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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【MI6(レベッカ)②】男性皇族の同性愛について、転載フリー

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ゲイの友人に聞いたのですが、例えば寿司屋でも

セックスが出来る部屋があることも、ある、と。

その人は、食事と称して「男友達」とそういう場所へ

出掛けているのではないか、と。


>赤い三笠宮には、男児を設けさせず、3人の息子をすべて早逝させるという天罰を皇祖神は与えました。

桂宮宜仁親王は少年愛の方です。それ自体をそしる意味ではなく、

(ゲイも排斥はしません、個人的立場ですが)神々は、

そういう采配をなさったかと・・・感じなくもないので

一言お知らせします。

一次情報、というのも妙な表現でしょうが、親王がNHK時代に寝た当時の「少年」(今はいい大人です)から聞きました。

要するに恋の相手が少年なので、子は出来ないわけです。

マスコミでは、宮様の晩年まで付き添っていた女性を

内縁の妻としていますが、それはありません。

介護経経験のある、単なるお世話係です。人間愛的、友人的愛情があったかどうかは分かりませんが。ゲイを排斥する立場ではないので、こういうことを書くのは胸が痛むのですが・・・・

皇室を立て直すための一助なので・・・・。

出雲もそうですよね。けしからぬ高円宮家への、これも

神々の采配でしょう。相手が「受け」の男色であったことは。

バイセクシュアルなら異性との性も可能でしょうが、あの様子ではまず無理。ゲイでもタチ(挿入するほう)は、女性とも可能なことが多いのです。
あのお方は、バリウケ(挿入されるだけ、徹底的に女役)です。結婚前から相手が、バリ受けのゲイであることは掴んでいたのですが、

男色家を友人に持つ女衒久子のことであるから、それも承知で、寝所でのあの手この手は

吹き込んで送り出したのかと、思っていたのです。

男性の朝の生理現象があるので、そこを狙って自らまたがり腰を沈めなさいとか、フェラで勃起させてからまたがりなさい、

ぐらいのことは指南しての輿入れであったのかな? と。

それが事実かどうか分かりませんが、結果は結合失敗であったのでしょう。

もし久子が相手の男の性の傾向を承知で、しかし典子さんを嫁がせたとしたら、典子さんは久子さんを憎みますね。

言い聞かされて嫁がされたとしても、憎しみがあるのではないでしょうか。ここも跡継ぎなしに、絶家となるかもしれませんね。


皇室が徹底的に浄化されますよう。
≪私論≫
私も概ねレベッカ女史と考えは同じです。ゲイを否定する気はさらさらないし、「いろんな愛の形が有ってもいいんじゃないかな」と言う平凡な見解です。同性愛の経験もないし、知識も乏しいし(笑)
ただ、お話に出た、故桂宮については、ちょっと興味が有り、機会が有れば記事にしてみたいなと言う気持ちは有りました。別名「車椅子の宮様」御怪我で片目を失明されてました。
しかし、亡くなるまで、晩年のお顔は威厳が有り、男前でした。いつもつぶられている片目も、もし眼帯をされたら「独眼竜伊達政宗」みたいでかっこいいなあと思っていました。
「赤い三笠の長老」のなした男女は、はっきりと2タイプに分かれます。イケメン・美女系と男女お笑い芸人系です。
イケメン・美女系は、故桂宮、故高円宮、近衛寧子、お笑い男女系は、故仁殿下、千容子でしょうか?
中でも、桂宮宜仁親王は、長老の三人の息子の中でも、「悪い評判」をほとんど聞かない人でした。メディアへの露出も少なかったし。ただ国民として非常に敬慕すべきは「車いす生活」の状態で、職員住宅に住みながら、亡くなる直前まできっちりと
公務をこなされたことです。余程人望もあったのでしょう。薨去後の一般からの弔問記帳には3260人が記帳しました。国民は皇族方の一人一人を見てないようでちゃんと見てるんですよ(怒)
もう手遅れですが、内廷皇族の5人は、因果応報を覚悟すべきですね。馬鹿だから朝鮮人だからと言って許される問題ではないですから(怒)
兄上の「髭の殿下」仁親王は、私は評価の分かれる方だと思います。自己演出力に長けて「国民受け」しました。朝鮮人小泉政権の時の「女系天皇」阻止にも、大きな貢献をしました。
しかし、巷間言われる奥方の信子妃殿下に対する仕打ちと、「タックスイーター(税金食い虫)」と成り下がって恥じない、二人の娘、彬子様、瑤子様に対する人間教育はきちんとしたのか、はなはだ疑問です。
You tubeで有る皇室評論家が、仁親王の二人の娘についてコメントしていました。「彼女たちは税金で豊かな暮らしをして広い屋敷に住みたいだけなんですよ」至言だと思います。
彬子女王は昨年の「実母信子妃追放クーデター」で自爆し、国民の敬意を失いました。「女性宮家論」を悪用して死ぬまで税金で食っていくつもりでしょうが、そうは問屋が卸しませんよ(笑)
皇室を去るまで「レッテル」を背負って生きていくだけです。
弟の故高円宮は、皇室記者の一致した人物評価が「腹黒い野心家」でした。拙ブログでも女房ともども散々叩いたのでここまでにしますが(笑)
昨年のメディアを悪用した彬子女王の「クーデター失敗」で、端無くも三笠宮一派(千容子、近衛寧子も含む)が全員「反秋篠宮勢力」であることが露見しました。
かくなる以上は、「赤い長老以下の三笠宮一派」を何らかの形で、けじめをつけさせる必要が有りますね。いずれ機会をとらえて、記事にするなり言及したいと思います。
*写真は、お元気なころの桂宮宜仁親王殿下

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