皆さんお元気ですか、明日27日は、鹿児島県の内之浦発射場から、いよいよ次世代ロケットのイプシロンが発射されます。
私は今からワクワクして落ち着かないです。何故ならば、このイプシロンが発射実験に成功すれば、即大陸間弾道弾ミサイルに転用できるそうです。
弾頭に積載できる重量は、前の世代のH-2A ロケットは、1.8トンだったのですが、1.2トンに減りましたが、そこは核爆弾を1.2トンまでに濃縮すればよい話です。
何も難しいことではありません。今までに何回もブログに書いてきましたが、日本はすでに核爆弾を製造する技術は持っています。
核爆弾を製造し、爆発実験で成功を確認した核をイプシロンの先端に積めば用意だけです。
射程1万5千キロに及ぶそうですから、中国は完全に射程圏に入ります。いざとなれば、態度のはっきりしないアメリカ本土も狙えます。
イプシロンに積んだ大陸間弾道弾を数十発揃えるだけで日本の核武装化を極端に恐れている中国は、途端におとなしくなるでしょう。
何よりも中国は日本の核武装化におびえているからです。
またイプシロンは、全世代ロケットに比べてシンプルで低コスト小型軽量化に成功しています。
しかも、画期的なことは、人工知能を搭載して、操作をより単純化できたことです。
人工知能で、飛行中の不具合を発見し、自分で修理するそうです。
その作業を、従来は発射基地で大人数ですべて手作業でやっていたものを、何とPC2台で運用することができます。
軍事目的だけではなく、世界のロケット市場で、かなりのシェアを占めることができるでしょう。
皆さんも明日の打ち上げ成功を祈りましょう。
以上
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spinoladu@yahoo.co.jp
私は今からワクワクして落ち着かないです。何故ならば、このイプシロンが発射実験に成功すれば、即大陸間弾道弾ミサイルに転用できるそうです。
弾頭に積載できる重量は、前の世代のH-2A ロケットは、1.8トンだったのですが、1.2トンに減りましたが、そこは核爆弾を1.2トンまでに濃縮すればよい話です。
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核爆弾を製造し、爆発実験で成功を確認した核をイプシロンの先端に積めば用意だけです。
射程1万5千キロに及ぶそうですから、中国は完全に射程圏に入ります。いざとなれば、態度のはっきりしないアメリカ本土も狙えます。
イプシロンに積んだ大陸間弾道弾を数十発揃えるだけで日本の核武装化を極端に恐れている中国は、途端におとなしくなるでしょう。
何よりも中国は日本の核武装化におびえているからです。
またイプシロンは、全世代ロケットに比べてシンプルで低コスト小型軽量化に成功しています。
しかも、画期的なことは、人工知能を搭載して、操作をより単純化できたことです。
人工知能で、飛行中の不具合を発見し、自分で修理するそうです。
その作業を、従来は発射基地で大人数ですべて手作業でやっていたものを、何とPC2台で運用することができます。
軍事目的だけではなく、世界のロケット市場で、かなりのシェアを占めることができるでしょう。
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