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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【ダヤン氏寄稿】英語力を簡単に判断する方法?

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伏見様及び読者の皆様:

スアレス山本さんの検証記事を読んで思い出したこと。サラリーマン時代の後半から新規・中途採用に関わりました。

特に、後者では即戦力を必要とする外資系だったので「英語力」が問われる。総務部や人事担当者は、英語の試験

(これは英作文と英文読解を含む)をしましょうと、執拗に迫る。でも、私は面接試験で三つの日本語を言ってその場で、

訳させるに固執しました。理由は、英語の「センス」が直ぐに判るから。その三つ全問正解が「内定」。

二つの場合は、試用期間を「延ばす」。そして、一問正解や全問不正解は、その場で「サヨナラ」。問題文は、以下の通り。

① こういうふうに日本では商品が流通しています。
② 所得税は来年下がるだろう。
③ 日本の景気は不景気になり始めました。

解答:①This is the way/how merchandise is distributed in Japan ②Income taxes will go down/drop/fall next year

③Japan’s economy started to get sluggish/become stagnant/stagnate。

これで、驚くことに全問正解は在籍時、一人しかいなかった。女性で農学部出身。それで、候補者のうち、

2割前後しか二問正解がいなかった。彼らは外国語学部英語学科卒や文学部英文科卒でもなく、工学部や経済学部や農学部ばかり。

今でも思うことは、外国語学部や英文科出身の方は、あまり英語や外国語に向いていない。理由は判らないけど。恐らく、

彼らは自分が勉強したスタイルを変えないんでしょうネ。永遠に。会社でTOEIC導入(830点以下はサヨナラ)で、

犠牲になったのも外国語学部・文学部(英文を含む)・法学部出身の順。これが全体の90%以上。

それで、スアレス山本さんご指摘のジャパン・タイムズのスタッフ・ライターことMagdalene Osumi女史に関して。

私は直観でこの方は、ハーフでもなくQuarterでもない日本人か在日朝鮮人の方と思います。その理由:日本語で考え、

文章を構築した場合にその日本語があまりにも推拙。多分、政治資金規正法の言葉も知らないし、立証や確証や証拠の違いも良く判らない。

そんなレベル。だから、日本の大学は何処も入学できず、アメリカに渡米。それで、語学学校を経て地元の短期大学に入学。

その後、アメリカ人や他白人と結婚(相手はかなり年上)して、帰国。

そして、確固たる専門知識もなく、ジャパン・タイムズに入社。アルバイトや派遣社員の時期が長かったにも関わらず、

社員になれた。恐らく、突然の社員の退職かも。あと、年齢は40後半~50代でショート・カットの方で、

真っ赤なルージュを好む方に見えました。身長は普通。でも、決して会いたくないオンナのタイプ。

それから、英文や日本文からその人物を的確に読み取る方法は、何れお話します。

これは、私が本を上梓する2019年かも?

では、片目のダヤン


以上

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