伏見様及び読者の皆様:
おはようございます。朝のテレビニュースは見るモノですね。昨日、企業の社長と来日中の外人と酒を飲んでたので、
朝から完全な二日酔い。50を過ぎると、その酒がなかなか抜けない。そんな今日、家内の一言でベットから飛び起きました。
「中国人が14億円引き出した!」とか。そのテレビを見ると、テレビ朝日のグットモーニング。全国のセブンイレブンの店舗
(それも西日本地区が多い)で総額14億円のカネがほぼ同時期に引き出された。セブンイレブンは警察に相談中。
それも南アフリカ共和国の金融機関発行のクレジットカードやキャッシュカード。これには、「ウラ」があり過ぎる。
咄嗟に思い付いたのが、十代の頃に購入した伝説のプログレバンドの「UK」。イギリス出身。そのアルバムは、
「デンジャーマネー(ヤバイ金)」。アルバム・ジャケットもイギリス紳士と思われる男が石鹸を付けて
両手を洗面所のシンクで洗っている姿。これはかなり複雑なマネロン取引を終えて、高級レストランでキャビアと白ワインを
胃袋に流し込む前―そんな感じを巧に暗示。ちなみに、「ネコに小判」の英訳は、キャビア・トゥ・ザ・ジェネラル
(caviar to the general)。シェークスピアのハムレットに出てくる。
その歌詞の中で、ボス(命令指揮者)にバレたらどうする?しかし、主人公とその手下は、そのままネコババ(hit and run)。
私が思うに、これは中国諜報機関が描いたシナリオ。その根拠理由:
①都市銀行や地方銀行のATMで引き出さなかった→バレバレになるから
②東京や関東地区ではなく、西日本セブンイレブンに集中させた→本社(東京)への業務連絡が遅れ、途中で作戦も変更し易い
③店内の防犯カメラでもコンビニのATM装置付近は死角になる場合が多い。つまり、始めから練られた作戦(elaborate plan)かも?
現時点で、この多額のカネの入手が習金平一派か江沢民一派のどちらの指示系統で動いたのか否か判りません。
しかし、その痕跡を辿る方法はあります。防衛省の分析班の方々―アメリカやイギリス発行の軍事雑誌こと「ミリタリーマガジン」を
来月号(6月)から暫くの間、購入して読み込んで下さい。それも読者欄を。必ず出てくる。例えば、
「ウージーマシンガンとロケット砲。数量に関係なく購入希望。すべて前金」とか。そして、
その私書箱の住所を必ず追って下さい。仮に精査出来ない場合は、直ぐに職員を現地に出張させ、確認させる。
それで、元海運マンから一言。中国国内の通関と内陸輸送の観点から、奴らは必ず自国の船会社を使う。
だから、コスコ(COSCO)やチャイナ・シッピング(CHINA SHIPPING)やSITCの上海や寧波向けの20フィートコンテナには注視が必要。
日本の税関当局と事前に相談の上、日本に停泊している貨物(20フィート・コンテナ)を任意でチェックしてもいいし。
これは、もう時効だから書くけど。
1990年代、マスコミから批判・非難が多かった神奈川県警。でも、彼らが行ったことで評価できるのは、
中国人の密入国者を横浜港で逮捕・連行したこと。私も一回だけ立ち会ったことがあって。まるで、映画そのモノ。
業務用のバールで刑事がコンテナ側面を叩くと、その騒音に脅えた中国人が音を立てる。
そして、コンテナから出てきたのは複数のみすぼらしい中国人男女。この詳細は、2019年に上梓する小説で。
密航者と中国人は最高の組み合わせ(Stowaway and Chinese, They have a good combination)。
では、片目のダヤン
*写真は横浜港
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【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。
harunohi807@gmail.com
おはようございます。朝のテレビニュースは見るモノですね。昨日、企業の社長と来日中の外人と酒を飲んでたので、
朝から完全な二日酔い。50を過ぎると、その酒がなかなか抜けない。そんな今日、家内の一言でベットから飛び起きました。
「中国人が14億円引き出した!」とか。そのテレビを見ると、テレビ朝日のグットモーニング。全国のセブンイレブンの店舗
(それも西日本地区が多い)で総額14億円のカネがほぼ同時期に引き出された。セブンイレブンは警察に相談中。
それも南アフリカ共和国の金融機関発行のクレジットカードやキャッシュカード。これには、「ウラ」があり過ぎる。
咄嗟に思い付いたのが、十代の頃に購入した伝説のプログレバンドの「UK」。イギリス出身。そのアルバムは、
「デンジャーマネー(ヤバイ金)」。アルバム・ジャケットもイギリス紳士と思われる男が石鹸を付けて
両手を洗面所のシンクで洗っている姿。これはかなり複雑なマネロン取引を終えて、高級レストランでキャビアと白ワインを
胃袋に流し込む前―そんな感じを巧に暗示。ちなみに、「ネコに小判」の英訳は、キャビア・トゥ・ザ・ジェネラル
(caviar to the general)。シェークスピアのハムレットに出てくる。
その歌詞の中で、ボス(命令指揮者)にバレたらどうする?しかし、主人公とその手下は、そのままネコババ(hit and run)。
私が思うに、これは中国諜報機関が描いたシナリオ。その根拠理由:
①都市銀行や地方銀行のATMで引き出さなかった→バレバレになるから
②東京や関東地区ではなく、西日本セブンイレブンに集中させた→本社(東京)への業務連絡が遅れ、途中で作戦も変更し易い
③店内の防犯カメラでもコンビニのATM装置付近は死角になる場合が多い。つまり、始めから練られた作戦(elaborate plan)かも?
現時点で、この多額のカネの入手が習金平一派か江沢民一派のどちらの指示系統で動いたのか否か判りません。
しかし、その痕跡を辿る方法はあります。防衛省の分析班の方々―アメリカやイギリス発行の軍事雑誌こと「ミリタリーマガジン」を
来月号(6月)から暫くの間、購入して読み込んで下さい。それも読者欄を。必ず出てくる。例えば、
「ウージーマシンガンとロケット砲。数量に関係なく購入希望。すべて前金」とか。そして、
その私書箱の住所を必ず追って下さい。仮に精査出来ない場合は、直ぐに職員を現地に出張させ、確認させる。
それで、元海運マンから一言。中国国内の通関と内陸輸送の観点から、奴らは必ず自国の船会社を使う。
だから、コスコ(COSCO)やチャイナ・シッピング(CHINA SHIPPING)やSITCの上海や寧波向けの20フィートコンテナには注視が必要。
日本の税関当局と事前に相談の上、日本に停泊している貨物(20フィート・コンテナ)を任意でチェックしてもいいし。
これは、もう時効だから書くけど。
1990年代、マスコミから批判・非難が多かった神奈川県警。でも、彼らが行ったことで評価できるのは、
中国人の密入国者を横浜港で逮捕・連行したこと。私も一回だけ立ち会ったことがあって。まるで、映画そのモノ。
業務用のバールで刑事がコンテナ側面を叩くと、その騒音に脅えた中国人が音を立てる。
そして、コンテナから出てきたのは複数のみすぼらしい中国人男女。この詳細は、2019年に上梓する小説で。
密航者と中国人は最高の組み合わせ(Stowaway and Chinese, They have a good combination)。
では、片目のダヤン
*写真は横浜港
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