【Ｎ女史からの手紙】関西では存在感のない「西武ブランド」

伏見さま

少し前、コメントがブログシステムからハネられたこともあり、暫くROM専しておりました。

充実の記事に感謝しております。

プリンス。私はご縁がなかったです。謝恩会で新高輪の宴会場に出向いたくらい。特に関西に移ってからは西武なぞ空気レベルの薄い存在。
一方、東急はハンズやQ'sモール等、庶民目線ででブイブイいわしています。利用したのはほんのわずかなものの、キャピトル東急ホテルを思い出しては
「同じ鉄道系でもねぇ」と、西武に冷たい目線を向け続ける自分なのでした。伏見先生の記事を拝読していますと、堤義明がうわべだけの経営者であったことが
臨場感をもって伝わってまいります。あんな傷んで凹んだ食パンみたいな顔でも、お金で女性が釣れたのだなー、とニヤニヤせずにいられません。

季節柄、ご自愛くださいませ。

＊写真は傷んで凹んだ食パンみたいな顔の堤義明
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