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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【モサド(ダヤン氏)③】余命一派、黒幕の正体を暴く、転載フリー

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その結果は、座布団の枚数(制限なし)で決定したいと、思います。如何でしょうか。

●後退氏→『告白するには遅すぎたアホの坂田』

●雅子→『告白するには遅すぎた水子地蔵』

●美智子→『告白するには遅すぎたマイケル母』又は『告白するには遅すぎたマイケル・ジャクソン』

Sometimeことジャズバー。高校時代に一度だけ友人と行ったことがあります。但し、ロン毛で赤いルージュたっぷりの
山田詠美風(あまり好きではない作家)の客にこう云われました。「君たち(三人)全員、チェリーボーイ(童貞)でしょ。
ここは、オトナの来る場所だから」。すると、青学が直ぐに反論しました。「アグリー(ブス)に限って、エラクワント(雄弁)
になりやがる。世も末」。一方、三人ともこのオンナからセブンスターのケムリを吹きかけられました。
勿論、凄い形相で睨まれながら。オンナは怖い同時に家内も。

ティー・クリッパーをご存じでしょうか。その当時、都市伝説があって、井の頭公園でデートをすると、
必ず別れる。でも、そのデートの後にこの紅茶専門店に行くと別れない。場所は、伊勢丹横のペニーレーンの角の店。
よく、ジョン・レノンのイマジンが流れていました。それから、焼き鳥(実際は、モツ焼き)の伊勢屋は、
大学時代の三人の行きつけの飲み屋になりました。ここで、会ったのがあの伝説のフォークシンガー加川良(故人)。

彼の風貌は、哲学者と仙人の中間ぐらいで、いつも一人で考えながら飲んでいた印象。あるとき、彼に目が合うと、
こう云われました。「キミ(私のこと)が、三人の中で一番感性が鋭い感じだ。インドに行ったほうがいい」と。
これで、私は、大学2年の夏休みの時に香港経由で、インドに入ります。それから、
同じくフォークシンガーのなぎら建壱。ワイ談の天才でしたネ。

彼は、私達の大学名を聞くと、「何だよ。工業高校出のオレの出る幕がないじゃないか。でも、キミらに勝っていることがある」。
東京外語が緊張しながら訊くと、「オナニーの経験回数」とか。私がその詳細を尋ねると、「右手に恋人。左手に愛人」とか。
これは、至極名言です。気に入った方は、座右の銘にして下さい。勿論、著作権料は要りません。

ロックは、ザ・バンド/レッド・ツッペリン/ディープ・パープル/リトルフィート/ジミヘン/ライクーター/ELP
(先日、キースエマーソンが亡くなりました。合掌)もよく聞いたし、ジャニス・ジョップリン/クリーム/
ヤードバーズ/クロスビー・スティルス・ナッシュアンドヤング/UK/デフレパード/ジェフベック/ロリー・ギャラガー
/イエス/ボストンもよく聞きました。それで、最後のボストンの話を。これは、サラリーマン時代に会社が船会社として、
ボストン・シーフード・ショー出展。その会場近くのバーでそのリーダーのトム・ショルツに会いました。
ご承知の通り、彼はマサチューセッツ工科大学(MIT)で、物理学と宇宙工学の学位を取得した秀才。
日本武道館での公演の感想を聞いているうち、彼の携帯が鳴り、曰く「オレのバディー(ダチ)を紹介するヨ」とか。
てっきり、他のメンバーとここで合流して、セッションの開始。私のアタマの中では、「モア・ザン・フィーリング」や
「ドント・ルック・バック」等の演奏がナマで聞ける。このうえない幸せ。家内に知らせないと。

ところが、登場したのは初老の白人4名。話を聞くと、そのうち二人がMIT時代の恩師兼教授。もう二人は、
あのハーバード大学の教授。彼らは、講義を終えて、今晩のジャズ・クラブ出演に備えての音合わせ。
凄くカッコ良かった。この時、日本とアメリカの文化の違いをまざまざと感じました。伏見さんの慶應や
東大・早稲田の教授が講義終了後、バーで音合わせをしてからライブハウスに出演。やはり、日本では考えられない。ありえない。

そして、(でれでれ草)と(末席)さんへ。安始は、大学時代に二人の友人と組んだロックバンド名から由来しています。
中学生のときに安全バンドという名のロックバンドがデビュー。そのサウンドもややハードで好きだった記憶があります。
そこで、始めは「安全バンド2号」から「安始バンド」。それだけです。

そして、このバンドは、BBA(Beck, Bogerd & Appice)の完全コピーで青学がベースで、東京外語がドラムス。
私がギターとボーカル。しかし、メジャーデビューはおろか、前座の前座でやっと出演できた下北沢のライブハウス出演を経て、
僅か3ヶ月で解散。その理由は、観客のウケを狙って、演奏終了後、ドラムスがそのスティックを客席に投げ、
私と青学が舞台でベースとギターを叩き壊す。

丁度、イギリスのロックバンド「ザ・フー」のようにしたのですが。客席は、「シーン」と静まり返り、まるでお通夜の感じ。
見かねた支配人が、「楽器を拾って、さっさと帰ってくれない。それから、ウチの店に二度と顔を出さないで」とか。これでおしまい。

では、最後にモサドの語学研修の話を。これもディビット・ゲズンタイトから聞いたエピソードをそのママ再現しています。
それから、最後にモサド作の英語力(主に語彙力)テストを付けました。是非ともチャレンジして下さい。決して、退屈はしません。

このテストは、面白いことに私のサラリーマン時代に業界初のTOEIC導入(スコア830以下はサヨナラ)が会社であり、
私がその受験対策の講師に任命され、受験生(会社の従業員)に解かしたところ、全体の28%(7問)前後を正解できた者は、
直ぐに会社の要求スコア830を超えることができました。なお、私と中学校時代の英語の天才は、満点の25点。

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