とんでもないことをする出版社の太田出版を調べていたら、びっくりするほど点と点が線でつながりました。太田出版というのは、在日朝鮮人のビートたけしが自分の、暴力的で下品な本を出版するために、自分で金を出して作った出版社で
す。まともな出版社では、引き受けない、暴力性、反社会性の強いキワモノな本を出版して食っている出版社です。監査役に映画監督の周防正行氏を置いて、体裁は整えていますが、実質は、たけしの会社です。
代表書籍は、『完全自殺マニュアル』『自殺直前日記』『バトル・ロワイアル』『自殺サークル』『絶歌』等です。取締役は、岡聡という謎の人物ですが、顔を見るとモロ朝鮮顔です。写真は掲載しますが、you tubeで、「酒鬼薔薇」で検索し
ますと、世間の非難にうだうだと、言い訳しているこの男の気持ち悪い顔が鮮明に確認できます。
岡は、多くの知識人、文化人、タレントに非難され、遺族の土師守さんから出版の中止と本の回収を要求されていましたが、それを無視する形で、増刷りを決定しました。たけしは事前にこの手記の出版を知っていたでしょう。
何故なら、東慎一郎は、三年前の2012年に、原稿を冬幻社の見城徹(けんじょうとおる)社長の所に持ち込んでいます。しかし、見城社長は検討の結果、自社での出版を断り、太田出版を紹介したそうです。その時東は、原稿を書くための生活
費として、見城社長に400万円の借金を頼み、了解されたそうです。3年間何をしていたか、東京近辺をうろうろして、太田出版の岡から、何度も書き直しを命じられていたのでしょう。岡は「ただ本人が原稿を持ち込んだからそのまま出版し
た」と言っていますが、嘘に決まっています。店頭に並んだ本でさえ、あんな貧相な内容なのに、IQ70の東が一発で合格の原稿を出せるわけないでしょう。
たけしは、かなり随分前から、この手記の出版について、知っていたでしょう。在日は、子分も手下も在日を集める習性があります。現にたけし軍団全員が在日です。
朝鮮人の小泉純一郎の、辣腕秘書の飯島勲が、北朝鮮系の在日です。飯島は北朝鮮国内に親戚が多数いるので、そのパイプで、拉致問題で訪朝できるのです。
その習性で行くと、代表取締役の岡聡以下、社員も皆在日でしょう。たけしは東慎一郎が在日だという事も知っていたでしょう。在日は、非常に狭い社会で、お互いに誰が在日か、正確に知っているそうです。
以前にもNEWS ZEROで「日本政府は韓国に謝罪すべきだ」と言って在日の本性を現したビートたけしですが、たけしとしては、日本人を残虐な殺し方をした東が可愛いのだと思います。
丁度、戦後70年、日韓関係が最悪な今年に、手記「絶歌」の出版を、謝罪しない日本政府と日本人へのあてつけとしてぶつけてきたのでしょう。
太田出版は、【影のたけし軍団】で、出版のゴーサインもたけしが出したのでしょう。丁度、たけしが「ツービート」として売れ出したのが、私の大学時代でしたが、「寝る前にちゃんと絞めよう親の首」なんて、ギャグは当時は斬新として受
け取られましたが、普通の日本人なら、思いつかないギャグです。ましてや、それを口にするなんてとても・・・・朝鮮人の暴力性を暗示したギャグです。
たけしが、東の手記の問題についてTVでどんなコメントするか楽しみです(笑)手記の売り上げの一部もたけしの懐に入るのでしょう。国税庁さん、たけし個人と太田出版に査察に入ってください。
You tubeで、深澤真紀という元太田出版の記者でコラムニストが、コメントしていましたが、在日っぽい顔だし、やたら、東の親の擁護ばかりで、うんざりしました。
また、普通ならば、各自治体の首長が、【青少年有害図書指定】するはずですが、都知事が在日の舛添えだったからしませんでした。以前だったら、「完全自殺マニュアル」の様に他県より都知事が率先して、有害図書指定していました。
ちなみに、太田出版という会社は、お笑い芸人事務所の太田プロダクションから、たけしの金で分離した会社です。太田プロダクションもまた、在日の芸人たちが、牽引した事務所です。たけしを筆頭に、山田邦子や、片岡鶴太郎らがいて一
時は、かなり勢いが有りました。しかし、たけしがオフィス北野を作って独立して以降、落ち目になっています。いまいるめぼしい芸人は有吉ぐらいです。
余談ですが、生活保護の不正受給で干された芸人、次長課長の河本準一、キングコングの梶原などがいますが、朝鮮民族団体の民団(韓国系)総連(北朝鮮系)にはそれぞれ、【生活保護不正受給マニュアル】が有るそうです。
写真は、太田出版取締役の岡聡
以上
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【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。
harunohi807@gmail.com
す。まともな出版社では、引き受けない、暴力性、反社会性の強いキワモノな本を出版して食っている出版社です。監査役に映画監督の周防正行氏を置いて、体裁は整えていますが、実質は、たけしの会社です。
代表書籍は、『完全自殺マニュアル』『自殺直前日記』『バトル・ロワイアル』『自殺サークル』『絶歌』等です。取締役は、岡聡という謎の人物ですが、顔を見るとモロ朝鮮顔です。写真は掲載しますが、you tubeで、「酒鬼薔薇」で検索し
ますと、世間の非難にうだうだと、言い訳しているこの男の気持ち悪い顔が鮮明に確認できます。
岡は、多くの知識人、文化人、タレントに非難され、遺族の土師守さんから出版の中止と本の回収を要求されていましたが、それを無視する形で、増刷りを決定しました。たけしは事前にこの手記の出版を知っていたでしょう。
何故なら、東慎一郎は、三年前の2012年に、原稿を冬幻社の見城徹(けんじょうとおる)社長の所に持ち込んでいます。しかし、見城社長は検討の結果、自社での出版を断り、太田出版を紹介したそうです。その時東は、原稿を書くための生活
費として、見城社長に400万円の借金を頼み、了解されたそうです。3年間何をしていたか、東京近辺をうろうろして、太田出版の岡から、何度も書き直しを命じられていたのでしょう。岡は「ただ本人が原稿を持ち込んだからそのまま出版し
た」と言っていますが、嘘に決まっています。店頭に並んだ本でさえ、あんな貧相な内容なのに、IQ70の東が一発で合格の原稿を出せるわけないでしょう。
たけしは、かなり随分前から、この手記の出版について、知っていたでしょう。在日は、子分も手下も在日を集める習性があります。現にたけし軍団全員が在日です。
朝鮮人の小泉純一郎の、辣腕秘書の飯島勲が、北朝鮮系の在日です。飯島は北朝鮮国内に親戚が多数いるので、そのパイプで、拉致問題で訪朝できるのです。
その習性で行くと、代表取締役の岡聡以下、社員も皆在日でしょう。たけしは東慎一郎が在日だという事も知っていたでしょう。在日は、非常に狭い社会で、お互いに誰が在日か、正確に知っているそうです。
以前にもNEWS ZEROで「日本政府は韓国に謝罪すべきだ」と言って在日の本性を現したビートたけしですが、たけしとしては、日本人を残虐な殺し方をした東が可愛いのだと思います。
丁度、戦後70年、日韓関係が最悪な今年に、手記「絶歌」の出版を、謝罪しない日本政府と日本人へのあてつけとしてぶつけてきたのでしょう。
太田出版は、【影のたけし軍団】で、出版のゴーサインもたけしが出したのでしょう。丁度、たけしが「ツービート」として売れ出したのが、私の大学時代でしたが、「寝る前にちゃんと絞めよう親の首」なんて、ギャグは当時は斬新として受
け取られましたが、普通の日本人なら、思いつかないギャグです。ましてや、それを口にするなんてとても・・・・朝鮮人の暴力性を暗示したギャグです。
たけしが、東の手記の問題についてTVでどんなコメントするか楽しみです(笑)手記の売り上げの一部もたけしの懐に入るのでしょう。国税庁さん、たけし個人と太田出版に査察に入ってください。
You tubeで、深澤真紀という元太田出版の記者でコラムニストが、コメントしていましたが、在日っぽい顔だし、やたら、東の親の擁護ばかりで、うんざりしました。
また、普通ならば、各自治体の首長が、【青少年有害図書指定】するはずですが、都知事が在日の舛添えだったからしませんでした。以前だったら、「完全自殺マニュアル」の様に他県より都知事が率先して、有害図書指定していました。
ちなみに、太田出版という会社は、お笑い芸人事務所の太田プロダクションから、たけしの金で分離した会社です。太田プロダクションもまた、在日の芸人たちが、牽引した事務所です。たけしを筆頭に、山田邦子や、片岡鶴太郎らがいて一
時は、かなり勢いが有りました。しかし、たけしがオフィス北野を作って独立して以降、落ち目になっています。いまいるめぼしい芸人は有吉ぐらいです。
余談ですが、生活保護の不正受給で干された芸人、次長課長の河本準一、キングコングの梶原などがいますが、朝鮮民族団体の民団(韓国系)総連(北朝鮮系)にはそれぞれ、【生活保護不正受給マニュアル】が有るそうです。
写真は、太田出版取締役の岡聡
以上
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