮御所で接見」とあります。

 

この場所が「東宮御所」と言うのが味噌なんですね。誰にも確認できませんからね。

 

更に、二日後の5月25日(水)には美智子が「離任する駐日モロッコ大使夫妻と会食」とある。

 

何故、全くダブッタ公務を内廷皇族で2度もやるのか?敢えて言えば、自称皇后の美智子の一回で良いのではないか?

 

私は本当に接見しているなら、「摂政」でもない東宮の大使接見は不要だと思います。

 

はっきり言って、「嘘くさい」と思ったのです。

 

宮内庁に電凸しました。

 

私「離任する駐日大使」の接見は、内廷皇族で、2度もやるというルールが有るのか?」

 

担当「そういうルールは無いんですけど・・・・・」

 

私は、それ以上追及することを辞めました。担当者が如何なる「根拠法」も示せないという事がわかったからです。

 

★私は、記事を書いていて、法律の解釈に行き詰ると、良く、財務省や外務省の担当者に電話で教えてもらいます。

 

この2省のキャリア官僚たちは、親切で丁寧に且つ、堂々と条文を提示して解説してくれます。

 

★何故、堂々としているのか?

 

それは、彼らが「正常な組織」にいるからです。

 

霞が関のキャリア官僚は「法律の生産者」であり、「メンテナンス」担当者です。

 

財務省や外務省はいろいろ言われるけど、事務次官をトップとして組織としては、「正常に機能」しています。

 

★気の毒なのは「宮内庁の官僚」です。

 

皇室の「闇のルール」を作っているのは、自称皇后の美智子と小和田恒、及び創価朝鮮人の宮内庁長官の風岡です。

 

「宮内庁」と言う、官庁のキャリア官僚達は、自分たちが守るべき「皇室の法律や慣習法」を美智子達に捻じ曲げられても抵抗できないのです。

 

★要するに今の宮内庁は「異常な組織」であり、「伏魔殿」なのです。

 

皇室7daysを見ると、美智子が各宮家の「公務の分配」を決めているのが良くわかります。

 

露骨なのは、下品で有名な最末端宮家の高円宮久子に美味しい公務を沢山配分しています。

 

「実母追放クーデター」で「人倫の道」に背いた、ドブスの三笠宮彬子に盛んに先進国に外遊させてます。

 

★これは、「影子の愛子」を女性天皇にするための、「女性宮家創設」の布石でしょう。

 

★常陸宮華子妃や、三笠宮信子妃など「美智子に媚びない妃」には、公務を与えていません。

 

★要は「朝鮮族美智子がルール」なのです(怒)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

話しを先に進めましょう。

 

私はビジネスマン時代に数字に強かったので、よく国税のマルサが入った時に、総括担当責任者にされました。

 

かつて、人気を博したドラマ「半沢直樹」で、主人公が国税と対決するシーンが有りましたが、銀行の税務は単純です。

 

それに比べて、証券会社は、高度な「数学モデル」を使ったデリバティブと言う金融商品が多く税務も複雑です。

 

私は、ある時の査察で、限りなくグレーな案件でマルサを論破して、諦めさせたことが有ります。

 

脱税ではありませんよ。強制捜査権を持つマルサが論破されたという事は、「適法に納税している」ことを認めたことになるんですから。

 

それらの経験から、国税の連中がよく使う「反面調査」と言う手法を今回、使ってみました。

 

「反面調査」と言うのは、ある企業や個人が仕入れて、経費で落としているときに、その仕入れ先に、調査に入って、

 

「仕入伝票」と仕入れ先の帳簿が有っているか確認することです。

 

国税が舛添にこれをやったら、あの朝鮮ハゲネズミは一発で、アウトです。

 

何せ、4人でそばを食って、20人分の領収書を切らせた男ですから。

 

 

前置きが長くなりましたが、内廷皇族の公務で一番嘘くさかった「離任モロッコ大使の接見」について

 

駐日モロッコ大使館に電凸して、事実かどうか確認したのです。

 

あっけなく結論が出ました。

 

電話には、日本語の達者な女性が出ました。

 

私「5月23日の大使と皇太子の離任会見について聞きたいんですけど」

 

女性「離任の予定は有りませんよ」

 

★私は、度肝を抜かれて、絶句しました。

 

女性「どういうことをお知りになりたいのでしょうか?」

 

私「最近、姿を見ない皇太子さまがお元気だったかを大使にお聞きしたかったんです。」

 

★女性は急に狼狽を始めました。

 

女性「もう6時過ぎています。内は5時までです。明日改めて、お電話いただけますか?」

 

私「あなたは、アルバイトの方ですか?」

 

女性「いえ、違います。偶々電話を取っただけです。」

 

私「大使はいらっしゃいますか?」

 

女性「ええ、いますけど」

 

私「時間は取らせませんから、大使に代わってください。」

 

女性「とにかく、明日にしてください」

 

★女性の狼狽ぶりは異常でした。

 

★私は、佐伯徳仁氏と美智子の「離任モロッコ大使の接見」の公務は嘘だったと思います。

 

佐伯氏は東宮で、点滴でも受けていたか?美智子はまた、今上様を杖代わりに使って、美術館でも徘徊していたのでしょう。

 

★「駐日モロッコ大使」を選んだのが味噌ですね(笑)

 

小国だから、名前を使っても文句は出ないとして、公務予定表を捏造したんですよ。

 

相手が、駐日英国大使クラスだったら、毅然として断っただろうし、本国や英国王室、MI6に連絡していたでしょう。

 

この宮内庁の「捏造公務予定表」は、美智子と小和田恒が鉛筆舐め舐めして、作った、国民を欺くための「空(カラ)公務」です。

 

私は、宮内庁発表や、皇室7daysの、東宮家、佐伯徳仁氏の公務は、ほとんど嘘だと思います。

 

★場所は全て東宮御所。公務の内容は「接見」のみ。相手はいずれも「裏を取りにくい」、「正体不明の組織や人物ばかり」です。

 

全部それだと、あまりにも嘘くさいので、「小国」のモロッコを入れて、体裁を整えたのでしょう。

 

ちなみに、駐日モロッコ大使館のHPを見ても、5月23日、5月25日に、内廷皇族との接見の予定は何一つ入っていません。

 http://www.morocco-emba.jp/

「小国」のモロッコが、世界2位の経済大国日本で、しかも、世界唯一の皇帝の皇太子と妾妻に合う予定が有るのなら、

 

HPの予定表に必ず記載するはずです。まして離任会見なら、写真入りの大使のコメント欄に「離任予定のご挨拶」が有るはずです。

 

現大使は、全くそのそぶりも見せていませんよ。

 

「公務予定表」の佐伯徳仁氏、と美智子単独の公務は全て怪しいと思ってみたほうが良いです。

 

★亡き香淳皇后が、後の美智子による苛めを覚悟しながら、体を張って阻止した。立后会議です。

 

美智子の「立后会議」は開催されませんでした。従って法的には皇后ではありません。

 

★現在の厳密な法的地位を定義すると。

 

①    入内の時点で正田の戸籍を抜けて、戸籍の無い皇室に入ったので「無戸籍者」です。・・・・帰るおうちが無い

②    百歩譲れば「元皇太子妃」でもはや皇族ではありません・・・・雅子がいる以上皇太子妃には戻れない・・・皇室の中で居場所が無い。

③    苗字もない。

 

★住所不定無職、後期高齢者、姓名不詳、自称「美智子」です。

 

★戸籍が無い点は、「在日」と同じ、言って見れば、「苗字の無い在日」・・・・「無国籍者」または「不法難民」

 

元々、朝鮮系部落民の堤康次郎と中国上海の朝鮮族の正田富美との不倫の児だから、「先祖がえり」しただけです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

佐伯徳仁氏の気になる近況

 

読者さまの情報によると、皇居を清掃する「勤労奉仕隊」の皆様、

 

最近は、奉仕終了後の感想を聞くと、今上様や美智子の印象は話すけど、佐伯徳仁氏のことを聞くと

 

「ノーコメント」口をつぐむそうです。

 

★「強力な箝口令」が敷かれていると見るべきでしょう。

 

★東宮御所で何かが起こっている。入院させるわけにはいかない。・・・マスコミに隠せない。・・・「廃太子」になる。

 

「東宮御所」が、巨大な病院と化している可能性が有る。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ここまで書くと、必ず、B層の似非保守が「皇室破壊者」とかうんたらかんたら言ってくる。

 

私は、「皇室を清浄化」する・・・存在してはいけないものを排除する。・・美智子と東宮一家、

 

そして、秋篠宮両殿下の天皇即位と立后を実現して、「正しい皇統を守る」のだ。

 

特に本物の愛子さんは既に存在せず、どこの馬の骨ともわからない創価学会員の娘が「影子」として入っている。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

十羽ひとからげに、「皇室批判」は許さぬという連中は、「皇室崇拝者を装った反日朝鮮人」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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