ztoa ekiでございます。
再び場所をお借りします。
諒様並びに蒼猫様へ
お気になさらぬように。私の言葉が乱暴に過ぎました。雅子は特別です。
九紫火星は、今年は基本イケイケドンドンの運気です。ただ5月から7月までご用心下さい。
イケイケドンドンの運気だから、現在D.トランプ(九紫火星)が強気なのです。私は彼は夏に失速すると考えているのですが。
ただ彼が夏の低迷期を乗り越えたらトランプ大統領誕生の可能性が高くなります(・・・)。夏以降M.ルビオがのしてきそうです。
日本のためにはルビオ大統領が一番望ましいと考えていますが、今年前半のうちはクルーズも強運ですし・・・
クリントンは泡沫候補のはずのサンダースにあれほど苦戦しているようだと難しいかなと思います。
やはり、ここは伏見先生に米大統領候補者をズバリ『斬って』いただくというので、どうでしょう?
(個人の運勢を細かく知るには四柱推命にまさる占いはありません。九星気学は地球の磁気の変化を知る占術で吉方位をわり出したり、
災害の予測や二人以上の関係を占えます。共に古代支那の由来ですから一部共通するところはあります)
何にせよ、雅子は(本当に)特別、例外なのです(時々この女は人間ではないのかと怖くなる時があります)。
普通の九紫火星の方も一白水星の方も今年の運勢は悪くありません。どうかお気になさらず。
また人によって八方ふさがりになるか、『台風の目』になるか、変わります。
どなたにも低迷期は必ずあります。そこを我慢して乗り越えると、後が変わってきます。
もうこのくらいで失礼させていただきます。
≪補足≫
Z女史から、丁寧な回答を頂きました。私も若い頃は、興味を持って九星気学の入門書を読んだことが有りますが、如何せんど素人なので、気学に関するコメントは差し控えます。
コメントするのは、アメリカ大統領選のことで、ヒラリーまでは、未だ原稿段階ですが、鑑定は終わっています。
結論は、後ほど記事にして、発表しますが、ズバリ、ヒラリーの2016年の年運は「偏印」ですから、悩みが多く、物事が思い通りにいかない年です。間違いなく、大統領選では苦戦するでしょう。
共和党側は、昨年秋段階で、誰に絞られるのか、不明だったので、日に日に存在感を増す、トランプ氏については、未だ鑑定しておりません。
何故、ヒラリーだけ鑑定したかと言いますと、実は昨年秋から、「皇室浄化」問題に取り組む前は、「2017年世界新秩序」と言うテーマで、シリーズを組み連載する予定で、
隣国の、中国共産党幹部数名、韓国のポスト・パククネの大統領候補数名、北朝鮮の「刈り上げ大将」、ロシアの、プーチャンとメドベージェフについての、詳細の鑑定を原稿として用意していました。
驚くべきことですが、2017年には、日本を取り囲む「反日国家」は、皆しずみます。沈没して海に沈むのではなくて、上にあげた隣国の権力者たちが「同時にブラックホール」に吸い込まれるように
消えます。或る者は、失脚、暗殺もあるでしょう。現段階の結論は、既に告知してあるように「皇室浄化問題」は2017年に、けりはつきます。もう、堤美智子、小和田一派、盗宮一家の崩壊は始まっています。
★要するに来年、2017年は、最大の国内問題である「皇室浄化=正常化」が実現すると同時に、周辺の「反日国家群」は全て死に体となります。
同時に、今夏の「衆参ダブル選挙」での安倍自民党の歴史的圧勝と翌年の「民族の悲願;憲法改正」が成就するでしょう。
★再度、結論を「煮詰める」と「新大日本帝国の再生と浮上」となります。後は新アメリカ大統領しだいです。私は、堤美智子と全く思想が同じのヒラリーは絶対NG、あそこは亭主のビル・クリントン元大統領以来、「家族ぐるみの反日(笑)」です。
私は、当初は、ジョージ・ブッシュの弟のジェブでもいいかな。と思っていましたが、共和党はどうもトランプ氏で収束しそうですね。
「皇室浄化シリーズ」が一段落したら、本腰入れて「2017年ニューワールド・オーダー」の連載を始める予定です。
*写真は、日本の国益にとって望ましいと思われるドナルド・トランプ候補
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【一般読者様へ】
鑑定の御相談は下記メアドまでご連絡ください。 尚、携帯電話からメールする人は必ずドメイン設定を解除してください。
harunohi807@gmail.com
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お気になさらぬように。私の言葉が乱暴に過ぎました。雅子は特別です。
九紫火星は、今年は基本イケイケドンドンの運気です。ただ5月から7月までご用心下さい。
イケイケドンドンの運気だから、現在D.トランプ(九紫火星)が強気なのです。私は彼は夏に失速すると考えているのですが。
ただ彼が夏の低迷期を乗り越えたらトランプ大統領誕生の可能性が高くなります(・・・)。夏以降M.ルビオがのしてきそうです。
日本のためにはルビオ大統領が一番望ましいと考えていますが、今年前半のうちはクルーズも強運ですし・・・
クリントンは泡沫候補のはずのサンダースにあれほど苦戦しているようだと難しいかなと思います。
やはり、ここは伏見先生に米大統領候補者をズバリ『斬って』いただくというので、どうでしょう?
(個人の運勢を細かく知るには四柱推命にまさる占いはありません。九星気学は地球の磁気の変化を知る占術で吉方位をわり出したり、
災害の予測や二人以上の関係を占えます。共に古代支那の由来ですから一部共通するところはあります)
何にせよ、雅子は(本当に)特別、例外なのです(時々この女は人間ではないのかと怖くなる時があります)。
普通の九紫火星の方も一白水星の方も今年の運勢は悪くありません。どうかお気になさらず。
また人によって八方ふさがりになるか、『台風の目』になるか、変わります。
どなたにも低迷期は必ずあります。そこを我慢して乗り越えると、後が変わってきます。
もうこのくらいで失礼させていただきます。
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コメントするのは、アメリカ大統領選のことで、ヒラリーまでは、未だ原稿段階ですが、鑑定は終わっています。
結論は、後ほど記事にして、発表しますが、ズバリ、ヒラリーの2016年の年運は「偏印」ですから、悩みが多く、物事が思い通りにいかない年です。間違いなく、大統領選では苦戦するでしょう。
共和党側は、昨年秋段階で、誰に絞られるのか、不明だったので、日に日に存在感を増す、トランプ氏については、未だ鑑定しておりません。
何故、ヒラリーだけ鑑定したかと言いますと、実は昨年秋から、「皇室浄化」問題に取り組む前は、「2017年世界新秩序」と言うテーマで、シリーズを組み連載する予定で、
隣国の、中国共産党幹部数名、韓国のポスト・パククネの大統領候補数名、北朝鮮の「刈り上げ大将」、ロシアの、プーチャンとメドベージェフについての、詳細の鑑定を原稿として用意していました。
驚くべきことですが、2017年には、日本を取り囲む「反日国家」は、皆しずみます。沈没して海に沈むのではなくて、上にあげた隣国の権力者たちが「同時にブラックホール」に吸い込まれるように
消えます。或る者は、失脚、暗殺もあるでしょう。現段階の結論は、既に告知してあるように「皇室浄化問題」は2017年に、けりはつきます。もう、堤美智子、小和田一派、盗宮一家の崩壊は始まっています。
★要するに来年、2017年は、最大の国内問題である「皇室浄化=正常化」が実現すると同時に、周辺の「反日国家群」は全て死に体となります。
同時に、今夏の「衆参ダブル選挙」での安倍自民党の歴史的圧勝と翌年の「民族の悲願;憲法改正」が成就するでしょう。
★再度、結論を「煮詰める」と「新大日本帝国の再生と浮上」となります。後は新アメリカ大統領しだいです。私は、堤美智子と全く思想が同じのヒラリーは絶対NG、あそこは亭主のビル・クリントン元大統領以来、「家族ぐるみの反日(笑)」です。
私は、当初は、ジョージ・ブッシュの弟のジェブでもいいかな。と思っていましたが、共和党はどうもトランプ氏で収束しそうですね。
「皇室浄化シリーズ」が一段落したら、本腰入れて「2017年ニューワールド・オーダー」の連載を始める予定です。
*写真は、日本の国益にとって望ましいと思われるドナルド・トランプ候補
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