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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【モサド(ダヤン氏)②】余命一派、黒幕の正体を暴く、転載フリー

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そして、この諜報マトリクス(メイトリクス)を作成したイギリス軍は、V-2ロケットミサイルの報復として、
ドイツの北東部のある都市に焦点を絞り込みます。その都市名は、ドレスデン。第二次世界大戦の末期、
最大のジェノサイド(集団大虐殺)と言われています。その理由は、この町の人口70万人(当時)のうち、
その住民がなんと95%弱がSHEEP1(B層)とSHEEP2(D層)に分類された。攻撃内容は、一日を朝・昼・晩・深夜の
4回に分け、イギリス・アメリカの両軍は、爆弾を投下した。勿論、攻撃場所を特定するからには、そのワケがあるからです。

伏見さんが大学で最初、経済概論。私も化学概論を学びました。そして、モサドも新人研修の二年間のうち、
最初の一年間(残りの一年間は語学研修。後述)は、この諜報マトリクスから①大衆・民衆の分類方法②
大衆・民衆の誘導の仕方③どの層(A~D/PIPER1-2/SHEEP1-2/)にスパイとして侵入するのが得策か否か④
大衆心理学をフロイトとユングの両側面から学びます。そのモサドの諜報部員曰く、
「オレ達は気付かないうちにすべてを見通す目(all seeing eye)をもつような訓練された犬になった訳」さ。
そこで、中国人民解放軍総参謀第二部こと総参謀情報部が直接関与している「証拠」を提示したいと思います。
●電通社員長田のこと気のふれた老人のぼやき。「俺は、電通から攻撃を受けている」これは、彼が属しているC層(PIPER2)が

A層(PIPER1)から攻撃を受けている。巧なシナリオ。これによって、B層(SHEEP1)とD層(SHEEP2)は、

「何で攻撃を受けているの?」の理由が知りたくなる。諜報界でいう「初期認知段階」。
●B層とC層は、周囲の友人・知人・親類に告げる。在日朝鮮人と戦っている勇気あるヒトがいる。彼は、在日の正体を暴いて、

●彼らの特権を無くそうとしている。これは、凄い情報だから皆に知らせてくれ。諜報界でいう「中期拡散段階」。
C層こと余命ブログからB層とD層に様々な協力を要求する。資料の作成でもいいし、カンパでもいいし、

デモや集会の要請でもいいし。そのB層とD層は、自分たちこそがこの変革に参加しているプライドを持ち始める。●諜報界でいう「中期洗脳段階」。

●B層とD層から様々な提案がC層の余命ブログに集中する。世間にもっと認知させたいとか、在日の自宅を急襲しようとか、

●自分たちの主義・主張を本にして世に知らしめるとか。諜報界でいう「後期認知段階」。現在ここの段階。非常に危険。


私の結論は、中国諜報部によるB層とD層の分断工作で、彼らの目的は以下の二つだけ。
1.世界の中で、日本が一番人種差別国家であることを知らしめる。
2.世界第三位の経済国家である日本をランク外に陥れる。
従って、このシナリオを描いた・描けた者は、紛れもない中国人民解放軍総参謀第二部と、私は思います。それと、この中国の諜報機関の管理下・影響下であるブログは、以下の通り。彼らの主義・主張は、
悪いのはアメリカCIAとユダヤで、日本人はいつもダマされている。その手口は、黒丸の4つと同じ。
もうちょっと、シナリオを変えて欲しいのですが。共通するのは、中国と韓国(北朝鮮を除く)の非難は、
全くなし。まるで、中国や韓国に諜報機関が存在しないみたい。礼讃のみ。
そして、彼らに共通するのは、すべて成り済ましの在日朝鮮人。
●リチャードコシミズのブログ(richardkoshimizu’s blog)・青学経営出身
●副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場・早稲田法出身(早稲田の恥部)
●板垣英憲(いたがきえいけん)マスコミに出ない政治経済の裏話・中央法出身。

なお、この諜報マトリクスの概念が我が国に持ち込まれたのは、意外と新しく2005年。そのときは、小泉内閣の進める
郵政民営化政策に関する宣伝企画でした。これをイギリスから持ち込んだ広告会社スリードは、恐らく電通の影響下にあったと思います。この会社がしたことは、PIPER1をA層。SHEEP1をB層。PIPER2をC層。SHEEP2をD層の翻訳作業だけ。私だったら、
もっと斬新な別の翻訳名を考案しましたが。そして、小泉は、B層やC層を巧に誘導しましたネ。
「自民党をぶっ壊す」「国民の皆様に真意を問いたい」「皆様が小泉改革の主役」マスコミは、「小泉劇場の誕生」と揶揄できたぐらい。お待たせしました。X女史とでれでれ草さんとその他の読者の方々。今日からマレーシア・シンガポールとベトナム・インドネシアに
某企業の要請で、通訳兼顧問として出張します。従って、その出張期間は、伏見さんのブログを読む機会が制限されてしまうので。
帰国は、来月中旬予定。英語と仏語を駆使したタフな交渉になりそうな気配。相手は、企業と政府。

X女史様、記憶の訂正ありがとうございました。アメリカン・スクールの生徒は、立川基地ではない調布基地でした。
それから、都立校の学校制度(当時・多摩地区)は、72群(立川・国立)、74群(武蔵・三鷹)でした。
私は、立川に行きたかったのですが、振り分けで国立。青学に進んだ友人は武蔵で、東京外語に進んだ友人は、三鷹でした。

その立川に進みたかった理由。あの舛添要一の最初の妻片山さつき(現自民党政治家)の父親が立川高校で数学の教鞭を執っていた
からです。後に彼は、宇都宮大学の教授に転身。その評判は、多摩地区に広がっていて、「三角関数・微積分・行列・幾何」の
概念を10分で教える名物教師とか。従って、私が立川高校に進んでいたら、英語の勉強はほどほどで、数学一本だったと思います。
また、好きな作家の橘玲(たちばなあきら)は、都立武蔵の出身。なお、高校のOBは、中央法卒業後、探偵員を経て作家になった
志茂田景樹がいます。国高卒業生は、彼のことを「告白するには遅すぎたマツコ・デラックス」と呼んでいます。
そして、このブログによく登場する皇室の方の新ニック・ネームは、以下の通りになります。

*写真は汐留の電通本社ビル
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