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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【O女史の本当にあった怖い話】仙台市の独身女性が、知らぬ間に婚姻届を出されていた、転載フリー

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お疲れ様です。今年は山を避けて行動するようにとのこと、
有用な記事をありがとうございます。
私も安倍総理と同じく一白水星の年生まれなので、記事内容の実現が楽しみです。

戸籍チェックで思い出しましたが、仙台市では震災前に、
戸籍が関わった事件が起きています。
仙台市泉区の女子大生が、知らぬ間に婚姻届を出されていました。
婚姻か何かの手続きで、借金等の記録を抹消する、
文字通りのロンダリングができると、何かで読んだことがあります。
もちろん、既婚者にされた女子大生は、
相手の顔も名前も分かりません。公文書偽造で、犯人が宮城県警に
逮捕されたのは、ここに書くまでもありません。

事態を重く見た仙台市長は、霞ヶ関の法務省を訪れました。
この女子大生のような場合は、『離婚』しても戸籍に記録が残らないように、陳情しました。
法務省も陳情内容を認め、被害者の戸籍はまっさらなままで済みました。
それにしても、戸籍悪用なんて嫌ですね。

「震災で行方がわからない人の戸籍、何か勝手に使われているらしいぞ」

ぼそぼそと噂が流れていたことを、ふと思い出しました。
仙台市長も事件発覚後に、こわばった顔でインタビューを受けていました。
佐賀県の方と並ぶ、戸籍悪用への警鐘になりますように❗



名取でも戸籍偽造 本人の知らぬ間に婚姻届(河北新報)



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ttp://news.a902.net/a1/2003/0402.html

掲載ありがとうございます❗名取市でも発生しました

取り急ぎ送信します。



戸籍偽造被害の女性 年内にも再製|戸籍、住民票の基礎知識(戸​籍謄本、戸籍抄本、住民票)

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ttp://niseco.jp/koseki/news7.html

私の記憶は正しかった(苦笑)です。この若い方、なおさら血の気が引く思いをされたのでは?たびたびすみません。平常時でもこんなことが起きたのだから、震災直後に背乗りが頻発してもおかしくないですね……。

自分の戸籍謄本を取り寄せようかな
≪補足≫
日本人にとって、命、財産に次いで大切なものは戸籍です。日本人ならば皆(部落出身の人も)戸籍を持っています。
戸籍を持てないのは、在日朝鮮人、密航不法入国朝鮮人だけです。だから、朝鮮人達はどんな手段を使っても、
日本人の戸籍を乗っ取ろうとします。
一昨日、記事にした、自称皇后の堤美智子の実母の正田富美も、ぬけぬけと
佐賀、副島氏の戸籍を買おうとして断られました。富美の出身地は戦前の中国上海の英国租界。
上海は今でこそ、共産党政権下、富裕層の多い秩序ある都市となっていますが、戦前は、
日英米独仏、列強の謀略が交差して「魔都 上海」と呼ばれていました。
英国租界と言うと、ノーブル(高貴)な印象を受けますが、列強の植民地と化した中国ですから、
植民地で「一山当てよう」と言うガラの悪いイギリス人の溜まり場でした。
そこへ、食っていくために、流れ着いた朝鮮人売春婦が富美の実母でしょう。
日本が満洲国を建設するや否や、当時、日本領だった朝鮮人が大量にシナ大陸に流入します。
韓国は今でも多くの韓国女を遠征売春婦として、世界中(日米が特に多い)に輸出しています。
その朝鮮人売春婦と、不良イギリス人牧師あたりとの間に出来たのが、富美と推察しても不自然ではないでしょう。
17歳まで上海で過ごして、「中国語ペラペラの英朝ハーフ」だったと思います。
富美の上海時代のことは知る者は誰もいません。誰に育てられたのか、どういう教育・躾を受けたのか?
全く記録もありません。普通、自称とは言え、娘が皇后ならば、誰かがWikiを書くはずです。
只あるのは中国語のWikiのみ(笑)
いみじくも、告発してくれた佐賀の方が言うように【どこの馬の骨ともしれない人間】です(笑)
少なくとも日本人の血は一滴も流れていないでしょう。何故ならば、
片親かまたは祖父母が日本人ならば、絶対戸籍が有るはずです。
不審なのは、堤美智子の戸籍上の父親である正田英三郎のWikiを確認しても、「家族欄」に
美智子以下子供たちの記載は有るものの、肝心の妻の、富美については一行たりとも記載がないのですよね。
普通の著名人のWikiなら、必ず、配偶者の記載が有って、そこから妻の経歴も追跡できるはずなのです。
当時の同世代の日本人女子では有り得ない、175cmを超す、長身。日本人離れした色白さ。
例えて言うと、現在モデル界では、一応売れているが、アンチの多い、水原希子=在日韓国人と
アメリカ白人の混血、のイメージでしょうか。
正田英三郎の父の貞一郎のWikiをみても、戸籍上の孫の美智子の母、
富美については、全く記述が有りません。
英三郎は、三男とは言え、家業の日清製粉を継いだ、実質的な家督相続者です。(長男は早逝、二男は数学者となったため)
言わば、長子扱い、その妻について、全く触れていない怪しさです。
結論から言えば、部落民の正田家にとっても、「富美」については、世間に知らせられない、
アンタッチャブルな事実が有ったに違いないという事です。
★日本人の血が一滴も流れていない嫁、妻だったからでしょう。
強引に、明仁皇太子との婚約を押し通した、慶応塾長小泉信三と田島道治宮内庁長官は、形ばかりの家系調査で、
「胡散臭い正田富美」はやばい事情を知りつつ、省いたのでしょう。
何故ならば、正田富美は、「ご成婚」が決まった後に、佐賀まで来て、副島氏に「戸籍を売ってくれ」と交渉しているのですから。
正直者の、田島は日記で、「母方の系譜には疑問が残る」と書いていますが、
そもそも富美についての調査は最初からやる気もなく、しなかったのでしょう。
25回も「見合い」で断られた正田美智子。その中の一回は、三島由紀夫です。
後年、覚悟の割腹自殺を遂げる三島ですが、面白い話が有ります。
「盾の会」結成後、三島と美智子の見合いの事実を知った、メンバーが「先生、実は振られたんでしょう(笑)」とからかいました。
すると、三島は烈火のごとく怒り、「あんなお母さん(富美)じゃあとても無理だよ」と否定したそうです。
当時から、日本人らしくない富美の「奇矯な言動」は有名で顰蹙の的だったのでしょう。
それでも、「最初から正田美智子入内ありき」の形式的な調査でしたから、小泉も、田島も
「富美はアンタッチャブル」で調査を終了させたのでしょう。
★「国民は知る権利」が有ります。皇族全員のDNA調査がベストですが、てっとり早く鎌倉霊園に堤康次郎とともに眠る正田家の墓を国家権力で発掘して
正田富美の遺骨をDNA検査すれば、「朝鮮人特有のDNA」が見つかり、「日本人特有のDNA」は見つからないと思います。
その事実が確認できれば、昭和33年の「入内の正当性」は完全に否定されます。
まあ、私は専門家ではないので、火葬した骨から、「DNA分析」が可能かどうかわかりませんが。

*写真は在日朝鮮人による戸籍乗っ取りご用心の画像です。有名な「尼崎連続殺人事件」です。
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