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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【ダヤン氏寄稿】出張解読と超怪しい中国!若宮啓文は消された!!

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デレデレ草氏の質問

http://e-vis.hatenablog.com/entry/2016/04/28/235044

 内容は、他サイトさんのタイトルをダーーーっとコピペしているみたいですけど、、。

最初は、占い、もしくは、伏見氏、の名前で検索すると、当たらない、という紐づけをするためかなーと思ったのですが、、、

 

1とうとう狂った

2暗号である

 

どうなでしょ。

もし、2なら、数学脳のダヤンさんに解いてほしいですね。

 

「乗っ取られる」ってなんだろ?

 

伏見様及び、でれでれ草様並びに読者の皆様:

 

御世話になります。今日の東京は兎に角、風が強い。まるで、サラリーマン時代に出張したアメリカ・シカゴを彷彿(Windy City)。

 

先ずは、でれでれ草様からのリクエスト、出張解読から。①とうとう狂った②暗号であるの命題のうち、

 

私の回答は②の暗号の可能性あり。中国諜報部から朝鮮族余命一派への暗号指令文と、解釈するのが無難。解析は以下の通り。赤字は合計。

 

1962(18)・6・27(33)=(51)=6

1956(21)・2・12(14)=(35)=8

1999(28)・9・18(27)=(55)=10 6~10=6・7・8・9・10=①②③④⑤

 

これは、段階を示しています。

 

段階(phase):

6・7・8=①②③=初期段階(the initial phase)

9・10=④⑤=最終段階(the final phase)

 

目的(purpose):

 

初期段階は、偽サイト(dis-information)を雨後のタケノコのように乱立・拡散。

 

最終段階は、反伏見サイトへのファン数の特定。そして、特定後そのファンを新たな工作員として誘導。

 

対抗(counter-intelligence):

 

読者への定期的な警告・注意の呼びかけで十分。

 

感想(impressions):

 

中国諜報部は、二次・三次方程式プラス行列のマトリクス解析から生じる暗号文は作れない。やっぱりネ。

 

次は、「昨日(4/28)元朝日新聞主筆・論説主幹若宮啓文、宿泊先の北京のホテルで死去。享年68歳。

 

現地の警察当局によると、外傷はなく病死と見られる」。この事件、怪しすぎますネ(You smell a rat)。

 

受験英語やアメリカ英語だと、It’s very suspicious。私は咄嗟に、レン・ディトンの作品を思い出しました。

 

彼は、イギリスの三大スパイ作家であるフレデリック・フォーサイスとジョンル・カレの一人。作風は、

 

フォーサイスのストーリー性を継承しつつ、登場人物の心理描写は、ル・カレ(仏語で四角や広場の意味)に近い。そんな作家。

 

この本は、サラリーマン時代の北米出張の帰国時に、ニューヨークJFK空港で購入。題名は、思い出せません。

 

時代背景は、フルシチョフ政権下のソビエト。空気は、重苦しい全体主義が国家全体を覆っている。

 

町角の看板(スローガン)は、「密告は正義」「正義は娯楽」「盗聴は正義」ばかり。ちなみに、

 

聖教新聞の一面の見出しである「勝利」を正義を置き換えると同じ作用あり。従って、カルト教と共産主義は一身同体。

 

反フルシチョフの急先鋒であるソビエトの政治家は、西側のジャーナリストで思想信条が同じ者にモスクワのホテルで会う約束

 

を取り付けた。しかし、事態は予想もしない展開になる。この西側のジャーナリストが、ホテルで急死してしまう。

 

それもアポの前日に。政治家は、そのジャーナリストの突然死を悲しむと同時に、彼が勤務していたニューヨークの

 

新聞社に国際電話を入れる。「代わりの記者を寄越して欲しい」と。

 

一方、この国際電話を盗聴している機関があった。その名は、「泣く子も黙るKGB」。なお、西側で別名の機関もあり。

 

「泣く子をあやすモサド」それから、この政治家の周囲には、まるで負の連鎖に取り憑かれたように「災難」が起きる。

 

モスクワ大学に通う自慢の娘の誘拐事件。妻が勤務先のロシア科学アカデミーに向かう途中、大型ダンプに正面衝突して即死。

 

挙句の果てには、老人ホームに入所していた母親までが自殺してしまう。原因不明。

 

極度の精神疾患からノイローゼになってしまったこの政治家は、友人の勧めもあり、精神病院に入院。

 

ここから、エピローグ。ある日、看護士は、政府からの手紙と称して、それを彼に渡す。その文面には、

 

こう記されていた。「レフチェンコ、楽しんでいるかい?ニキータ・フルシチョフ」

 

まとめ。若宮啓文は、周近平一派に消された。何故なら、彼と江沢民一派への警告がどうしても必要だったから。

そして、中国は間違いなく、陰湿な「権力闘争」から必然的な「内戦状態」へのパンドラの箱を開けてしまったのが、

私の分析と予測。果たして、進出している日本企業は、資産・設備等を回収できるのか? 

①  この記者の死去に伴い、我が国の江沢民ルート(諜報関連)がほぼ壊滅すること。

②  余命朝鮮族も恐らく、この江沢民ルートの筋。

 

従って、周近平ルートがどのような作戦を履行するか否か。現時点では、不明。では、片目のダヤン。

 

*写真は、消された元朝日新聞主筆の若宮啓文・・・安倍総理が復権したとき「安倍の葬式は、朝日新聞が出す。それが当社の社是だ」と言い放った男。

以上

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