【預言】中国共産党帝国の分割・・・米中新冷戦に敗れた結果こうなる。

皆さんお元気ですか？ちょっとショッキングなタイトルですけど、シナは前回予言したとおり、大崩壊後、いくつかの小さな国に分割されます。

その理由は、国家崩壊の崖っぷちにいるにも拘わらず、国外的には突っ張って、尖閣諸島を１９日連続して、領海侵犯したり、ベトナムとは、西沙諸島、フィリピンとは南沙諸島を侵略したりしています。

おまけに南シナ海は、シナの内海だ！などほざいています。

南シナ海には、中東から石油を運ぶ、シーレーンが走っています。
南シナ海をシナに占領されたら、日本もアメリカもタンカーが通れないので石油供給が途絶えてしまいます。

また、最近シナの海軍提督が、アメリカ海軍の提督に「太平洋をハワイで縦に分割して、西半分をシナに東半分をアメリカにわけないか？」と真顔で提案して、アメリカ側にひんしゅくを買ったそうです。実際アメリカ側はひんしゅくを通り越して、激怒したそうです。

何故なら、ハワイで東西分割するなら、日本も韓国も、フィリピンもインドネシアも、オーストラリアもその他の国々も全て中国の属国になってしまうからです。

これは、明らかにシナのアメリカに対する面と向かっての宣戦布告です。

これを受けてオバマ政権は、急遽、今までのイラク、アフガニスタン重視政策を転換して、全戦力の大半をアジア重視の軍事戦略に変更しました。いわゆる「オバマのアジア回帰」です。

シナ、アメリカ双方とも核を持っているので、直接軍事衝突する可能性は低いですが、かつての米ソ冷戦の時の様に、アメリカはシナに対して、経済制裁を含めたあらゆる圧力を加えていくでしょう。

経済成長率の4％への急落を含め、数々の国内経済、治安の矛盾を抱えているシナは、世界的にも欧州や、アフリカ、アジア全域で嫌われており、味方がいないためアメリカからの圧力に耐えられないでしょう。

シナの輸出依存度の高いアメリカでさえ、先日大統領に再選されたオバマが、「シナを為替操作国に指定する」と言っています。
理由は、シナが輸出を伸ばすために、人民元を実勢とはかけ離れた、極端な安いレートに
操作しているからです。不正で極端な人民元安です。

実際アメリカは、シナは不正な為替操作で、輸出を怒涛のように増やし、アメリカの雇用を奪っていると怒っているのです。

アメリカが強い圧力をかけて、シナに不正な為替操作を止めさせれば、国民経済に占める輸出依存度の高いシナは、輸出ができなくなってしまうでしょう。
シナにとっては相当な打撃です。これだけでもかなりシナは傾くでしょう。

加えて他にもさまざまな、「シナ封じ込め政策」を次々と打ち出されたら、数年を待たずに崩壊するでしょう。

シナ共産党が滅びた後、シナは数個の小国に分割されるでしょう。
先ず、チベットと、ウィグルが独立するでしょう。また、内蒙古自治区は、モンゴルに併合されるでしょう。以前から独立機運の高い満州地方も独立するでしょう。
そして残されたシナ人の住む地域は部分は、黄河や揚子江に沿って、河北、華中、華南、広東、その他、少数民族の国に分割されるでしょう。そして２度と周辺国や、世界に脅威を与えない無害な小国群となるでしょう。
ざまーみろ（笑）