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Channel: 伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」
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【私の対中政策】今からでも簡単にすぐできる核武装・・憲法改正は不要

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皆さんお元気ですか?前回の記事で核武装論者宣言をした私ですが、今回は、核武装のやり方、手順について具体的に説明していきたいと思います。

? 憲法改正は不要・・現憲法には、核武装してはいけない、核爆弾を持ってはいけないと言う条文は有りません。従って、核武装するぞ(怒)と言う意思決定がなされれば、憲法改正なしに、核武装に着手できます。
? 技術的条件は既に揃っている。・・日本は準核保有国と世界からみなされている。
日本には、軽水炉(54基の原発)、ウラン濃縮技術、再処理施設(東海村等)が揃っています。

原爆の作り方は簡単です。
軽水炉型原発で燃やしたウランを、再処理工場に持っていきます。
再処理工場で使用済み核燃料をウランとプルトニウムに分離します。
このウランをウラン濃縮技術で、濃縮していきます。
濃度3%程度に濃縮されたら、再び原発で燃やして使用できるようになります。
ここまでは“いわゆる平和利用”です。
これをさらに濃縮を続けて、濃度80%以上にすれば、爆弾として使用できるようになります。いわゆる原子爆弾です。
重量が4トンほどになりますが、爆撃機で運ぶことができます。
これが、「ヒロシマ型原爆・リトルボーイ」です。

もっと軽量化して1トンほどになれば、核弾頭用ミサイルに搭載できるようになります。

全く同じプロセスで、再処理→分離→濃縮の工程を経れば、プルトニウム型原爆も同様にして作ることができます。

ここまででお分かりのように、いざ核武装すると言っても、何か特別な製造装置が必要なわけではありません。

軽水炉(54基の原発)、ウラン濃縮技術、再処理施設、この3点セットが有れば、現在の平和利用の延長として、いとも簡単に原爆を製造し核武装ができるのです。

茨城県の東海村の再処理工場では、現在の技術では、たった半年で、千発の原子爆弾を作ることが可能だそうです。
是非、躊躇なく原爆を作るべきです。そして、核弾頭ミサイルに搭載して、千発の原爆を全て、シナ全土に照準を合わせて圧力をかけるべきです。

「核武装宣言」をするだけで、内心は臆病なシナはビビりまくるでしょう(笑)
ざまーみろ(笑)

日本が1発の原爆を持ち、世界に知らしめれば、シナは、即、尖閣諸島への軍事圧力をかけるのを止めるでしょう。ロシアも態度を変えるでしょう。

核武装後の外交交渉は格段に対シナ、対露ともに手のひらを返したように日本が有利となるでしょう。

私は今回の衆議院選挙で、自民党の安倍晋三氏を一押ししていますが、時間のかかる憲法改正よりも、是非さきに核武装に今すぐ着手してもらいたいと思っています。

原発さえあれば、今の日本の技術力なら核爆弾はいとも簡単に量産できます。
ですから、原発は無くしてはいけません。私は、“原発ゼロ”に断固反対します。

反原発運動を陰で操っているのは、シナの工作員達です。
目的は日本の弱体化です。騙されてはいけません。

日本が一日も早く、核武装を実現できるように祈っています。
シナと北朝鮮、韓国の特亜3国を除く東南アジア諸国も歓迎するでしょう。
何故なら彼らは、ベトナム、フィリピンに代表されるように日々、シナの侵略に悩まされているからです。

ちなみに、東南アジア諸国は、日本の核武装を切望しています。
何故なら、アメリカの力が衰える今日、日本に、アジア、西太平洋地区のバランサー(地域を安定化させる軍事力)になってほしいのです。




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